「鉄緑会御三家」の今後｜掲示板スレッド

「CygX1 (ID:i.mbOzKPvOA)」さん
こういう返しがすぐにできる才能に嫉妬します。

今夜は飲み会で飲み足りなくて、家の近くの蕎麦屋で日本酒を飲んで、家に帰って角を飲んでます。
ようし、明日は飲まないぞ！

ロングライダーさん

蕎麦屋で日本酒！いいですねー
今日は丸（ダルマさん）じゃなくて角なんですね。
いい夢見ろよ〜☆

ここで侃々諤々やっていても誰も方法論は言わないのは何故？

すぐに男女半数は無理にしても、3割に上げるのも時間がかかるならある程度は思い切った施策をとらなければ何時まで待っても試行錯誤するだけで終わってしまうのでは？

女子学生には3万円の家賃補助などとみみっちいことを言わず、授業料を半額以下に設定するくらいはしなくては。
女性を多く呼び込めればそれだけで場に活気が出て場の魅力が増してくるのはもはや常識です。
　
3万円の家賃補助はそのまま残すとして、その他に少なくとも授業料を３～5割程度補助すればいい（希望者のみでもいい）。
　
入試で男女差をつけたくないなら、これくらいの措置は必要だと思う。

CygX１氏
筑駒氏

最後に１つだけ書き忘れました。

別の方に書いた内容ですが、大学附属中は女性に人気があります。
東大の女性比率は、現役合格に限れば少し高いというデータもあります。
求められるのはマインドチェンジです。
必要な対策は東大にチャレンジしやすい環境作りです。

推薦入試は良い制度だと思います。
女性にとってチャレンジしやすいですね。

ありがとうございました。

女子は大部分が現役志向なので、AO入試枠をもっと広げ、更に合格発表をもっと早い時期にする。男女比は1:5くらいが適当。もちろん全てを女子に限るのがベストだけど。

東大の女子ウェートを上げたいのなら、女子指定の推薦枠を徐々にあげてゆくしかないと思うよ。

学力については、どなたかも指摘していたが全体としてみれば女子に厳しい。
現役志向が強く保守的な女子は授業料が半額になっても効果は限定的。女子が得意とする学科に大幅に枠を傾斜配分する形で指定推薦を増やし、一般入試の前に推薦というチャンスを広げてておく方が女子比率を上げる効果は高い。

一般入試に比べ人数を抑えることができるので論文と面接に時間をかけ、センターでの足切りラインをしっかり守れば、平均は今一歩でも得意なものがニつ位ある人はとれるとの期待もある。

どうも試験の点数が高い人材のみが優秀な人材という刷り込みがあるような気がする。

東大出身者の仕事ぶりを見てて気がつくのは、
「座れば優秀。だが、立ったら平凡。」
というものだ。
適切なインプットをしてあげて、机に座らせれば、なかなかこぎれいなアウトプットをする。
しかし、インプットのための材料まで調達しなければならず立ち回らければならない場合は、決して優秀とは言えないというもの。
もちろん、全員に当てはまる話ではない。

大学は学者や研究者を育成することだけを目的としているわけではない。
座ったらセンター試験８割だが、英語が堪能で立っても走っても優秀な女子を選抜して企業幹部予備軍を育成するのも東大の使命であろう。

ここでも

古い頭の酔っ払いジジイが何人か毎日毎晩たむろしている

お互いに古傷をなめあって満足している

時間の無駄

無視