最近の夫の態度の変化｜掲示板スレッド

スレ主さま
可哀想です。

話もしたくない、出ていけ。
なんてヒドイ言葉ですね。
どなたか書かれていましたが…
スレ主さま
旦那さまに何か悪いことでもしたのですか？
でも悪いことってスレ主さまの浮気か借金
くらいですよ…ね？
スレ主さま
心当たりはあるのでしょうか？
もしなければ堂々とされていたらどうですか？
もし私なら何も悪いことしていないなら
反論してしまいそうです。どうですか？

閉めたあとに失礼しました。

出て行ったら良いのでは。

子供の面倒がみれる男性とは思えませんが。

出来るもんならやってみな？ですよ。

で、問題はスレ主さんが一人暮らし出来るくらいに自立しているのか？ということですよね。

文面の感じでは難しそうなので、多分、足元見られていますね。
どうせ、行くところはないんだろ？と。

そこが悔しかったりしますね。

まずは貯金、生活資金を貯めて、自立してやりましょう！

失礼ながら、ずいぶん子供っぽい人だなと思います。
どんな理由があるにせよ、何も言わずにぐずぐずと拗ねた態度をとり続け、妻を無視しているのは卑怯としか言いようがありません。
意識的にスレ主さんを振り回して、自分の影響力を確かめるような、そんな気がしますね。
何も言わないのは、そこまでする正当な理由がないからです。
家庭内いじめですよ。
こういう相手に、下手に出れば思う壺です。
今まで通り、やるべきことはやりきりましょう。
ご飯も、食べなくても並べておくのです。
食べないでおいてあったら仕方ない、これみよがしに処分すればいいのです。
そして、行動とはうらはらに、気持ちの上では、ご主人のことは放っておきましょう。
ご自分とお子さんの心地よさを追求しましょう。
そうしながら様子をみるのです。
じたばたせず、淡々と過ごし、状況が変わるのを待ってください。

閉めた後にもかかわらずありがとうございます。

昨日は帰ってこなかったです。
とりあえずごめんなさいのメールは出しました。

何人かの方のアドバイスもあった通り、もうしばらくは距離を置きます。
とにかく待つことにします。

仮に一番不安なやましいかことであっても、平均でこういうことは一年半の関係と知りました。

子どものために絶対に離婚はしない、だから変な詮索も追求も止め後は待ちます。

ご主人はわざと嫌われるような態度をとっていた可能性ありますね。

以前の書き込みで、ご主人は自分の親とも疎遠、とありましたね。
どういう理由かわかりませんが、そこまでするとは、人間関係をうまく築けない性格なのでは？
他の方も書かれてましたが、どうも子どもっぽい行動で、釈然としません。

そのうち　お子さんが父親の行動が変だと気付くのも時間の問題ですね。
そのときに守ってやれるのがあなただけです。

時系列にそって、ご主人から言われたこと、
秘密の行動（？）などを書いておかれたほうがいいでしょう。
弁護士に相談するときにいるでしょうから。

スレ主さま、何か思い当たる節があって謝罪のメールを送られたのでしょうか？

そうではなくてあれこれ問いただしたりしたことをでしょうか？

出ていけといっておいて、ご自身は帰ってこないとは、よほどお子ちゃまなのか、或いは深刻な精神疾患かどちらかだと思います。

私の夫も呆れるほどお子ちゃまなので、それなら見て見ぬ振りでやって行くしかないと思うのですが、帰ってこないとなると無責任がすぎるかと思うのです。

困りましたね。
一番大切なことはお子さんたちの事です。
年齢がわかりませんが、きっと感じるものもあると思うのでせめて日常は楽しく過ごせるようにしてあげてください。
そうすることで、スレ主さまも救われると思います。

スレ主さんはご主人を責めたり心配したりされていましたが、今回急に「ごめんなさいのメールをした」のですね。
どうして謝るの？
お詫びしてしかるべき事態があったのですか？
ご主人が不機嫌→きっと私が何かやらかした→とりあえず誤っておく、ってこと？
よくわかんない・・・。
なんか隠しているのはスレ主さんのほう？

謝罪したことは、連絡もなく朝帰りしたり、帰りの新幹線の時間を報告してこなくなり、やましいことしているのでしよ？！とあらぬ疑いを攻め立てて追求したことです。

ここ何日か離婚や何やら調べていて、こういう場合はとにかく攻め立てず、待つことが大事と気づかされました。

夏休み、子どもと私のことばかり考えていたなぁと思います。忙しい夫のことはほっといて。

食事もいつも子ども優先メニューで残り物。
私も正社員でそれなりに働き収入を得ていることで、冷たいままの食事を出したり、家は散らかり放題。クローゼットは閉まらず。
反省すべきことも多いです。

とにかく最近、頻繁に目が覚めてしまい、口が渇きます。私自身のこと子供のことを考えながら、これ以上の謝罪はせず、様子が変わること待ってみます。

今回は夫以外にも職場の仲間（こんな状況は言ってませんが）の何気ない優しさに感謝したり、働くって素晴らしいと再確認させられたり、多くの気づきもありました。

いつか自分の中でこんなこともあったなと思える日が来ますように。