TBS「マザーゲーム」｜掲示板スレッド

ペンを見ると、思わず開成を連想してしまいます。

たしかに、幼稚舎から医学部は、相当ハードルが高いはず。
暁星の方が、小学・医大受験共に、まだラクなのでは？

ところで、あの姑のバイオリンレッスンで潰される？
別に暴力振るってるわけでもなし。
聡子さんは、勉強でも、習い事でも、突き詰める世界を知らないのだと思いました。やはり甘いかも？！

ハセキョーの娘たちは
実の娘なんですよね？

あまりによそよそしいので
先妻の子供なのかと思っていました。

木村ふみのが、
みんなの前でハセキョー夫を一括するのは
いくらなんでも失礼だと思いました。

せめて、人目を避けたところで言ったなら良かったのに

ローズマリーさまのご指摘、確かに！
お家に帰ったら手を洗って制服を着替えなくてはね。お行儀も悪いし（小学校受験してるはずですよね？）医師家庭なのに外から花粉やウイルスを食卓に持ち込んではいけないとは考えないのかな？しかも白い制服なのに醤油が飛んだら大変！

晩御飯の時に「聡子さん、貴女はこのお弁当を召し上がれ」と差し出された希子さん弁当を、ひとくち食べた聡子さんが、ウマっ！という表情をするところを見たかったかも。うちのご飯より美味しいわ、むしろラッキーって展開にはならなかったわ。残念（笑）

希子さんが500円男に連れて行かれたレストラン。弁当でも500円難しいのに、テーブルを提供しての500円って、家賃と人件費を無視しすぎでしょう。毬絵さんちは不動産王だったと思うので、あのレストランは500円男プロデュースのお店なのかな？

毬絵さん夫の思惑も興味深いです。なぜ希子さんに近づくのか？

いやいや、そこがドラマのいいところ〜。
「ドラマだね！」と思いながら見ましたよ。歌舞伎だったら
「よ、きむらや！」と呼びかけてたかも(笑)

ところでハセキョーの子供は野々村真のお嬢さん？小さい時は天使のように可愛かったですが、まだまだ面影がありますね。あんなにお母さんを嫌悪しなくても、おばあさんに一言言ってくれればいいのに。自分も言えないのになぜ母ばかり責める？と思います。

行き違い、すみません。



〉希子さん弁当を、ひとくち食べた聡子さんが、ウマっ！という表情をするところを見たかったかも。うちのご飯より美味しいわ、むしろラッキーって展開にはならなかったわ。残念（笑）


同じこと思いました！笑

木村さんの主役起用は同じ事務所の小栗旬が、ウロボロスに出演したときのバーターだそうです。
周りがベテランばかりでかわいそう。

墨田区で、年長児が198人待ち？とかありますかね。
うちの区では確かに0、1歳児はなかなか入れないようですが、幼稚園の年齢になるとぐっと入りやすくなるようです。

主人公が正義感が強く明るく元気で前向き、孤立も恐れず少し鈍感な性格なのはこの手のドラマの典型ですよね。
正論を面と向かって堂々と言うから(しかも所構わず公衆の面前で)、時に相手を追い詰めたり心情を思いやることが疎かになってしまい相手を怒らせてしまったり深く傷つけたりしまいがち。
「名前をなくした女神」やママ友ものではありませんがドラマ「小公女セーラ」なんかが思い当たります。
特に小公女セーラは正論をばしっとぶつけていじめっ子を説教をしてたら、主人公を慕う気の弱いいじめられっ子に「人には周りから分からないいろいろな事情や悲しみがあるのよ」と諭されたり、同じ境遇の男の子に「泣き言言わず頑張って」と励ましたら「お前に何が分かる」とキレられたりして、主人公の至らなさもちゃんと指摘した脚本で面白かったです。

「マザーゲーム」もゴシップと水◯黄門的展開に終わるのではなく、その辺まで踏み込んでくれたら深みがあって面白いなと思います。
もしくは今は威勢が良い主人公だけど、周りと同じ様に人にはなかなか打ち明けられないような悩みや弱さが生まれたり小学校受験にのめり込み出し、だんだん言動が変化し幼稚園内の地位確立に積極的なりだすダースベーダー的な展開も見てみたいです。

やっぱり〜？バターライスさまもそう思われましたか。その展開欲しがっちゃいけないんですよね（笑）

ちょっと弁当の場面を見直してみました。一応長女はおばあさまに意見しようとはしてるんですよね。母を嫌悪する前に、耳栓の父を嫌悪してもいいのでは？あと気づいたのは、その晩御飯ですが、ハンバーグに目玉焼きがのっかって、横にはマカロニサラダ、あとは卵スープ？とごはんが給食のようにトレーに。希子さん弁当よりも弁当らしいメニューでした。野菜不足ですよ！聡子さん。

もしかしたら姑の「聡子さん、貴女はいま、自分に何が必要か、そのお弁当を食べてしっかりお考えなさい」という言葉は、栄養バランスのことだったのでは！（笑）希子さんのお店でも「栄養バランスのいいお弁当ね」と褒めていたし。縫い物はあんなにお上手なのに〜。