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【6426623】大学別年収11位上智12東北13横国14防衛15九州16電通17東理大18北大19大阪府立20名工大

投稿者: 注目   (ID:5o.dkBWKc2g) 投稿日時:2021年 07月 27日 02:29

大学別平均年収
1 東大 763万
2 一橋大 697
3 慶應大 687
4 京大   675
5 東工大 649
6 早稲田大 625
7 国際基督教大 614
8 名古屋大614
9 大阪大 611
10 神戸大 610
11上智大 600
12 東北大 595
13 横浜国大 595
14 防衛大学校595
15 九州大 585
16 電気通信大 583
17 東京理科大 583
18 北海道大 582
19 大阪府立大575
20 名古屋工業大 572
21 大阪市立大570
22 同志社大 569
23 筑波大 567
24 京都工芸繊維大 564
25 中央大 563


11万5265人を対象とした2018年3月~21年1月でのデータで調査。(30歳時)
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上位校より11位以下だと注目すべき大学が浮かび上がると思います。
防衛大や理系大学は少人数ですが社会での評価が高いと思いませんか?

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  1. 【7280066】 投稿者: この意味が理解できるかな?  (ID:wUfTxBjNoRY) 投稿日時:2023年 08月 09日 23:23

    >そのベースが半導体ね。


    デンソーが51%、トヨタが49%出資して、車載半導体開発で新会社「ミライズ テクノロジーズ」2020年4月1日設立しているのをご存知ですか?

    「AIが車にも必要」というより、量子コンピュータがキーポイント。

  2. 【7280070】 投稿者: この意味が、理解できるかな?  (ID:wUfTxBjNoRY) 投稿日時:2023年 08月 09日 23:30

    そして、この話の一部はここに帰着します。


    再掲

    >「量子コンピュータ技術推進委員会若手インタビュー」より

    ◆Quantum Transformationを推進し、世界を変えることが目標
    住友商事株式会社 Quantum Transformation Project テクノロジーディレクター
    寺部 雅能

    日本有数の総合商社である住友商事は、2018年から量子技術の将来性を確信し、社内研究会を発足させ、さまざまな取り組みを行ってきた。2020年には、住友商事グループのベルメゾンロジスコで、量子アニーリングマシンを用いた人員配置最適化実証を行い、約30%の効率化を達成した。その住友商事が、全社プロジェクトとして2021年3月に開始したのが「Quantum Transformation Project」(以下QXプロジェクト)である。QXプロジェクトは、量子技術による社会変革を目指すものであり、DXの量子技術版ともいえる。QXプロジェクトを率いる寺部雅能氏は、量子アニーリングマシンと量子コンピュータと出会ったことで人生が一変したという。QXプロジェクトの推進によって、世界を変革できるという強い信念を持つ寺部氏は、量子技術の社会実装におけるキーパーソンであり、国内だけでなく海外の量子技術研究者との繋がりも深い。

    経歴
    2007年名古屋大学大学院量子工学研究科修士課程卒業
    2007年株式会社デンソー入社
    2011年DENSO Automotive Deutshcland GmbH出向を経て

    現 住友商事勤務

  3. 【7280073】 投稿者: この話が理解できるかな?  (ID:KLjbzwSm1jQ) 投稿日時:2023年 08月 09日 23:40

    因みに、「空飛ぶクルマ」については、2年前に投稿済


    再掲

    >投稿者: デンソーの空飛ぶクルマ「eVTOL」(ID:E10WGLM//pc)
    投稿日時: 2021年 09月 21日 18:40

    ◆ デンソーが挑む「空の移動革命」とは? 第11回 DENSO Tech Links Tokyoレポート
    編集部:塩谷公邦
    2021年6月10日 06:30

    デンソーの空飛ぶクルマ「eVTOL」

    空飛ぶクルマが新たなモビリティ社会の象徴的な存在になる

     デンソーが定期的に開催している「DENSO Tech Links Tokyo」の第11回目が6月4日に開催された。今回のテーマは5月24日に「アメリカのハネウェルと電動航空機用推進システム事業におけるアライアンス契約締結と共同事業としてまずは都市型エアモビリティ分野に注力を入れる」と発表したばかりの内容の核心となる「空飛ぶクルマ」について。

    デンソーは、電動化と自動運転の技術を搭載した「空飛ぶクルマ」が加わることで、移動に革命が起こると提言。今回のDENSO Tech Links Tokyoでは、電動航空機のモーターやインバータの開発を通して実現する「空の移動革命」についての解説などが行なわれた。


    「現在すでに空用モーターの試作品のベンチテスト(モーターを台座に固定した状態で行なうテスト)を行なっていて、空冷仕様でクルマ用のモーターの3倍以上の出力密度を達成する目途が立っている」という。また「出力密度が3倍にできるということは、重量を3分の1にできるということで、今はさらなる出力密度の向上を目指し日々研究を続けている」と。

    今回説明された技術は、デンソーが2018年に創設した電動化製品に関するブランド「エレックスコア」に含まれるもので、よりよい製品を開発・普及させることでサスティナブルな移動の実現を目指しているという。もちろん、これらはすでに空のモビリティにも活用されていて、eVTOLの電動推進ユニットへの搭載も前提として研究・開発が続けられている。

     ただし、デンソーはモビリティ本体を手掛けることはなく、電動推進ユニットなどモビリティのコアとなる部分を中心に今後も研究開発を行なっていき、「最終的には空だけでなく、空飛ぶクルマで磨いた技術をさまざまなモビリティに展開していくことを目標に掲げ、すべてのモビリティの電動化を実現することによって、クリーンで安心安全なモビリティ社会を築いていけると考えている」と締めくくった。

  4. 【7280079】 投稿者: この話が理解できるかな?  (ID:wUfTxBjNoRY) 投稿日時:2023年 08月 09日 23:52

    東北大学などの地方旧帝をディスっていた人への5年前の返信ですが、話題がここで繋がってきましたね。

    私大文系さんにも、やっと理解できる日がきた?



    >投稿者: MIRAI(ID:Vfo47pc5U0g)
    投稿日時: 2018年 07月 24日 23:40

    トヨタがFCV(水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使ってモーターを回して走る燃料電池自動車)を東京モーターショーで発表したのが2013年。
    翌年の2014年には、車種名MIRAI(ミライ)として販売開始。 経済産業省の有識者会議は、翌年2015年を水素元年としクルマ単体では解決がつかないインフラの整備や政治・行政の動向、国際的な関係などロードマップを示しました。

    トヨタのFCV車は、資源のの無い日本のエネルギー不足対策でしたが、他分野にも技術応用が広がっていますね。
    九州大学「九州大学水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)の「水素先端世界フォーラム」、名古屋大学「水素エネルギー社会形成研究会」などが産学官連携として活発に活動していますが、東北地方の実証実験も産学官連携。 また、東北大学は得意の材料工学から「高密度水素貯蔵材料の開発」の研究を進めているようですね。 日本の未来のためにも、更なる発展を願います。

  5. 【7280254】 投稿者: 続報  (ID:Z3uAMIJw/gs) 投稿日時:2023年 08月 10日 11:13

    着々と、技術革新


    ◆業界騒然のデンソーの空飛ぶクルマ用モーター、「4kg・100kW」にざわつく
    内田 泰 日経クロステック/日経エレクトロニクス 2022.08.01


    「今回の採用は、当社にとって非常に重要な一歩だ」 2022年5月に、航空機装備品の米大手Honeywell International(ハネウェルインターナショナル、以下ハネウェル)と共同開発を進めている電動航空機向け電動モーターが、「空飛ぶクルマ」いわゆる電動垂直離着陸(eVTOL)機に採用されることが決まったことを発表したデンソーは、その意義を冒頭のようにコメントする。

  6. 【7280309】 投稿者: それこそ、短絡的だね  (ID:tr0UptvQR86) 投稿日時:2023年 08月 10日 14:04

    >自動車メーカーは、まだギリギリのところでチャンスを探っているけれど、部品メーカーはチャンスなさそう。
    ハード品質や生産性の価値よりもソフト制御の性能や品質の勝負になり、日本の自動車産業は役割(価値)を終えると思います。




    ハード+ソフトで成り立つんだよ。
    相変わらず、短絡的。
    何故、量子コンピュータ開発やパワー半導体が話題になるのか、わかるかい?


    〉◆業界騒然のデンソーの空飛ぶクルマ用モーター、「4kg・100kW」にざわつく

    EVに必ず必要なものは、電気を蓄えるバッテリーとインバーター、そしてクルマのタイヤを回すためのモーターです。

    このモーターは、交流で使われることが多いので、バッテリーからの直流電流を交流に変換する必要があり、ここで必要となってくるのが、インバーター。
    インバーターは、直流電力から交流電力を電気的に生成する電源回路ので、自動車用に搭載されるインバーターの役割は、バッテリーからの直流電流を交流電流に変換し、交流モーターを駆動するもの。

    デンソーは、電動推進システムの要素技術であるモーターやモーターを駆動するインバーター、インバーター向けパワー半導体に関して、自動車分野で実績があり、インバーターは世界シェアでもトップ。

  7. 【7280521】 投稿者: トヨタはもう大企業じゃない  (ID:cDrOhDBi/g6) 投稿日時:2023年 08月 10日 23:30

    トヨタは全方位できるほどのビッグでは無くなってきた。水素は手放すべきだ。

  8. 【7280523】 投稿者: この意味わかんないの?  (ID:cDrOhDBi/g6) 投稿日時:2023年 08月 10日 23:30

    いずれ、日本車メーカーも部品メーカーとなる
    家電製品、PC、スマホの前例がある

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