「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

オードリーは作者の大石静さんの自伝的要素の強いドラマで、旅館を経営する隣家の女性に育てられたくだりは実話だそうです。

ただその設定が見てる側にとってきついというか不快だったため、視聴率は振るわなかったようですね。

私も軽い気持ちで楽しんでます。カーネーションからの朝ドラファンですが、勿論全然違うスタンスで。
所詮朝ドラと思ってみているからか、色々なことも気になりません。
別にもともと好きでも嫌いでもない堀北さんですが、純真無垢で間の抜けている女学生役にピッタリですね。勿論、学芸会？新喜劇？サザエさん？ドリフ？との皆さんのコメントにも、確かに！と納得ですが。
自分としては、多分展開的に大きな不幸が起こりそうもない気がしていて、安心して朝から見ていられるから、不快にならずに見ていられるのだと思います。

展開が多すぎて笑っちゃいます。
横須賀へ薬品を取りに行った回もあまりにも都合よい展開だったし。
まっ昼間から女学生がお茶している店のまん前でのパンパン狩りとか・・ｗ
面白おかしく脚本家の脳内でストーリーを展開させているだけ。
脚本がひどいからせっかくいい俳優が出ていても台無しのところがありますね。
欠点をあげつらうだけでは申し訳ないので何か良い点も探しますと・・
平岳大さんと松子さんの二人はレトロっぽい雰囲気もありいい感じだなと思いますね。あと鶴太郎は昭和のブルーカラーのおっさん的雰囲気をよく出していますね。そんなとこかな。

梅ちゃんが再試中に飛び出すシーンは、・・・でした。
何やってんの！とテレビに向かって一人つぶやきました。

祖母や母が見ていた時代の朝ドラは、「もっと骨格がしっかりしていて
視聴者のウケ狙いをしてなかった」と「視聴者に媚びていなかった感じが
する」と実家の母の談。


習慣と時計かわりに朝ドラを見続け、この数年。
私はかる～く見ていきます。ただ梅ちゃん先生にはもっと
面白いかなと期待してたのですが、最近なんだかなーと感じる日々です。

今日の感想…
ないなあ、感想（笑）

オードリーは実話様

有難うございます。
そうなんですか。
実話だったんですね。
初めて知りました。
まさに、真実は小説より奇成り！！って感じですね。


実話と言えば。「春よ来い」　も、ホンマかいな？っていう主人公のもてっぷりでしたが、真実はどこまで描かれていたんでしょうね？(苦笑)

昨日の放送は見ていませんが、それが気にならないです。
（録画はしてある）

今日の放送をこのまま見ても、多分問題ないような。

気楽にみることができる朝のドラマかもしれないけれど、
抜け（未視聴分）があっても気にならないとか、その先の話に関係しないとかいうのは
連続ドラマとしてどうなのかな～と思います。

オードリー、設定は？？でしたが、
話の流れはそんなにひどくなかったような。
役者さんも良かったし。

いもたこなんきん　も気楽に見ることができたけれど、
ストーリ自体はきちんとしていました。そういうのが求められているのでは？

今日の放送たまたま見ました。

ご遺体がたくさん並んでいる部屋で「キャー」って・・・医学生としてどうなの？

遺体を提供してくださる方々は善意で生前にサインをしてくださいます。

そのご遺体に医者でもないのに勉強のためにメスを入れさせていただくのです。

もっと厳かな気持ちで臨んでほしいなあと思います。

多分視聴者の中には自分の亡くなった家族が医学部に有志としてご遺体を提供されている方もいらっしゃると思うと
今日のシーンはいくらドタバタが売りのドラマとはいえ、
「頂けない。」

と思いました。

なにより
ご遺体、またそのご遺族に失礼です。