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【4074228】いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい

投稿者: 何時、聞いたらいいの?   (ID:LMmP4B4nuU.) 投稿日時:2016年 04月 15日 08:55

息子からお付き合いしている方の奨学金の額は総額いくらか聞きたいけれど、タイミングが判らなくてと相談されました。
息子は奨学金は無いことを以前、彼女に伝えたときに、「奨学金がある」ことを言われたそうですが、額は云わなかったそうです。
結婚が決まってから、文系大学卒業した女性から300万円以上の奨学金があることを知った話を聞いたことがあります。その女性は結婚後、短時間のパート勤務なので、実質男性が支払っているそうです。
世の中には奨学金返済が滞ってしまう人もいます。

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  1. 【4115061】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:2C0DBriCsHI) 投稿日時:2016年 05月 17日 22:19


    アルツハイマー。笑笑


    w

  2. 【4115062】 投稿者: そう  (ID:ZSOMRo3chps) 投稿日時:2016年 05月 17日 22:20

    この人、何度も同じ話をするんですよ。

    脳が萎縮してるんでしょうね。

  3. 【4115246】 投稿者: 奨学金ばかりではなく  (ID:WniusYuiFFA) 投稿日時:2016年 05月 18日 01:31

    二俣川さん、お答えいただきありがとうございました。

    「知る喜びは、大学でないと得られないか?」

    私の知る高卒の方は、明らかに、職業的知識・経験において、高卒で就職されたのは不利とは言えませんでした。だからこその、親御さんがたの決定だったのでしょう。けれども、彼の気持ちは「大学で遊んでみたかった」でした。大学という場所でしか得られない生活環境を知りたかった、というものでした。

    大変不遜なことを申し上げますが、「大学でしかしることができないもの」、それはこの方のおっしゃるものであろう、と私も思います。学問的な知の欲求という観点であれば、大学という場所はベターであってもオンリーワンではないと思われます。ですから、利益衡量を行うにあたって、「わからないことを知りたい、この欲求の充足」が、格段に価値あるものであるか?と言われれば、観念的にはそう言えるであろうけれども、実際的にはどうであろうか?と疑問に思います。

    手弁当を持って、アルバイト先まで応援しに来てくれるガールフレンドがいる子ばかりではないと思います(くす)。

  4. 【4115248】 投稿者: 二俣川  (ID:hHErd6L4NoY) 投稿日時:2016年 05月 18日 01:34

    一律年齢による退職制は雇用平等違反(欧州・米国)。

  5. 【4115265】 投稿者: ロングライダー  (ID:6BRsKyQXe/I) 投稿日時:2016年 05月 18日 01:48

    「そう (ID:ZSOMRo3chps)」さん
    何で、一人前な口をたたいているんだ、君は。まずは宿題を済ませな。
    憲法は勉強したのかね?
    勉強したなら早く私人間における自由権の侵害要件を発表したらどうだ?

    それと君は他人には「政治活動するな」と言うが、君自身は「愚かな左翼が日本をダメにします。」と書いちゃう、自己中の塊だな。
    まあ、それぐらい周りの見えない人間でないと、反論されて「表現の自由が侵された!」なんて書かないか。

  6. 【4115266】 投稿者: ロングライダー  (ID:6BRsKyQXe/I) 投稿日時:2016年 05月 18日 01:50

    「そう (ID:ZSOMRo3chps)」!
    >この人、何度も同じ話をするんですよ。

    お前がそれ言っちゃダメだろ。

  7. 【4115300】 投稿者: 二俣川  (ID:hHErd6L4NoY) 投稿日時:2016年 05月 18日 02:32

    >奨学金ばかりではなく (ID:WniusYuiFFA)さん

    こんばんは。
    既述のように、私はドイツ哲学のゼミに出ている。
    私の他に院生2名。さらに学部生2名が聴講している。
    私以外はいずれも哲学専攻の者たち。また、院生2名は米国の大学に留学し、
    向こうでも哲学を学んだ経験ある学生らである。
    率直に言って驚いた。このご時世に哲学を学ぶ学生らの存在についてである。

    たしかに、学びの場は大学に限られないことだろう。
    労働者出身の映画評論家佐藤忠男氏も、自分にとって映画が大学であった、と著書で述べていた。
    だが、職業訓練的要素とほど遠い「哲学」。会社での実務的知見と無縁の「哲学」。
    これが存在感をアピールできる場は、やはり大学が随一ではなかろうか。
    世間知では「役に立たない学問」「カネにならない学問」の代表例とされるものが評価される場、それがアカデミアとしての大学である。

    収益志向の企業社会のなかで「デカルト」「ハイデカ―」「ニーチェ」らを読むものは、変わり者とされよう。しかし、多様な文化的価値観が共存するキャンパスでは、それは容易に受け入れられる。私は自分がそのような場にいられることにこの上ない喜びを感じている。
    だからこそ、東大出身でドイツ留学経験ありながらも、おそらく企業社会では窓際確実だろうこの先生に、私は限りない知的興味をそそられているのである。

    なにより、今もこうして辞書の助けを受けながらラートブルフ『法哲学』を読めるありがたさ、
    またそのための徹夜を周囲に自慢として語ることのできる環境に満足している。

    「理念を避ける者は結局概念を把握しない。」
              ーゲーテ(Goethe)ー

  8. 【4115301】 投稿者: 二俣川  (ID:hHErd6L4NoY) 投稿日時:2016年 05月 18日 02:39

    >手弁当を持って、アルバイト先まで応援しに来てくれるガールフレンドがいる子ばかりではないと思います(くす)。

    よく、覚えておいでになる。
    男の胃袋はウイークポイントだ、とつくづく感じる。
    哲学など、本能の前には無力か(ハイデカーも嫌な奴だったと、故木田元先生が述べていた)。

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