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【6565439】早稲田目指してたけど、もう無理。立教で妥協していいっすか?

投稿者: いいよな   (ID:gX0g7gafbvc) 投稿日時:2021年 11月 23日 13:39

現役で早稲田に受かるようなのってやっぱ天才なんだなと実感した。

マーチの過去問なら解けるけど、早稲田の問題は全然解けん。あっ、天才だけが解けるヤツなんや。

早慶とマーチの壁ってめちゃくちゃデカイ。

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  1. 【7371330】 投稿者: 大審問官  (ID:GVUVXfMJSLI) 投稿日時:2024年 01月 01日 09:05

    >財務省関係者は、民法で重視されている、"私的自治"が今の世の中では確立されにくくなっていることを問題視している可能性はあります。

    貧しい地方の民は、国家権力から賜る奇跡と神秘と強権によって他力本願的に救済されることを望んでいるだけなのです。
    「私的自治」などという高度な自由は重荷になるだけです。と「カラマーゾフの兄弟」の大審問官はおっしゃっております。

  2. 【7371331】 投稿者: お答えする  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 01月 01日 09:14

    山本氏の本は読んだ覚えがある。その考えに同感できる部分はあった。
    しかしながら、財務省が「私的自治」を嘯くのなら、厚顔以外に評価の言葉が見つからない。なぜなら、彼らこそアベ政権の走狗となり、大失敗したあの「アホノミクス」を推進してきた責任を有するからだ。その結果、この国はOECD加盟国中最悪レベルの社会的経済的格差のある国に転落した(下手人アベ亡き今、その手下らが検察当局により「天誅」を受けているのは皮肉)。

    そのような環境において「私的自治」を強行すれば、ますますもって弱肉強食が野蛮に横行するだけだ。彼らの狙いは、「財政規律」の美名で以て社会保障を含めた切り捨てにあるのだろう。老後含め「自分のことは自分で始末せよ」と国民にいいたいに相違あるまい。その本音に、負けるのはお前たち庶民の能力が低く、努力が足りないためだ、との思いがあるのではあるまいか。「自業自得なんだよ」と。

  3. 【7371348】 投稿者: 関西人  (ID:qW.OCo2W9IQ) 投稿日時:2024年 01月 01日 10:18

    ちなみに、今、財務省が一番警戒している言説は、「税は財源ではない」という、在野の経済評論家の池戸万作氏のものだと思います。多分れいわ新選組の関係の主張よりもラディカルな考え方です。

  4. 【7371375】 投稿者: 国の役目  (ID:j1i8Sjl9xmI) 投稿日時:2024年 01月 01日 12:25

    > したがって、むしろ君の方が少数意見だということになる。

    そうかえね、エデュの多くの投稿からすると君のほうが少数意見だよ。私学助成金を運営交付金ど同等にしろなんていう意見は君の以外見たことないし、国立大学の学費は無償でもいいなんていう意見もある。
    それに、学問することは権威を批判することと同等と考える教員や学生は極少数でしょ。他人の悪口を聞くのを毛嫌いする人のほうが多い。そんな暇があったら、研究に精を出したり、講義に力を入れろと言うだろうね。
    はやり君の主張のほうが世間一般の感覚から大きくずれているよ。

  5. 【7371388】 投稿者: そうだろうか  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 01月 01日 13:14

    君の考えの方が明らかに少数意見だ。なぜなら、国公立大と私学との差異はないとの趣旨たる「学校教育法」(閣法)や私立学校助成の根拠法たるべく議員立法で全会一致で成立した「私立学校振興助成法」などは、すべて我々主権者の代表である国会でもって制定されたものであるからだ。

    したがって、仮に君がうそぶく如く国民の多くがそれらに「反対」であるならば、そうした立法行為自体が説明できなくなってしまう。もっとも、そんな簡単な理屈は、公民を学ぶ小学校六年生でも知っていることだがね。この年末年始、お子さんから教科書を借りて勉強し直してはどうかね。

  6. 【7371391】 投稿者: 付言  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2024年 01月 01日 13:36

    >それに、学問することは権威を批判することと同等と考える教員や学生は極少数でしょ。他人の悪口を聞くのを毛嫌いする人のほうが多い。そんな暇があったら、研究に精を出したり、講義に力を入れろと言うだろうね。

    批判精神こそ学問の真髄であるとは、アリストテレス以降の学問論での定説であると思われる。彼の思想には、今日の欧州文明の基礎をつくる多くの考え方が含まれている(ご存じあるまいがね)。われわれも広義で、その系譜に連なるのである。

    また、だからこそ歴史的に地動説が唱えられ、フランス革命が惹起したのである。それゆえ、権力者は学問を憎悪し、あの手この手で利用を画策してきた。とりわけ学問の中心たる大学がその標的であった。学問の自由や大学の自治の保障は、そうした沿革上の理由によるものだ。

    もっとも、そうした学問上の批判につき曲解し、私的な悪口次元でしかとらえられない程度の君にそれを諭しても、徒労に終わることはやむをえまい。君の言い草では、社会科学に関わる論文のほぼすべては「私的な悪口」のオンパレードになってしまう。早稲田など、その「巣窟」であろう。

  7. 【7371397】 投稿者: 大審問官  (ID:YlnPzuQvHDk) 投稿日時:2024年 01月 01日 14:31

    >私的自治は、"自分の生活空間を主体的に形成する自由"として理解すべきである。 
という話が出てきます。財務省関係者は、民法で重視されている、"私的自治"が今の世の中では確立されにくくなっていることを問題視している可能性はあります。

    私は、関西人さんのこの議論に触発されて、「私的自治」に対する概念として「国家権力による公的統治」というものを想定して、後者による救済を求める人民が、「公的統治」にすべてを委ねる心性をそのように表現しただけです。
    それは、カソリック教会の宗教的権威に自らの救済を委ねる人々の心性に似ている。
    大審問官のエピソードは「カラマーゾフの兄弟」の有名な件として、昔よく言及されたテーマです。
    人々は自由を恐れて、宗教的権威から賜る安易な救済に寄りかかろうとする。

  8. 【7371422】 投稿者: 関西人  (ID:fbIqC.Qo9lk) 投稿日時:2024年 01月 01日 16:25

    北陸に旅行に出かけていたら大変だった。

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