今、21世紀型のグローバル人材教育の小石川と渋幕vs旧御三家｜掲示板スレッド

今頃気付いても遅いわ。

渋谷の英語教育の環境はダントツ。

渋谷に入ると、「ここは本当に日本の学校なのか？」
という場面に遭遇する事が多い。

創立以来３０年の積み重ねで膨大な英語教育資産が蓄積している。

開成、桜蔭、筑駒の鉄御三家は海外研修すらない。

他校は少々頑張っても渋谷には追いつかないよ。

英語力の差は縮まる一方ですよ。グローバルって世間がうるさいから、止むを得ずかは知らないが、みんな時間を割いて英語に力を入れ始めている。開成もきっとそうでしょう。中高の海外研修なんて、特に受験には意味はない。遅きに失することなんて世の中にはないですよ。始めるのは遅くてもいつかは追いつけ追い越せでしょう。

逆説的に言えば、渋谷がいくら頑張ったって、学校の手厚い支援がある英語とディベート以外は全て某校に追い付かない。
そう言うことでしょう？

他校の教育資産って何？

生徒を塾漬けにするテクニックでしょ？

確かに渋谷には真似できないな（笑）。

荒川くん、夏バテから復活した模様

英語は他科目よりは地頭がいらない。やればやっただけ点数が取れて受験に有利。他校はあまり力を入れていない。というところに気づいた渋谷の校長はさすがです。が、そろそろ賞味期限切れですね。それこそ小石川なんてそっくりになってるし。

つまり、荒川開成、桜蔭をはじめ、20世紀型の学校は役目を終えました。

今は渋幕、渋渋、小石川、広尾などの21世紀型の時代になり、英語はほぼ母国語となるであろう。そしてまた22世紀になれば、その時代にあった学校が伸びれば良いだけ。

少なくとも今言えることは、20世紀型の学校、つまり
名前だけの学校、OBのコネをウリにするセコイ学校、生徒を自前で育てられない学校、生徒を塾漬けにする学校などは敬遠されて当たり前でしょう。

下品な学校はなくなる、これは確か。

時代に置いていかれても、品のある学校は残ります。
麻布、渋谷系、雙葉、武蔵、豊島岡、小石川、広尾
まぁ、ここまでかな。

他校をdisってばかりの鉄緑御三家は22世紀まで持つかどうか…