高学歴ママの「あるある」｜掲示板スレッド

エーリッヒ・フロムの「愛するということ」がよかった！
と、素直に言える人はある年代より下で、新訳・改訳で読んでいるか、
原文で読んだのでしょうね。
名著と言われながら、じつは初訳は読みにくさ及び誤訳で知られ、
リコールされたぐらいだったんですよ。

雪が溶けたら春になるか、水になるかって、文系/理系というより、右脳派か左脳派かを計るクイズだったと思う。

恐らく皆さんご存知でしょうが、ラベルを上に、実験系の研究室にいらっしゃった方には習慣になる位の常識ですが、お酒のボトルにおいてラベルを上に は、お水の世界でも常識らしいですね。

文系のお母様方、しっかりお勉強なさったのは伝わってますよ！自分の知らない知識をお持ちの方は、文系理系芸術系と関係なく、尊敬します。

ピンボケ様
なんか、うるっときました。いいお話。

ザラインインスパイン 様

｢雪がとけると春になる｣

このなぞなぞ？だったりクイズ？だったり教育畑で議論されたり、というものについて、もともとは、どういうことから来たものかな？
とちょっとだけ考えました。

何かひとつの宗教にだけある言葉ではないのではないでしょうか？

調査するとか調べるとかの言葉を使っていないと思います。

愛するということ 様

昔、出版されたものと新しいものと両方読んだと思います。


右脳/左脳 様

クイズになる前は、何だったのかな？と思います。

でたらめな数字の羅列や文字の羅列はよく記憶できるけれども意味のある単語を記憶することが難しい(特に歴史用語)、

これは、右脳、左脳どちらがより働いているのでしょうか？

専攻は気象学 様

なんだかほっとします。

高学歴じゃなくて恐縮ですが…

●卒業後しばらく、ストローの口元に半分指をかぶせて飲む癖が抜けなかった(ホールピペット吸う癖)

●ゴキブリを見ると純度の高いアセトンが欲しくなる(除光液では瞬殺できない不満)

ところでどなたか、あの、フラスコの口や薬品の蓋の部分を密封する樹脂系のテープがあると思うのですが、商品名とか、買えるところをご存知でしたら教えてください！高いので研究室ではめったに買えなかったのですが、日常生活で｢あれがあったらなあ…｣と思うシーンが多くて。

原書では読んでないんですか？

高学歴母はこうでしょう。
大学生の子供がテキストを持ってきて、「この本、お母さんも学生のころ読んだでしょ？　どうだった？」と聞かれて、
「原書でしか読んでないからなあ。翻訳だと厳密には論じられないわよ」。

あと、バイリンガル・帰国子女イコール高学歴ではないでしょう。

愛するということ様

どくとる 様の高学歴の定義についてのレス=スレ主様の定義にそって、レスしています。