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「お祭り」さんに激しく同意です。
主婦という立場上、周防さんの奥様が気になって仕方ありません。

本当にマジメな人なら、いくら好きでも糸子から離れる決断をするだろうし、
たまに見つめ合うだけとはいえ、どうしても周防さんに嫌悪感を抱いてしまいます。

ついでに、放送終了後の有働由美子アナのニヤニヤ笑いも気になります。
確か不倫経験がおありでしたよね。何か、倫理観を疑ってしまいます・・・。

主婦という立場上（笑）
私も、いつもは不倫に厳しい見方をしてしまうのですが
（特に女性側に厳しい）
そんな私でも先週までは許せてました。

でも、糸ちゃんのところに周防さんが雇ってほしいと頼みに来たところから
妙にしっくりいかなくなりました。
急に嫌な男に見えてしまって。
まぁ、食べていかなくてはいけないのだから
仕事をさせてもらうだけならまだよかったのに、
今日の視線のからみ合いは・・・やめて欲しいと思いました。
仕事場なのに・・・
糸ちゃんがいつ見ても
仕事を熱心に淡々としている、という方が
よかったな。

太郎くん、奈津とラサールの姿を見たせいか？
不機嫌でしたね。
本気なんでしょうか！？


下の二人はあまり登場しませんね～。次郎と三郎でしたっけ。


周防さん、最初は素敵に見えましたが、皆様のおっしゃる通り、
奥さんがいるのになあ、と思うとそのかっこよさも色あせてきて、
とうとう今日はお笑いの板倉みたいに見えてしまいました。

周防さんは、原爆の後遺症の奥さんを見捨てるつもりは、決してなく、
ただどうしようもなく辛い時に糸子を思って励みにしていたのだと思います。

元気はつらつな様子を思い浮かべて、自分も頑張るぞ、と。

そして、糸子とどうこうなるつもりもなかったけれど、
告白をうけて、つい…。

やっと安定した工場長にと思ったら解雇され、職人として立派な腕をもちながら、
なれない日雇い仕事で労働の末に怪我。
（もりもり力持ちなタイプでもないですし）
精神的にも疲れ果て、組合長の言葉にすがってしまったのでしょう。

二人の時にも、みんなといても糸子のそばには来ない、
あの革靴が画面にアップになり、きれいに手入れをされて、大事に履いている様子からも
家庭の（奥さんの）存在を感じますし、
これ以上どうこうはならないのだ、という一線を引いていると思えます。

ふと見たときに目が合う…
その昔に学校の教室で気になる男子と目があって、ちょっとドキドキする、そんな感覚です。

不倫をよしとしているわけでは、ないのです。やっぱり、良くないもの。
奥さんは辛いですよね。

なっちゃん、お父さんといってもいいような？年の差ですが、温かい幸せにつながるのでしょうか。
太郎くんが心配。奈津に憧れてた？のかな？いかんよ～。

う～ん、なっちゃんね。
幸せになってほしいけれど、本音を言えば、イケメン好きも通して欲しい！です。
なんで、ラサール？と思ってしまう。
もう少しイケメンさんなら、温かな気持ちで応援できるのですが、言い寄られて可哀想と思ってしまうんです。

モスリン様

安岡家には次男三男がいましたよね。
ずーーっとモヤモヤしていました。
記憶違いだったかな・・と。
美容院開店の時も太郎くんしかいなかったし
HNKのHPにも太郎くんしか載っていないし。
どこに行ってしまったのでしょう？

ご存じの方がいらしたら教えて頂けますか。

飾りのないホンマモンの泉州言葉に、地元を離れて久しい私も忘れていた言葉が次々あふれ出してしまいます。

昨日糸ちゃんが子供たちに向かって言った「はよ寝り！」、今日の安岡のおばちゃんのかりんとうを「食べり」に思わず「そうそう、言うてたわ～」と反応してしまいました。

他のドラマでこんなくだけた関西弁を聞くことが少ないので、関東の方はわかったかしら（特に‘寝り‘）と心配になってしまいました。

今より不倫に厳しくない時代の話ですから､
不倫不倫と目くじら立てなくていいのではないでしょうか。

戦後､満州から引き上げてくる船の上で､
都会で農地のない女性と別れて､
船上で知り合った農地のある女性と再婚するなんてのが
ごくごく普通だった時代ですから。

2号さん､3号さんがいる総理大臣もいましたね。