高学歴ママの「あるある」｜掲示板スレッド

ラベルを上にして瓶を持つ。

学生時代、ホテルでウェイトレスのバイトしていた私も
ラベルを上にして持ち、注ぐときに手首を少し下にひねり
お客様に銘柄が見えるようにしてしまいます。

今のお客様は夫や子供ですけど。
習性って怖い（笑）

子供が骨折したとき、とても痛そうでみているこちらも辛く、どれくらいでよくなるのか知りたくなり、VAS（Visual Analogue Scale)で評価してみました。
何日か後、
「骨折してすぐの一番痛かった時を100としたら今の痛みはいくつくらい？」
「70くらいかな・・」
「まだまだ痛いのねぇ」

さらにしばらく過ぎてから同じ質問をして、
「35くらい」
「まだ中等度だわね。あともう一歩」

やっと3週間くらいで
「10かなぁ」
「おぉ、見た目は痛々しいギプスだけど、かなーり良くなったね」

痛みにVAS、便利です。

このスレ、本当に楽しいですね。

夫と子どもが理系なので、理系の皆様のレスを読み、あるある〜と笑ってしまいます。
専門職の方のあるある〜も楽しく読ませていただいています。一生懸命勉強したことは、どこにいても活かせるものですよね。

義父の話ですみません。

工学系の学校を出てずっと土木・設計関係の仕事をしていた義父。


先日、夫の中学時代の通知表が出てきました。
今は亡き義父の字で


「補修をお願いします」


と書いてありました。
もう泣き笑い・・・

池上彰の番組見て、
２％のインフレ目標？

あの時の三重野日銀総裁の必死の努力、
法務省が必死で誰にでも家を持てるように考えた定期借地権
7０年代のスタグフレーションの恐怖

について家族に力説して嫌がられてます。

こうなったら、せめて最悪のシナリオを避けるために
皆様消費を増やしてアベノミクス成功させるしかない
って真剣に心配してます。

でも、このスレ、理系のお母様が多いんですね。
文系って目立たないけど、必死で勉強してるんだけど・・・

ほほえましいエピソードだと思います。

きっとお仕事に一生懸命な お義父さまだったのでしょうね。

↑は、ちょっとピンぼけ 様にあてたものです。

音楽の時間でも、正解にできそうですね。まあその、雪が降るくらいの寒い地域だと春は待ち遠しいでしょうから、春を祝うお祭りって多いんじゃないでしょうか。それを宗教的な意味と解釈するのであれば意味は通りますね。