NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

大丈夫！様、いえいえ様、そうですか！ありがとうございます。

すると、ほんとにどういう意味だったのでしょうね。
「自分が夢でもみたか」とか？

律君とうとう清さんと再会。

綺麗なお嬢さんですよね。でもなぜだか私の胸はざわざわ。
素直に応援できそうにないわ・・・笑

秋風先生は、単に美しいものが好きなだけだと思います。

人の名前は憶えないので、美少年はみな「タジオ」。
正人くんは「ボーっとした顔」

志尊くんは、ここんとこゲイ役が続いてるので
本当にそうだと錯覚しちゃうわ。

鈴愛は野生児で、本能で生きているので
深く考えもせずに勘で察したのが意外と大当たり？
と思ってます。

さりげなくスルーしたのが伏線？


律と清さんのラブも、鈴愛と律の幼馴染に火をつけるのには
必要なエピソードですよね。
律の初恋は鈴愛じゃないの？
と思いますけど、律としては清さん。
鈴愛は、こばやん？（笑）

初恋の人とは結ばれないのは世の常です。
（例外はあるけど）

このドラマで、どうもヒロインに共感できずイラッとしてしまうのは、脚本がそういう設定だからなのか？と思おうとしましたが、今日の回をみてそれだけではないと感じました。
ヒロインやってる子の表情の乏しさというか、演技力のなさも一因だと思います。
だって、秋風先生が「お前のリアルさを評価した」云々のような主旨のとても大事なことを言われているときのあのアホ面！
どこかの元議員ではないけれど、「ちーがーうーだーろー！」と叫びたくなりました。
脚本がどうであれ、その人物を魅力的にするのはやはり役者の仕事。
朝ドラのヒロインは、スターへの登竜門、これから育っていく逸材との認識でしたが、なんだか私にはそんな光るものが感じ取れなくて少しガッカリ。
それでもリタイアしないのは、やっぱりトヨエツはじめ、脇を固める役者さんたちの功績が大きいかと…。
最近、秋風先生や律君などヒロイン以外の出番が多いのも、脚本家の北川さんがその辺感じ取っているからなのでは？とも思えてしまいます。

志尊くんは「女子的生活」では「ゲイ」ではないですよ。
トランスジェンダー役です。
ゲイは同性愛者だけど、女子的生活の子は自分=女の子で、好きな子=女の子、というタイプです。

清ちゃん、出会った時はもっとクールでりりしい感じがしたのですが今日の印象は随分変わりました。
律ったら、会話の中で「かわいいから」とか言えちゃうのね。正人くんの影響？

もはや、すずめの漫画家や恋愛のことはどうでもよくて、律と清の恋の行方のほうが気になります。

私は演技に詳しくないですけど、NHK某番組で、共演者の皆さんが主演女優さんの感性や演技のセンスを絶賛されていましたよ。

プロから見ると、素晴らしい女優さんと言う事だと思います。
好き嫌いはあるでしょうけど。

清ちゃん、袴姿しかみたことなかったけど、ウエスト細～っと思ってました。

私服(!?)姿も可愛かったけど、岐阜出身ではなく、高校の前は横浜だから、おしゃれという設定？
この頃黒のニーハイソックスって一般的だったかな？と調べてみたら、日本ニーソックス協会という組織があり、びっくりしました。
『ニーソは、女の子がさらに可愛くなれる魔法である。』 だそうです。

清さんのセーラー服と袴姿には凛とした美しさがありましたが、今日のショートパンツにニーハイはイメージが変わってしまって残念でした。髪型もキリリとくくるのと下ろすのとでずいぶん印象が変わりますね。

中村倫也さんは崖っぷちホテルにも出ていますが、同じ俳優さんとは思えない両極端な役柄ですね。私は癒し系の正人くんの方が好きかな。今日のパジャマ姿での猫ちゃんとの絡みもたまりませんでした。