朝ドラ【あさが来た】｜掲示板スレッド

今井のお父はん様


<新次郎さんは中の人の魅力もあり

中の人？
着ぐるみをイメージしてしまってちょっと笑ってしまいました。

用事でしばらく見ないうちに、様々な事が起こっていたようで。
日々、無限に投稿される人々の中から、有名人でもない
一介の一庶民の底の浅いたいしたこともない意見（笑い）にもかかわらず、
大きく気にして下さる方がいてそこまでと驚くと共にある意味有り難い気持ちです。また、リベラルな方や理性的なご意見の方もいらっしゃるり有り難いと同時に、安心しました。

さらに、別のスレまでたち、その意見もざっと読みましたが、
テレビドラマに対するごく普通に庶民が話している事ばかりですし、
何故にスレを分ける必要があるのかが、全く理解できず何か意図があるのかなと
ふと冷静に考えてしまいました。
排除したにもかかわらず、何故かあちらに投稿している方もいるので、それなら分けた意味ががなく一つで良いのになと思っています。

あささんの事は、違和感はないので、あちらにも書き込めません。
自身は、今回のように個人的に攻撃された以外は、自分と価値観の違うものに対しては、そういう考え方もあるのかと参考にはしますが、基本あまり気にせず、スルーしてしまったり、きちんと反論するだけのことなので、今迄通り、こちらで変わらず、率直に書き見たいと思います。
本当は、できればあちらの意見も同時にこちらで読めると、同じような意見だけでなく、広く様々な忌憚のない意見をきけて視野が広がったり勉強になり、議論することでよりこのドラマの理解がふかまるのになあと本当に残念です。こちらでの、朝ドラ出身の男性人の活躍話とともに、あちらでの新次郎さんの男性目線での今まで気づかなかった評価もとても新鮮でしたから、良い意見が同時に聞けたのにと残念です。あちらのスレにも、良い意見が沢山あるのに・・・。

さて、お妾騒動も無事おさまり炭鉱話が動き出しましたね。
新次郎さんは傘の場面の含めて、老舗の会社のぼんぼんを、魅力たっぷりに演じられ完璧。また、木村佳乃さんは、風格と肝の座り方といい、おまけに気品も備わりさすがです。美しいのは当然の事なのですが、顔だけではない本物の女優さんだということがビシビシ伝わってきました。特に後ろ姿、立ち姿の美しい事。そしてさっと振り返ったときの一気に花が咲いたような感じは見返り美人図の様でした。新次郎さんと佳乃さんが一瞬二人だけで映ったのですが、迫力でした。
五代さんの、あささんや新次郎さんに対する感情の動きや戸惑いがよくわかります。今はまだ新次郎さんの本当に姿がわからずもやもやしているようですが、
いつか新次郎さんの本当の真価がわかる逸話かなにかがあり、ふたりは、同じ女性を認めた者同士、和解できる日が来るのではと楽しみにしています。

炭鉱夫とどのように打ち解けていくのでしょう。
亀助さんは、災難感いっぱいですが（笑い）
徒歩やあの扱いは、史実なのでしょうか？演出なのでしょうか？
何か炭鉱に都会から経営者側が来るときには、籠で大名行列のようにお供を連れて華々しくいくときいていたので。ちょっと驚いています。

お供が亀助さんだけなんて、頼りなさ過ぎ(＞＜)
せめて梅さんも一緒に連れて行くことは出来なかったのかな？

五代さんは、眼から炎がメラメラ～…でしたね。
私の中では、もはや彼はお笑い担当となってます。
飄々とした新次郎さんと五代さんが対決する日が来るのでしょうか？
勝負はもう、ついてる感じですが。

藍之助ちゃん、旦那さまよりはつさんに似て、可愛らしい(^^♪

炭鉱の親分の奥さんカズ役、見たことあるけど誰だっけ～？と思って調べてしまいました。
富田靖子さんですね。野良着にぼさぼさ頭で誰だかわかりませんでした。
演技が上手な女優さんだと思っているので、楽しみです。

ああ、五代さ～ん（＞＜）

演出担当者で何か違いは出るのでしょうか。
わかる方、教えてください。

富田さんが演じる親分の奥さん、いい人そうなので
今後あさの味方になってくれそうな気がします。
今日は惣兵衞さんの話題が出て来て、いよいよ居所がわかるのかなと
思いきや、あっという間に つづく になってしまいました。
このドラマ観ていると、いつも１５分があっという間です。
それだけ視聴者を惹きつける 上手に作られたドラマなんでしょうね。

う～ん。
どうも、宮崎さんの　はつ　では感動できない。
演技に計算が見え隠れするように感じられて…。

あの時代のお百姓さんなのに、ひとつの仕草でも美意識に拘りすぎているし、
あんな状況では、もっと髪の毛を振り乱すくらいの悲壮感が
あってもいいような。

それに、主人公の演技には皆さん手厳しいけど、あのはる役を演じるのは
ベテランでも相当難しいと思われますが…。
悲運の女を演じるのって結構楽だけど、意思が強くパワーが感じられるように
しながらも賢明さ、聡明さを併せ持つ女性を演じることは相当に難しい
でしょうね。

現実でもそういう女性にはお目にかかったことないし…。
卓越した女性を演じるプレッシャーは相当だと感じます。

私ははる役の女優さんを応援したいです。

炭坑横の岩場が農家と同じだなんて、
よく気づかれましたね。

そういえば、今井家・加野屋・山王寺屋の家、
全部同じだそうです。
セットのやりくりなどについての
プロデューサー佐野さんの記事が面白かった。

気になっているのは、五代様のいらっしゃる公館（？）
今この雰囲気なら分かりますが、
この時点ですでに年季が入り過ぎ。
レトロ過ぎるような・・・（苦笑）
幕末～維新で新たに建てたものなら、
もう少しピカピカに出来なかったのかしら。