少数派ですが首都圏からわざわざ地方旧帝(非医学部)に行く理由は？｜掲示板スレッド

地方では、積極性を養うのが難しいのかもしれない

積極性というよりも甲斐性の問題ですね。
はっきり言えば、大都市圏の納税者から、地方交付金を恵んでもらって、初めて生活が成り立っている人たちの住んでいる地域です。
大都市圏に本社のあるの企業にとって、地方は、生産拠点、販売市場に関しては、海外の途上国と競合する地域です。
途上国と比べて、コストの点で生産拠点として有望であれば、工場を建設するし、販売市場として有望であれば営業所を作るという位置付けです。
ダメなら、さっさと海外に展開する。
田舎の高校生は有能な英語の教師に恵まれていないから、英語の能力に問題がある。
英語外部テストの大学入試への導入にしても、離島や僻地の受験生が不利になると反対しているくらいだから。
辛うじて数学はそんなに差がつかないから、数学にこだわっているみたいですけど。
総じて、国際化を目指す日本の足手まといです。

あなた、アレ丸出しですね。百歩譲って英語ができても
私文の英語レベルでは。。駄目ですよ。

日本の奨学金は学生相手に融資ビジネスをしているようなものなので、将来きちんと返せるかどうかも含めて、慎重に考えなければならない。

視野狭いな。

首都圏と地方は持ちつ持たれつの関係で、どちらか一方がなくてすむものではない。
英語ができても数学的思考力がなければ外資にいいように振り回されて、国賊扱いされるだけ。

首都圏だろうが地方だろうが賢い人は早慶以下、私立大学には進学しません。

結構進学していて、卒後多種多様な分野で活躍したり、一流企業や官公庁、外資系難関企業の幹部になっている。
もし、見たことないというのなら、そういう人こそかなりパッとしない属性なのだと思う。
暗に、それを延々と告白し続けているのはなぜ？

地方ならでは、地方でなきゃできないこともあるからね。
たとえになるかわからないけど、半導体工場は市街地にはすくない。
なぜかというと、もっと他にも理由はあるだろうけど、きれいな水が
必要だから。