都内最難関親（筑駒、開成、桜蔭）の渋幕渋渋観｜掲示板スレッド

宣伝材料に使ってるだけよ、この学校。
説明会行けば、実際は、東大何人しか関心がない
ことが一瞬でわかる。

海外進学と謳っているけれど、一般庶民(中受層の中でも)にはまだまだ金銭的に厳しい面ありますよね。
なら、日本の大学に行って、交換留学か、大学のプログラムで行って、あとは社費留学でもアリな気がします、周りを見ていて。
大学同期はそうやって出世してるのが多いので。

それにグローバルが叫ばれてますが、ローカル極めてからのグローバル、今世界で揺り戻しなのかな、と。
なので、確かに最難関でも海外大学進学には渋渋系ほど精通していない面はありますが、海外進学まで求めていない家庭も普通にありますよ。
周りは留学生受け入れや短期留学はわんさかいますが。帰国生枠なしで英語ペラペラな子、多くて正直驚いてます。また、中高在学時に親の海外転勤についていき、2年くらいでペラペラになって帰ってくるケースも多いです。
まあ、英語教育だけでグローバルをウリにしているわけでは当然無いでしょうが。

いろんな学校があり､いろんな生徒さん(受験生)がいらっしゃり､いろんなご家庭があるということだと思います。そして、わが子に合った学校に入れるのが､親子共々最も幸せということでしょう｡その意味で､渋渋とご縁があったわが子は､結果的に幸運でした｡わが子にとってどれ程合う学校か､よい学校かは､入ってみなければわかりませんね｡海外大学進学も､それをお望みの生徒さん(ご家庭)はその方向で頑張ればよいでしょうし､わが子のように国内志向の生徒はその方向で頑張ればいいかと思います。まぁ､一つの絶対的価値観など無いということでしょう｡

子供が渋谷系の学校に決まって、喜ぶという理由の一つに、やはり「共学」という事があるのではないですか。
別学だと６年間の思い出に女子の顔がいない。
共学だとたくさんの思い出。
子供にとっては、この差は大きいよ。

共学の渋谷系にご縁をいただけて､ホッとされると思いますが、第一志望校が別学だったわが家の場合､渋渋に行くことになったその時は､「共学に入れてよかった」という気持ちはありませんでした。ただ､それから時が経ち､異性の生徒さんと一緒に勉強を教えあったりしている話を聞いて､今はとても微笑ましく思っています。

基本的に共学だめでしょ。可愛い息子は虫がつかないように男子校。中学受験の年だと知らず知らずのうちにママに誘導されるからね。
男子校と共学の偏差値の差はこの一点が原因だと思う。

海外大学って費用が高そうなイメージなんですが…。大学によって違うんでしょうけど……。貧乏なもので…ﾄﾎﾎ…

優秀なら、入学許可の時点で奨学金もついてきますよ。
息子のお友達は入学許可がおりた複数の海外大の中から、一番奨学金の条件の良い大学を選んだそうです。四年間で数千万レベルです。