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投稿者: 平成は最悪 (ID:24C/v6vaZeU) 投稿日時:2018年 09月 06日 07:56
「ドーン」。突き上げるような大きな衝撃があった後、揺れがしばらく続いた。6日未明、震度6強の地震で住宅倒壊や広範囲の停電などの被害が出た北海道。「怖かった」「死ぬかと思った」。暗がりの中、住民らは不安な声を上げた。(産経新聞)
もう日本に耐力はないよ
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【5107707】 投稿者: 2箇所居住 (ID:SB9fMXV.Fgs) 投稿日時:2018年 09月 07日 14:17
家の中じゃなく
外の物置にほぼ入ってます
100人乗っても大丈夫!だけど
横揺れにはどうだろう
固定してもらおうかしら
その後2箇所目色々検索してますが
1,000万位で手に入りそうな地域もありました
別荘は以前、親が蓼科に所有しておりましたが別荘村の中で、年間保全料?が100万近くかかるので
やはり普通の物件がいいかな?と思ってます -
【5107708】 投稿者: 思うに (ID:mJoo/8eiKv6) 投稿日時:2018年 09月 07日 14:19
太陽が更年期で地球が青年期だから、太陽系規模でバランスが悪い時期なのだろうけど、ソーラーパネルが大陸面積の広い北半球に大量設置されているから、それが発熱して熱がこもってるのもあるかな?と思うのですが。
気象兵器の可能性もあるし。何でしょう。 -
【5107717】 投稿者: 当然 (ID:AcrGooTAPH2) 投稿日時:2018年 09月 07日 14:34
>行列することにも理由があるのです。
行列してまで買うことへの驚きではなく、災害が起こってから慌てて買いに行くことへの驚きだったと思いますよ。
当初、電力復旧まで最低1週間程度かかると言われていたので、コンロやカセットがなければ、どんなに並んでも買わなくてはならないでしょう。 -
【5107729】 投稿者: 液状化が心配では? (ID:mPhXiwuJjyw) 投稿日時:2018年 09月 07日 14:59
井戸水があると言うことは水脈がある。
今回、液状化の被害が甚大だった所は昔は沢だと言っていましたよ。 -
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【5107734】 投稿者: 道内より (ID:2DHr1vRIT.I) 投稿日時:2018年 09月 07日 15:05
>災害が起こってから慌てて買いに
そうではなく、家にあるものでもこの先補充が効かないから見越してさらに買っておく必要があると書きたかったのですが、言葉足らずでしたね。
北海道に限定的なことですから、想像つきにくいと思いますが。
おかげさまで道内は地下水が豊富で、庭に湧水(泉)がある家はあります。井戸は掘らずにすみます。
エキノコックスさえ気を付ければ、普段用とは言わなくても非常時には安心。 -
【5107739】 投稿者: 地域社会 (ID:3oeo8TslHUA) 投稿日時:2018年 09月 07日 15:13
お住まいの地域の防災訓練などに皆さん参加されていますか?
今どきは町内会など、地域社会でのお付き合いを敬遠される方も多いと思いますが、大規模な災害が起こると個人では無理がありますよ。
せっかく防災グッズを備えていても、自宅が火災で全焼するかもしれませんよね。
火事場泥棒なども横行しますし、ネット上にはデマも流れます。災害時こそ、顔の見えるご近所付き合いが功を奏します。
もちろん各家庭の備えは大切ですが、日頃から地域社会と良好な関係を築いておくことも重要かと思われます。この秋、地域の運動会やお祭りなどのイベントに参加してみては如何でしょうか?
でもきっと、こんなことを書くと「町内会なんて要らない!」という主張も出てくるのでしょうね。なかなか難しい問題です。 -
【5107745】 投稿者: 広島県民 (ID:DDsrWLLH8aI) 投稿日時:2018年 09月 07日 15:34
7月の豪雨で学んだことがあります。
①ハザードマップの確認と見直し
②避難に必要な車を避難させる
③避難勧告の時点で早めに避難
我が家は市役所のほぼ目の前で、尋常ではない雨の降り方に恐怖を感じて、子供と早々にそこに避難を決めました。
やはり大きな施設(ここでは役所)には食料も水も色々備蓄があり、毛布もたくさん用意されていて、更に頑丈なビルでしたので、安心感がありました。
最新の情報も入ってきます。
実家の両親には早く避難して!と電話しても、勧告の段階ではのらりくらりと大丈夫の一点張りでした。
深夜、川が氾濫するとの情報で、いよいよの避難指示の時点でようやく逃げようとしても既に道路は冠水し、仕方なく2階に避難。
途中消防団に助けられて、近場の施設に避難したものの、その施設も1階まで浸水し、その施設の周りは海の様になり、そこから出られなくなりました。
その施設はハザードマップでは大丈夫な場所で、町の避難場所指定でしたが、避難の車は全て水につかり、丸1日水が引くまで人も外には出られませんでした。
この事から、出来るだけ大きな(新しく頑丈な)施設に、早目の段階で避難すること。
ハザードマップの確認と、本当に大丈夫か、自身の目で確認すること。
また車は帰宅後とても重要になるので、こまめにガソリンは入れて置き、まず車を大きな商業施設の立体駐車場または屋上に避難させること。
これは実にありがたい話なのですが、自分の町内会の役員さんが商業施設の許可を貰い、ご厚意でその立体駐車場に停めたので車の被災は免れました。
その施設は周辺に声掛けをし、多くの住民がご厚意により車の被災を免れたんです。
町内会に入っていない方には連絡網が無かったので、知らない家(一切お付き合いをされない家)は庭に放置していたようです。
余談ですが町内会の役割も(普段は嫌なことも有りますが)認識しました。
大きな施設だと炊き出しも入るし、物資も回りますが、個人宅ではなかなか難しいと思います。
備蓄は個々には大事で、勿論防災グッズは大事ですが、長期化したりスマホや電話が使用できず道路が使用できない場合は、気が付いてもらえない可能性も有ります。
ですので、実家の親の様に気が付いたら近所は避難していな居ない、相談も出来ないとなる前に、早めに避難をするのがいいと思いました。
地震は事前避難が出来ないですが、地震後避難出来るならした方がいいと思いました。沢山いればだれか何かを知っているし、外からの人も来ます。
常にアラームが鳴って眠れないかも知れないですが、それは孤立を知らないだけで、自分の家族だけで乗り切るのは精神的にすごく不安になります。
両親は今回の件で避難が遅れたことを悔やんでいました。
気が付いたら自分達だけ、「どうする?」と聞こうにも相手はおらず、そのうち私からの電話も受けようにもバッテリーは無くなりますし。 -
【5107764】 投稿者: ハザードマップ (ID:ekMZzaYIXJM) 投稿日時:2018年 09月 07日 16:04
以前TVで、日本にはハザードマップを作れる防災の専門家は実は数人しかいない、あとは自治体が見様見真似?で適当に?作っている、とかなんとか言ってました。
実際、地元では川のすぐそばの、堤防よりはるかに低い土地にある小中学校が避難所になっていました。堤防が決壊すればすぐさま水に埋もれてしまうでしょうし、校舎の3階ならかろうじて助かるかもしれませんが、今度はヘリで救助しなければならなくなるでしょう。どうしてあそこが避難所に?不思議に思いました。
普段住むところも、避難所も、自分でよく考えて選び行動しなければならないと感じています。
本来災害が起こりやすく、住んではいけない土地を開発し、売った業者などは責任を問われないものでしょうか?また行政の監視は行われないものでしょうか?