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【6317238】早慶の差って

投稿者: チリ   (ID:vniQxeRmzFU) 投稿日時:2021年 04月 28日 20:57

今は関東圏の中高一貫出身者ばかりなのに校風の差なんかあります?
単に近いほうに行くってだけではないのかな。
早稲田は小田急線以北、慶応は田園都市線以南。自宅生が通いやすさで選んでいるだけじゃないの?私の周りには近かったら早稲田行きたいけど遠いから慶応にするって子が多い。東大は厳しいけど一橋なんか絶対通えないしという子も。

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  1. 【6320304】 投稿者: 君も  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:17

    いい加減なことを記すべきではない。
    念のため警告しておく。

  2. 【6320312】 投稿者: そう言えば  (ID:UbhftgdiN3s) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:24

    あ、昔の二俣川さんなら、たしかにどちらかの大学で勉強したくて聴講生になったって書かれていましたね。
    現役引退しても勉強続けるなんてすごいなって思いました。
    早稲田だったんですね。

  3. 【6320318】 投稿者: そうですね  (ID:0QkQO5X48gg) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:27

    聴講生は何歳でも参加できますよね。
    年齢問わず地域の方々に開かれた大学は良いですね。

  4. 【6320330】 投稿者: チリ  (ID:LZq4ewB.JSk) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:33

    では自称大学関係者の上品な二俣川さんに答えていただきましょうか。
    学部又は大学院を新設したあと卒業生を出すまでの最初の数年間を何と言いますか?
    大学関係者ならすぐに答えられるはず。

  5. 【6320336】 投稿者: 聴講生になったことは一度もない  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:37

    勘違いされてはいまいか。

    ところで、私の目下の学問的関心は次のようなことにある。よろしければ、ご感想を賜りたい。

    以下、転載。

    労働者にとっていわゆる家事労働は、けっして苦痛ではない。むしろ、性別を超えて労働力の再生産および生産のために不可欠な意義深いものだ。したがって、労働者個々にとって自己の良心的再生産のための必要事であり、楽しみであり喜びであるはずである。

    しかしながら、炊事・洗濯・掃除などが問題とされるのは、日本の資本制社会の単位としての家族(家庭)が天皇を家父と擬制した家父長制的に疎外されているからであると考えられる。すなわち、それは家族との存在が資本制的な社会経済諸関係に包摂されていることに加えて、そうした日本の伝統的な封建的慣習や文化、生活様式に規定されているからだと考えられる(歴代天皇には、その「模範例」を演じることが要請されてきた)。

    その意味で、たしかに家事労働は「労働」であっても、夫と妻が互いに家事サービスの対価を支払うとの関係には立たない。なぜなら、実質的にパートナー(法律婚、事実婚問わず)同士の関係にある男性・女性が、自己の労働力をそれぞれ他者に商品として販売して家事労働するものではないからだ。換言すれば、それは夫または妻の賃金所得内の家族内での配分であるに過ぎない。

    まして現在では、炊事や洗濯、掃除等の家事労働はサービス業のブルジョア的発展により、代替が可能になった。さらに「性行為における分業=性役割分担」すらが「代理母」ードイツでは、憲法で保障する人間の尊厳にかかわる問題として深い議論になっているーとのサービス購入によって置き換えられるというほど、すべての行為が商品化されるというありさまだ。

    したがって、家事労働や性行為における分業=性役割分担等を「差別」として観念することは、そうした家族、家庭、家計へのブルジョア的既成観念ともいえ、上述の歴史的および社会的条件といった環境に決定されたものであると思われるのである。その意味で、一般の「フェミニズム」や「ウーマンリブ」運動には、それが資本制的観念を所与の前提にするものである限り、弥縫的な体制内的改革の域に留まるような限界性を有するのではあるまいか。

    よって、いわゆる専業主婦における家事労働をして商品の如く賃金での報酬ととらえることには、いささか疑義を覚える。それは上述のような家事労働の有する尊い意義や価値を経済的利益追求行為と見做し、サービス商品として金銭で以て評価することに外ならないからである。だが、はたして家族構成員は、尊い愛情からでなく、単に金儲けのために家事を行うのであろうか。もしそうであるならば、そうした「労働」はたしかに苦痛であるに相違あるまい。資本主義の害毒が、家庭内にも蔓延した証左である。

  6. 【6320350】 投稿者: 横から失礼  (ID:uMhe8PxvQZE) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:44

    え?警告って何ですか?
    個人情報だからですか?でもあなたご自身が予備校非常勤講師だったとか書かれていましたね。
    匿名掲示板で御自分の職業経歴を書くことも同じだと思いますけど。
    しかも〇〇号館に来い、なんておっしゃるから
    あまり気にされない方かな?って思いました。
    現役引退されても、聴講生で勉学続ける事は、素晴らしいと思っています。

  7. 【6320367】 投稿者: また、その前提として  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 01日 13:55

    次のような事情が存在する。その結果、本来は人間性を高め、社会や文化の創造的発展に関わるなど人間らしい生活に充当すべきはずのこの連休が、資本主義的搾取制度のもとにおいては資本家の利益優先主義により、労働者の生産性を維持・培養するための「つかの間の休憩」に変質させられているのである。

    さらに今回のコロナ・パンデミックによって支配層は労働者に自宅待機を迫り、その「健康」や「安全」との大義名分により、さらなる利益の搾取を画策するのである。それが証拠に、あれほど医学者らが警告したにも関わらず旅行観光業界支援策を強行し、さらに世界中から巻き起こる疑問の声に耳を傾けることなく、現行政権は『東京(商業)五輪』の開催強行という野望をいまだ捨ててはいないのである。

    以下、転載。

    労働者にとって労働とは本来、社会の進歩・発展に貢献する喜びであるべきはずのものである。だが、資本主義社会においては実際、生産手段をもたない労働者はその所有者である使用者に労働力を販売し、その対価である賃金でのみ生活を維持せざるを得ない。このため、労働とは生活を守り、生きていくための必要悪的苦行に堕している。

    なぜなら、本来労働の成果である果実が労働者自身に帰属せねばならないはずのところ、労働力の供給が豊富になればなるほど逆に労働者自身にとって不本意な結果を招来するからである(労働の生産物が、直接にそれを生産した者から疎外される)。資本主義社会が利潤追求の社会であり、その利潤は労働力の搾取によって生み出されることにそれは起因する。

    その意味で、資本主義体制下におけるそうした疎外された労働とは、自己活動の否定として他人ー使用者や家庭でのパートナーらーに奉仕するための労働に、他人の支配下にある強制労働に外ならないのである(現行の家事労働の現実を見よ)。

  8. 【6320404】 投稿者: この「連休」の間に  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 05月 01日 14:33

    会社での「従属労働」、さらには家庭での「家事労働」の意味につきお考え願えれば幸いである。

    またこのコロナ・パンデミックを悪用し、資本家は常用雇用労働者のテレワーク労働から非正規化へ。さらには「全面外注化」―あのウーバー・イーツ-(Uber Eats)のような働き方ーまでの強制をもくろんでいる。すでに、あのドイツでさえ、そうした動きが活発である。

    私は長らく、この国の政権党による労働者派遣法の骨抜きを批判してきた。しかし、事態はそうした労働契約を前提にした労働法規の適用外にまで悪化しようとしているといえる。その先にあるものは、細井和喜蔵が1925年に著した『女工哀史(岩波文庫、改版)』の時代への逆行である。

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