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投稿者: ほのぼの (ID:gfsOmBDBhvg) 投稿日時:2019年 08月 06日 22:15
3年ほど前に鬱になり、数ヶ月休職。その後、波はありましたが、復職。最近また再発して、おやすみ。その間、家事子育て仕事と全てを担ってきました。
今回のお休みを機に、私も疲れてどっときてしまい、子供達と実家に戻ってきました。
両親にはただただ迷惑をかけており、心苦しいのですが、帰る場所もなく、居させてもらっています。
この三年間、なにもかも一人でやってきて、とてもたいへんでした。
なにかの糸がプツンと切れてしまい、もう頑張れないと感じました。
優しいパパでしたので、子供達は会いたがりますが、なにぶん働いてもらわないと生活ができない。安定した暮らしができないのです。彼に振り回される日々にほとほと疲れてしまいました。
別居を経て、離婚したいと思います。
同じような経験をされた方、いらっしゃいますか?
別れて良かった、別れなければよかったなどありますか?
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【5535884】 投稿者: 呆れた (ID:vj2MjKJ2Rcs) 投稿日時:2019年 08月 11日 13:14
お礼を言われるべきなのは、スレ主様の方ですよね。
この3年間仕事して家計を支えて来たのはスレ主様なのですから。
ご主人は仕事したり休んだりで、スレ主様が仕事も家事も子育てもされてきて。
皆さん、スレ主様のレスをきちんと読まずに批判するのはやめたら? -
【5535939】 投稿者: ナニコレ (ID:S/bhRqvNHqY) 投稿日時:2019年 08月 11日 14:20
勘違いも良いところ。読んでないのか読解力の欠如か。
あ、意地悪なだけなのか… -
【5535963】 投稿者: 小5母 (ID:TOpmfscWWKE) 投稿日時:2019年 08月 11日 14:43
スレ主さんは悩みに悩んで、疲れてスレを立てたのでしょう。
掲示板の性質上、仕方ないことではありますが、心無い書き込みやスレに関係ない書き込みも多々ありますから、もうしばらくこのスレはご覧にならない方が良いと思います。
ご主人が妻であるスレ主さんに感謝するべきですよね。スレを立てられたことから察するに、我慢出来ないことも多々あるのでしょう。離婚については、なかなか難しいかもしれませんが、やんわりとそれとなくご主人に匂わせても良いと思います。 -
【5536159】 投稿者: あはは (ID:4T9fO7/kiG6) 投稿日時:2019年 08月 11日 19:36
宗教に所属するとウツになりにくい 海外研究グループが調査
ロンドン大学のロンドン・スクール・オブ・エコノミクスと、エラスムス大学医療センターがこのほど、「人間の幸福を長く持続するためにはどうすべきか」という興味深い論文を共同で米国疫学雑誌に投稿した。
鬱病を防ぐ宗教
研究グループは、50歳以上のヨーロッパ人9068人を対象に調査。10年分のデータは、ヨーロッパのSHAREという統計機関が長年蓄積してきたものだ。
その結果、宗教に所属してきた人々は、晩年になって鬱(うつ)になる確率が平均より低いという結論に達したのだ。
米ワシントンポスト紙が取材した、論文の著者の一人であるマウリシオ・アベンダノー氏は「教会は、鬱を防ぎ、晩年になって病気にかかった人々を精神的に支える大きな役割を果たしている」と指摘した。
なぜ宗教に所属していることで鬱を防げるのか。一部には、「必ずしも宗教ではなく、社会活動を通して他人とのつながりを持つことに意味がある」と考える人もいるだろう。
しかし同研究では、政治活動や他の社会ボランティアなどに従事していた人々は、他人とのつながりにより、短期的に精神的な支えを得ることはあっても、晩年になって鬱になる可能性が上がるという結論も出している。
単に、他の人々とのつながりがあるかどうかの問題ではなさそうだ。
宗教と心の研究を
では、なぜ宗教を信じている人は長期にわたって幸福を維持することができるのだろうか。同論文は、それは「分からない」としている。
政治団体や社会団体などは一時的なものである反面、信仰は一生人の心に残るものである。しかし、「心」の探求を基本とする宗教が、長期にわたって人々の心を支え続けるということは、考えてみれば当然と言えるかもしれない。
今回の研究結果は、「人とのつながり」や「社会活動」など、目に見えるものだけでなく、目に見えない神仏への「信仰」が人の心の健康に直接影響を与えることを示しているのではないだろうか。
精神科医や医学は、少しずつだが、「信仰」や「心」といった目に見えない領域に踏み入れようとしている。それは、「あの世」や「霊」の真実にたどり着くための第一歩になるかもしれない。科学は、「目に見えないものを見る」ための研究を進めるべきだろう。 -
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【5536197】 投稿者: それって新型鬱で鬱病とは違いますよ (ID:sinWcZujqIM) 投稿日時:2019年 08月 11日 20:27
詐病とも呼ばれてる新型鬱を鬱病とまぜこぜにしてません?もっと鬱病の事よく知りましょうよ。
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【5536199】 投稿者: 宗教と哲学の違い (ID:sinWcZujqIM) 投稿日時:2019年 08月 11日 20:31
答えを求めるのが宗教(教義からして答えには辿りつけるようになっている)、答えを思索するのが哲学と区別されるのでしょうか。
ヌシさんはいずれも求めている訳ではないし、悩めるヌシさんを戸惑わせるだけだから、ヨコはもう辞めれたらいかがですか。 -
【5536229】 投稿者: 7年かかりました (ID:ybkwovPY/gs) 投稿日時:2019年 08月 11日 21:16
夫が鬱から回復した経験のある妻です。夫婦揃ってアラフィフ、子供は現在大学生です。
スレは殆ど読んでいないので既に似た投稿があったかもしれませんが、経験談を書かせていただきますね。
子供が小学校に入ったころ、夫が鬱になりました。原因は過労でした。最初は精神科でお薬をもらってカウンセリングも併用しながら会社に行ってましたが、次第に行けなくなり、休職。半年くらいだったと思います。その間、家では寝たきりのような状態。そのくせ食欲だけはすごく、夫の昼食を作りおいて仕事する毎日。当然、子供の世話は私。休職期間が明けても元通りになることはなく、まずは通勤の練習からスタート。電車に乗って会社の最寄り駅に行って帰ってくるだけの日々。鬱の人は心のキャパが小さくなっているので、少しのことで怒るし、それでまた状態が悪くなる。会社にも随分配慮していただいて、結局、異動しました。給料も7割くらいに減りました。普通に通勤して勤務できるようになった頃、子供は中2。様子がおかしいと思い始めてから7年がたっていました。
その間、数えきれないほど涙を流し、何度もう無理、別れようと思ったことか。
いつも寝てばかりで子供の相手もできない父親の存在が子供に悪影響なのではと怖かったです。
そんな中で唯一、私の心を支えてくれたのは義母でした。
私の仕事が忙しかったり、私が体調を崩したり、夫が視野に入るとキレそうになった時には、義母にお願いして義実家で夫を預かってもらいました。
義母は夫の状態を知ってショックを受けていましたが、何も口を出すことなく私のお願いをきいてくれました。夫にも何も余計なことは言わず、ただ家においてくれました。おかげで私もなんとか平静を保つことができ、乗り越えることができたと思います。
スレ主さんはご自身のご両親が精神的支えになっておられるのでしょうか。申し訳なく思う気持ちはあると思いますが、今は甘えさせてもらって、大きな決断はできるだけ先延ばしにして現状維持というのもありかと思います。
ご主人の鬱の原因を存じませんが、鬱はある種のエネルギー枯渇状態だと思います。時間がかかっても回復の可能性はあると私は自身の経験から学びました。 -
【5536341】 投稿者: あんみつ (ID:AcsYuV2ajqY) 投稿日時:2019年 08月 11日 23:44
スレ主さま、ほんとうに大変でしたね。
これからどうしたらいいか不安でしょうね。
無責任な慰めなどは言えませんが、自分のことを少し書きます。
私は今55歳くらい。子どもは1人で20代半ば、すでに働いています。
夫は25歳ころから少し様子がおかしくなり、(眠れなくなった等)精神科のクリニックに行ってみてもらいました。それ以来症状が重くなったり軽くなったり。50後半の今もクリニックに通い続けています。
転職も何度も何度も。履歴書に書ききれません。最後に働いたところが理解のある社長さんで、短時間労働で働かせてもらえましたが、また退職することになりました。すでに50歳代でしたので、夫には「もう働かなくてもいいよ」といいまして、現在3年くらいたったところです。
最初のクリニックに通ったあと、少し安定していたので、子どもを作ることにしました。やっと妊娠して臨月になったころ、会社の経営が悪化しリストラにあいそうになったことがきっかけでまた欝がぶりかえしてしまいました。
子どもが生まれてからは仕事をせず、寝たり起きたり。でも就職情報は読んでいて一応就職活動はしていました。
寝込んで「もう○にたい、こんな僕でごめんなさい、子どもに申し訳ない」などと泣き言を言う日もあれば、お菓子をバリバリ食べマンガを読みながらごろごろしてたり。
ある日、私に出来そうな仕事を見つけて「これ面接いってくれば?子どもは僕がみるから(主夫をする、という意味)」と求人広告をみせられ、お金も必要だったので私が面接に。結果は不合格でしたが。
夫は自分の痛みには非常に敏感だけど、他人の痛みには鈍感なんです。
私も夫のことが心配なのと、生活がどうなってしまうのかが心配で毎日泣いていました。そのうち夫のことが憎たらしくなり、こ ろしてしまいたい衝動を抑えるのに大変でした。
でも、「夫が治って普通の生活が出来るようになることを期待するのはやめよう」と決心しました。
夫は、仕事をしない以外はいい人で、子どもの面倒もよくみてくれました。
親の不仲は子どもにとって非常に悲しいことです。自分の経験からそう思っていまして、子どもに悲しい思いをさせたくなかったので、離婚をしないでがんばろう、私が働いて生活費さえなんとかすれば、どうにかなるだろう、と腹をくくりました。
自分の稼ぎが少なければそれでやっていけるようにするしかない、そこで自分の実家と夫の実家を徹底的に利用しました。
最初は自分の実家を頼って同居していましたが、途中から夫の実家にころがりこみ、義母に子どもを見てもらいながら働きました。
この20年くらいの間で、夫から生活費を家に入れてもらったことは数回くらいしかないと思います。
でも、夫自身の小遣いや貯金は自分してもらっていたのでお金は回りました。
長くなったので分けます。
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