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【4074228】いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい

投稿者: 何時、聞いたらいいの?   (ID:LMmP4B4nuU.) 投稿日時:2016年 04月 15日 08:55

息子からお付き合いしている方の奨学金の額は総額いくらか聞きたいけれど、タイミングが判らなくてと相談されました。
息子は奨学金は無いことを以前、彼女に伝えたときに、「奨学金がある」ことを言われたそうですが、額は云わなかったそうです。
結婚が決まってから、文系大学卒業した女性から300万円以上の奨学金があることを知った話を聞いたことがあります。その女性は結婚後、短時間のパート勤務なので、実質男性が支払っているそうです。
世の中には奨学金返済が滞ってしまう人もいます。

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  1. 【4105395】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:ij2iq5cKZH6) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:04

    >私は、当たり前のことを書いているだけです。




    おまえはいつもそうだが、笑

    何の論点もない当たり前のことを何回もしつこく書いているから白痴だとか、アルツハイマーだとか言われるのだよ。笑笑



    w

  2. 【4105404】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:ij2iq5cKZH6) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:10

    >奨学金は借金、借金は借金。



    日本語教室と精神科に行きたまえ。笑



    w

  3. 【4105442】 投稿者: 苦学生 奨学金は贅沢ではない  (ID:xVixd8Avb82) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:32

    私立小中高一貫・中高の頃海外留学・家族で海外旅行・家族でハワイにジャニーズのコンサートに行く・小学生からスマホを持つ。このような家庭が奨学金を借りるわけない。
    大学に通う半数は奨学金を借りている。借りているほとんどの学生は、公立高校出身、家族で海外旅行は皆無。中高時代に海外留学なし。スマホ所持も高校卒業時 。真面目な苦学生ばかり。親も真面目に働きはしたが子の大学資金を貯められなかった気の毒な人ばかり。
    奨学金は贅沢で借りるものではない。

  4. 【4105455】 投稿者: 二俣川  (ID:.oQMCEmMbHA) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:39

    >紙つぶて さん

    ご承知の通り、私の基本的立ち位置は教育の機会均等の実質化。
    そのための最低保証としての奨学金制度を肯定する。
    不備は改善して行けばよい。

    他方、同制度を批判する側からは、それに代替しうる有効な政策提案は見られない。
    あるは、井戸端での悪口次元(あの家庭は・・の類)。あるいはお題目(奨学金は借金だの如き)だけ。それで、いったい何が解決されるというのだろうか。おそるべき観念論。いくら祈ろうと、空腹は満たされることはないのである。

    さらに散見されるは、自ら享受する「幸せ」があたかも未来永劫保証されるかの如き小市民的幻想。また、経済的困窮者らへの見苦しい優越感。それを書いて臆面なき品性の乏しさ。恥を知れ、と感じる。
    強欲資本主義の現在、大企業とて明日の安泰など保証できないにも関わらず。
    何を勘違いしているのであろうか。

    ご指摘のように、本件には多くの社会的問題が包含されている。
    まさに、社会的矛盾の表象化の一例に過ぎない。
    本質的な解決が望まれる。

  5. 【4105460】 投稿者: 二俣川  (ID:.oQMCEmMbHA) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:42

    >奨学金は贅沢で借りるものではない。

    私もそれが現実だと思う。
    また、その中から未来のリーダーらが誕生してくることだろう。
    奨学金はその可能性への意味ある投資である。

  6. 【4105476】 投稿者: 二俣川  (ID:.oQMCEmMbHA) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:55

    >私は最初から、親子関係の義務論争などしておりません。
    親の気持ちとしての原点を申している次第。
    二俣川さん達は、親としての原点を放棄をしているみたいですが、
    それは義務論ではありません。


    笑った。
    自ら「東京高等裁判所も学費支払は親の義務と認めた」との趣旨を紹介して置きながら、
    その裁判例での恣意的ともいえる曲解を指摘されると、すぐにこれだ。
    手のひら返し、とはこのことだろう。

    しかも、返す刀で批判者らに対し「親としての原点を放棄」しているとは何たる言い草か。

    あなたの態度には、意見の相違以前の問題点が多い。

  7. 【4105481】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:ij2iq5cKZH6) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:57

    奨学金の本来の目的は教育投資である。借金を負わせて利息をとる営業ではない。笑

    長期的には国民の教育レベルをあげて国民所得、税収のアップを企図しているのである。本来なら国立大学の授業料は無料、もしくは完全給付型奨学金にすべきところを、懐事情もあってか殆どが国民の責任に紐をつけて貸与という中途半端な運用をしているのである。実は投資のくせに、奨学金という言葉の響きの割には連帯保証や機関保証までしてガッチリとガードを固めている卑しい理念なのである。国民もそこを見透かしているから「借りたことを知らなかった」などとすっとぼけて掛け合いをしているのであろう。


    笑いたまえ。笑



    w

  8. 【4105484】 投稿者: そうだねぇ  (ID:t5fLj2lFBOk) 投稿日時:2016年 05月 11日 09:58

    >奨学金で老後破産しないために…5ステップでメンテナンス
    http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/20160506-OYT8T50035.html?page_no=1

    ↓筆者のまとめ、最終段落そのまま転載

    収入は限られているのだから、教育費に多くを使ってしまうと老後資金が不足する。親の老後破産を防ぐためにも、貸与型奨学金の額をできるだけ減らす教育資金プランを実行することが重要になる。
    >==解説==
    ファイナンシャルプランナー 菅原直子さんは、以下の価値観を暗黙の前提としている。
    ①方針  大学進学したければ奨学金を借りる
    ②借入時 大学進学費用 < 親の老後資金確保
         ⇒親が無理なく出せないなら自分で借りて進学する
    ③返済時 子供が返済に困ったら親が払うことになる
    ********************************

    呑気な父さん さん
    スッキリする解説ありがとうございます。

    だから
    通りすがりさんの
    > 奨学金全体の中で91%を占める(金利付き)貸与型奨学金は、現時点での現実的な手段であり、それが故に、奨学金を利用するにあたり、まず意識してもらいたいことがある。
    それは、貸与型の奨学金は「借金」だということだ。
    と、借り手に対して注意を促している。


    ①の中の注意事項であって
    この部分は

    >「奨学金で老後破産しないために…5ステップでメンテナンス」
    By ファイナンシャルプランナー 菅原直子さん

    の”まとめ”ではない。

    別に
    抜き出した内容自体に異論はないんだけど

    通りすがりさん(そうさんも賛同)が
    筆者の一番言いたいことと別の部分を”まとめ”と書いたから
    私が「筆者の一番言いたい”まとめ”は違う部分でしょ」と指摘したら
    それは私の思い込みだと言われ、後味が悪かったのでスッキリしました。

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