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【6565439】早稲田目指してたけど、もう無理。立教で妥協していいっすか?

投稿者: いいよな   (ID:gX0g7gafbvc) 投稿日時:2021年 11月 23日 13:39

現役で早稲田に受かるようなのってやっぱ天才なんだなと実感した。

マーチの過去問なら解けるけど、早稲田の問題は全然解けん。あっ、天才だけが解けるヤツなんや。

早慶とマーチの壁ってめちゃくちゃデカイ。

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  1. 【7371888】 投稿者: 「承認」  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 01月 02日 22:10

    >人が意識することなく五感を使って外部で起こったことを感じとったものだよ。大多数の人が同じように感じ取っているならば、それが事実として扱われる

    その通り。
    「それが事実として『扱われる』」のさ。
    すなわち、裸の事実などあり得ないということだ。

  2. 【7371896】 投稿者: ガンバレ受験生!  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 01月 02日 22:25

    冬期講習を休んで明日、京橋の「東京スクエアガーデン」にお越しなさい。
    一緒に応援しよう。励みになること間違いなし。とくに、三番の歌詞が好きだ。

    「早稲田大学校歌」
    相馬御風 作詞 東儀鉄笛 作曲

    1.

    都の西北 早稲田の森に
    聳ゆる甍は われらが母校
    われらが日ごろの 抱負を知るや
    進取の精神 学の独立
    現世を忘れぬ 久遠の理想
    かがやくわれらが 行手を見よや
    わせだ わせだ わせだ わせだ
    わせだ わせだ わせだ

    2.

    東西古今の 文化のうしほ
    一つに渦巻く 大島国の
    大なる使命を 担ひて立てる
    われらが行手は 窮り知らず
    やがても久遠の 理想の影は
    あまねく天下に 輝き布かん
    わせだ わせだ わせだ わせだ
    わせだ わせだ わせだ

    3.

    あれ見よかしこの 常磐の森は
    心のふるさと われらが母校
    集り散じて 人は変れど
    仰ぐは同じき 理想の光
    いざ声そろへて 空もとどろに
    われらが母校の 名をばたたへん
    わせだ わせだ わせだ わせだ
    わせだ わせだ わせだ

    (大学HPより転載)

  3. 【7371900】 投稿者: 大審問官  (ID:Euce10nx2LI) 投稿日時:2024年 01月 02日 22:33

    >人が意識することなく五感を使って外部で起こったことを感じとったものだよ。

    それを表す哲学用語として「感覚与件」というのがあります。バートランド・ラッセルの『外部世界はいかに知られうるか』を読めば、この件について詳細に知ることができます。
    さらに、感覚与件と意識との関係性に関して「指向性」という用語を学んでください。
    この件に関しては、フッサールの『イデーン』を読むことをお勧めします。
    フッサールは私が非常に畏敬する哲学者で、彼の肖像写真を一目見れば、その学説が尋常なものじゃないことが推察できます。頑張ってください。

  4. 【7371907】 投稿者: 訂正  (ID:XwlCWBwgH3k) 投稿日時:2024年 01月 02日 22:39

    志向性でした

  5. 【7371916】 投稿者: 同感  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 01月 02日 23:38

    >観察(事実)の理論負荷生」を理解していれば、物事をフラットに見るなどということはあり得ないと理解しているはずです。/物事の理解は必ず特定の理論の負荷を帯びているのです。

    当然のこと。「物事をフラットに見る」などと言うことは、本質的にあり得ない。

  6. 【7371939】 投稿者: 国の役目  (ID:eXZqn/8zogc) 投稿日時:2024年 01月 03日 02:28

    裸の事実などなかったとしても、「観察の理論負荷性」が無意識で行う感覚まで含んでいるとは思わないね。観察はあくまで意識的な行為であり、あえてその言葉を使っているのは、理論負荷性が生じる行為を限定していると考える。無意識の行為まで含むなら、認知の理論負荷性など別の言葉を使ったはずだ。おそらくそこまでは証明できなかったのだろう。だから、事実に理論負荷性があるのかといえば、現時点ではないと考えるのが適切だ。

  7. 【7371950】 投稿者: 国の役目  (ID:eXZqn/8zogc) 投稿日時:2024年 01月 03日 03:42

    > やっと、当然の法理を認めたか。

    君は勘違いしているが、学位の授与など大学として持つ権利に優劣はないが、国からの資金的な支援や経営の指導など、運営に関することについては別だよ。国=親からすれば、実の子=国立大学と他人の子=私立大学では、支援や指導の仕方が異なるのは当然のこと。他人の子には別の親がいるのだから、支援や指導の実の子のようにはできない。子が持つ権利は同じでも、それをどこまで行使できるかは親次第になる。

  8. 【7371953】 投稿者: 国の役目  (ID:eXZqn/8zogc) 投稿日時:2024年 01月 03日 04:23

    > その「論理」なら、組織替えされた「国立大学法人」とはどのような位置づけになるのであろうか。

    子が独り暮らしを始めたからと言って子であることは変わらんよ。自分で稼げないから仕送りをするししつけもする。自分が産んだ子だから最後まで責任をもって面倒を見るんだよ。他人が産んだ子とは扱いが違うのは当たり前。

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