公文国際について｜掲示板スレッド

ありがとうございました。　さんへ


　入学おめでとうございます。よかったですね。これで、「Side By Side」で英語を学べる

ますね。このテキスト開いてみると本当に楽しくて、大人の私ももう一度これで勉強し直そ

うかなと思う本です。


　うちの息子は部活三昧で、先週の期末が終わったあとは毎日花粉にまみれています。最初

男子校の方が良かったかな？と、言っていましたが、ぼちぼちひげが生え始めまんざらでも

ないと思っている様子です。


　一般組だったので公文式も最初はどうやって良いやらわからない様子でしたが、最近は歯

磨きと同様な日課になっています。実験中心の理科も遊び半分ながら、経験したことは結構

覚えているようで、印象に残る教育をしているのだなと感じています。

　楽しく、有意義な学園生活が送れますよう願っております。

ありがとうございましたさん、公文国際に合格おめでとうございます！！

本当に子供が喜んで通う良い学校ですよ。
卒業式で校歌斉唱が始まると、これで公文国際での学園生活が終わってしまうと思うと親子で皆泣き出すという話に、在校生達は「確かに」と言っていますから。

１学年160名と少ないですから先生の目も行き届いていますし、それも監視する目ではなく温かく見守ってくれる目なので子供たちは生き生きとしています。

４か月の体験入寮も親子共に良い経験ですし、５月には第二体育館が完成で楽しみですね。

親の懇親会や学年を超えた文教委員会主催の親対象の講演会、陶芸教室、食事会などもありますからお母様、お父様も友達をたくさん作って楽しんでくださいね。

某S塾のHPに発表されていました。本当でしょうか？


これにより、2/1入試の倍率はかなり倍率が上がりそうですが、いかがでしょう？

何でも良いので、ご意見、情報をください。


以下、引用

公文国際学園　入試要項の変更

※帰国生入試　→廃止
※推薦入試(2/1)→特別入試(2/1)
(自己推薦方式もしくはオープン方式)として方式も変更

・自己推薦方式　…従来の推薦入試と同様、自己推薦書を提出。面接、作文を廃止。代わりに、1教科を選択して筆記試験を実施(国語・英語・算数もしくは数学)

・オープン方式　…自己推薦書は不要。上記と同じ1教科の筆記試験を実施。

※一般入試(2/3・5) →2科から2科・4科選択へ変更。

大変驚きました。


公文国際のＨＰにも変更の告知がありましたので、確かなのでしょうね。
詳細については、後日のようですが。
http://www.kumon.ac.jp/k-gakuen/kokusai/index.htm


こちらの掲示板の皆様に色々と推薦入試の情報を教えていただき、
公文教室の先生にもお話してカリキュラムを組んでいただいた矢先でしたので、
今はただただ驚いています。


面接・作文の準備をしなくて良いのが吉と出るか凶と出るのか・・・。


五月の学校説明会が事情で参加できないので、六月が初の参加となります。
五月の説明会に出られる方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますと幸いです。

ようやく、入試改革の概要が、正式に発表されました。以下抜粋。


「特別入試」では、作文・面接に代わり１教科入試になりますが、自己推薦書は従来の推薦要件を適用します（新たに、数検３級以上を加えます）。
→自己推薦方式
・「自己推薦書」を提出することで受験資格が得られます。
・英語・算数or数学・国語の中から最も自信のある科目を１つ選択して受験。
・60分100点満点の試験で、募集定員は80名（男女）です。
→オープン方式
・「自己推薦書」を提出する必要はありません。
・英語・算数or数学の中から１科目を選択して受験。
・試験の点数がきわめて高い受験生を上位から若干名選抜します。
従来、国語・算数の２科目受験を実施してきましたが、これに加えて４科受験を導入します。
選抜方法は、国語・算数の２科目でまず選抜し、４科受験をした場合は、それに理科・社会を加えて再度上位から選抜するという二段階選抜を行う予定です。
国語・算数はそれぞれ50分100点満点のテストを実施。社会・理科は各40分75点満点のテストを実施します。


ということですが、公文式出身者は事実上、作文が、1科目入試に変わった感じでしょうか。
公文の教材をやっていれば解ける問題なのか、一般の受験勉強をしなければならないのかはまだよくわかりません。（英語や数学もありますしね。）９月では対策するには遅いので、少なくとも５月の学校見学会で、ある程度内容を教えてもらいたいところですね。

　この変更は何が狙いなんですかね？？
　これまでの帰国生は出来がイマイチだったのでしょうか？
　これでレベルが上がるのかな？

これは？ さんへ:

帰国入試の資格（帰国何年以内など）が無くても受験できるということですね。
今や国内でも英語を頑張っているお子さんがたくさん居ますし
そういう秀でた学力を持っているお子さんへの門戸を広げたということでしょうね。
結果、英語が出来るということは大学受験へのおきな武器となりますし。
隠れ帰国子女（帰国後何年か経っているが英語力を維持している子）
またはインターナショナルスクールに通っている方が大喜びの情報という事ですね
。我が家もこの入試要項の変更でチャレンジする事にしました。

　でも、自己推薦書を持たない特別入試は若干名とあります。若干名って・・何人なんでしょうね。


　過去に英検１級＋公文式中学卒業資格数学で入られた方いるんですけど、着いていくのが大変そうでした。（大体、そういう方は高校から海外の高校へ行かれます）英語に特化された方は特に、入学までに塾等で勉強をなさらないと入学してから大変になりますので・・おせっかいですがお伝えしておきます。