TBS「マザーゲーム」｜掲示板スレッド

終わっちゃいましたね〜。

希子さん、信之介先生を振っちゃいましたね。
「あ〜、勿体ない」って唸っちゃった。
信之介先生なら、はるとくんの良きパパになってくれると思うけどな。
歯茎とヨリを戻さなかったのは、ホントに良かったです。(笑)
反抗期？のはるとくんも、可愛かったですね。

お受験の結果も、
聡子さんちのゆうきくん →清応小学校合格
ミドリさんちのリカちゃん →国立小学校合格
ユキさんちのさくら子ちゃん →国立小学校不合格。はるとくんと同じ公立小学校
希子さんちのはるとくん →どこも受けず公立小学校
順当な結果だと思いました。

毬絵さんちのマコトくんは、本来なら清応小学校合格だと思いますが、
ゴタゴタがあったから仕方ないですよね。
それでも、イギリスで再出発なんて、流石小田寺家。

毬絵さん 最後の、
チンチラ肩かけ、ご挨拶の途中入場でも あの空気を読まない堂々とした歩きっぷり、
それを皆さんが「毬絵さんなら当然」と思っちゃう女王様ぶりが良かったです。

静子さまの「キャメラ」にもシビレましたわ。(笑)

宮の森の交差点の横断歩道、あそこはきっと通学路で、ある日を境に渡れなくなったのでは…と予想されてた方、その通りでしたね。

小田寺グループ絡みの問題もあって、友達が減っていったのですね。
何かと云えば、勉強で一番を取っても、悪い成績を取っても…の話、やっかみもあって確かにありそうですね。
（共学でしたね。）

卒園式が終わった園庭で、園舎の上から子供たちの絵の「ありがとう」の幕が降りてきたのには感動しました。
そしてそれを見上げる母たち、子供、先生の笑顔が良かったです！

最終回はさすがに墨川区役所保育課は出ないよなあと思ったら！
なるほどでした。
はるとくん入れますように…

安達祐実さんも、オフ日なら、生でテレビ観てたかしら？

彬の不登校の原因、そこだったんですね。
ワンコインの、会社をどんどん大きくする使命により、彬が犠牲になったという理由。彬本人の性格や成績が原因でなく。
恨みを買ってきたんですね。インサイダー疑惑も引きこもりバラしも、今までに潰されてきた会社の腹いせかも。そうすると、議員の誠四郎は、白の可能性が。

ロンドンと来ましたか！ なるほど、彬も信も、９月入学なら間に合います。

＞公務員、ちゃんと貯めてるじゃん！
何気に、自分の貯金より、共済組合の貸付の方が多そうですが(？)、子供の為にやったと気づいてあげられる所が、懐が大きい所思いました。
卒園式での、泣き顔、とても良かったです。

さてさて、最後のツボ、
＞フネ先生の「ズバッとおっしゃって！」
賛成！！３回目、編集にカットされちゃって、
「ズバッとおっしゃっ！」 でしたね。余計にツボ（笑）

＞静子さまの「キャメラ！」
賛成その２です。凄いのは、キャメラの指示にとどまらず、更に聡子夫と何か、はりきって喋ってるんです。
何を言っていたのか、むちゃくちゃ気になる〜！
静子さま、やっぱりたまりません。（笑）

＞挨拶の途中なのに御付きの者による自動ドア
本当です！ おかしすぎます。

個人的ツボを追加させていただくと、
磯山コーチが、みどりを抱きしめるシーン、左下からリカちゃんの目線が！（笑）

それから、希子の自転車の、自動車並走スピードかな。
あれは、神業だ！橋本聖子だ！

聡子、宮の森交差点と聞いたら、その先に小学校があるって、知ってたなら早く思い出してよ。
赤ちゃん、ご飯おかわりの時か、音楽祭の時かな？
はっ・・すみません。

ついでに、有栖クリニック、第1話では、看板の「産婦人科」を映さなかったのに、最終回では、映してました。
「心療内科」の次に。
でも、診察、６時までなのに、聡子さん、遅刻ですわよ。

ラブレターですが、前回、彬が机をじっと見つめているシーンがあったから、何だろうと思っていたのですが、そういう事だったんですね。
あの中に、毬絵の愛情を溜め込んでいたんですね。
でも、５年分、1800枚？！ ３食分だと、5000枚〜？！！

最終回、見応えがありすぎて、ヤバいです。
彬の演技、ワンコインへの拒否感情や、毬絵が入ってきた時の、構える感じなど、上手すぎます。
ずっと引きこもっていた、恐怖に怯える動物的な本能をも感じました。

彬の最後のシーン、つま先が映りましたね。
細かいのですが、右に行かず、前に進んでいました。あの、横断歩道で、逃げずに踏み出したイメージ。
彬は、前に向かって歩き出せたという事ですね。
文字通り、歩君。

取り急ぎのつもりが、長文失礼致しました。

しずく幼稚園の垂れ幕ではないけれど、

ありがとう。このスレの皆様もだいすき

毬絵さん、別荘からヘリで駆け付けたって言ってましたね。
ヘリがあるなら、
以前、キャンプの後しずく幼稚園の皆さんを別荘に招待していて　
彬クンが暴れているという連絡が自宅から入った時、
なんでヘリで帰らなかったのかしら？
ヘリ、メンテナンス中だったのかしらね。（笑）



それにしても、５年分の一筆メッセージを捨てずにずっと持っていた、彬クンの気持ちを思うと泣かされます。
「小田寺グループ」の言いなりになって馬車馬のように働いてきたであろう、ワンコイン夫にも、
息子を想いながら、想いが伝わらないもどかしさに潰れそうになりながらも
息子たちを守るために必死で頑張ってきたであろう毬絵さんにも、
泣かされました。
ワンコインは、今まで自分を出すことができなかったんですよね。
ここからは、毬絵さんと本当の夫婦として生きていってほしいです。


終わっちゃいましたね～。
心地よい安堵感とともに、今寂しさがグッときています。（笑）

あのフレンチブル(?)のワンちゃんはだれのワンちゃんなのでしょうね？
はんぺんちゃん。可愛かったです。

毎食の彬君の料理って
お手伝いさんが作っていたのではないのですか？

ミドリさん、
モラハラ夫に離婚を迫るシーン、カッコ良過ぎですね。
本来キャリアウーマンとしてバリバリやってきた人です。
決断力や行動力や交渉術はお手の物だったんでしょうから、本当の自分に戻れたってことでしょう。

モラハラ夫、頭を下げて謝っていましたが、もう眼中になかったですね。
子育て支援の会社を立ち上げると言ってたミドリさん、
数年後には、モラハラ夫なんか近寄ることのできない女性となっているんでしょうね。

希子さんにしても、毬絵さんにしても、聡子さんにしても、ユキさんにしても、
それぞれが置かれた場所で精一杯頑張っていくというような終わり方が
とても良かったです。



ところで、
しずく幼稚園は改革案が通ったんですね。(驚)
これまでの「セレブ」幼稚園としては、寄付金が集まりにくくて経営が厳しくなってたのかしら？
幼稚園のカラーがゴロっと変わってしまいますね。

彬君役の子は役の為に痩せた訳じゃないんでしょうが、本当に白くて細くて。
毬絵さんに殺されそうになる時の表情とか凄くリアルで、彬役がこの子じゃ無かったら飛んだ茶番になってたと思います。
最後に登場した毬絵さん色々あって一皮剥けてまた一段とオーラが増して綺麗だったわ。

彬君はドラマが終わったのでしっかり食べて運動して、逞しい男の子になって欲しい。