いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい｜掲示板スレッド

なぜこの私が「７０歳を超えている」になってしまうのかね。
一部のアンチどもが悔し紛れに垂れ流すデマに惑わされぬように。
もっとも、まともに反論できぬがゆえに年齢云々で中傷するだけに過ぎないのであろうが（卑劣な手口）。

そもそも、学生運動は７０年安保で終息したわけではない。
都市部の有名大学のご出身の方なら、それはご存じのはず。
実際に、私より上の世代なら、学生運動経験者はけっこう見受けられる。

また、年下だが、あの久留米出身の元アイドルグループの「フミヤ」氏でさえ、
国鉄労働組合（国労）時代に、佐世保で原子力空母寄港反対のデモに参加、機動隊と対峙したとどこかで述べていた。

藤井フミヤ氏ね（思い出した）。

私の考えは一貫している。

　　　　　　　　　　　　　　記

１．向学心あるなら、経済的事情で進学を諦めてはならない。
奨学金を利用すべきである。そのための制度である※。

２．たしかに、学資を貯めてから後に進学する、との方法もある。
だが、日本的雇用慣行（終身雇用・年功制など）では、学卒は新規一括採用が原則である。したがって、入学が遅くなればなるほど、年齢的に大企業への就職可能性は乏しくならざるを得ない。

３．奨学金もその後の成績によって、全部あるいは一部の返済免除があり得る。また、給付型奨学金受給の機会もある。そのうえで、返済型奨学金の辞退を考慮すればよい。

いずれにせよ、学習意欲ある者には奨学金返済など過度に懸念する必要性は乏しいのである。

追伸　すでに学部生の「過半数」が奨学金利用者である現実を前提にするとき、
本件を保護者の意思や在り方といった如く個人的事情や属性に狭小化することはもはや失当であるともの考える。
まさしく、この国の現在の姿を鮮明に映し出した鏡であり、社会的問題と措定しなければ何ら解決に向かうことは困難であろう。

介護も子育てもすべて「自己責任（とくに女性にね）」との、苦労知らずの世襲政治屋らの思うつぼである（自民党『改憲試案』には、その思想が濃厚である）。

※それ以外で江湖に汎用性ある妙案あるなら、ぜひお伺いしたい。

皆様コメントありがとうございます。私の感覚が間違っていないと確認できて安心しました。
奨学金=借金に対する感覚が安易なものである人も少なからずいらっしゃるのは事実なので、子どもの交友関係にも敏感にならざるを得ません。
お金に対する感覚ってその人の価値観や人間性に大きく関係しますよね。
私も子どもの一人は男の子なので、自分の価値観をちゃんと持っていれば惹かれる異性も絞られると思うので、容姿や、華やかな雰囲気だけで恋愛に発展しないことを祈るばかりです。

美人だとしても、きちんとした男性ほど、親子でずるいことを考えているような女性に魅力を感じるわけないですよ。そんな甘くないです。
ずるいことを考えていると、それ以上にずるい男と縁があるかもしれませんね。

結局は、似たような家庭環境や価値観の子との結婚が上手くいくのでしょうね。

本当にどうしようもない事情での奨学金はともかく、中高一貫私立に入れた結果お金なくて奨学金とか、年収1000万近くあるのに奨学金、というご家庭は要注意かしら。アンバランスな生活をしてきた結果の奨学金は本当に嫌ですね。

アイドルグループっていったって、
フミヤさんはもう50代半ばでしょう。
それより年上なら60くらいにはなられているのでしょう。

こういうのは、スルーでいいから。
いちいち突っ込まない。