ＤＳを持ってきてと言うＤＳを方針として買ってもらえない友達｜掲示板スレッド

子供の言い成りになっていることを
厳しい親を批判することで正当化したいのは
自分の子育てに自信がないから？
　　　
ＤＳを幼いうちから与える親は
スナック菓子も漫画も携帯もメールもＯＫなんじゃない？
大きくなれば門限にも理解ある親なんでしょうね。
何でも欲しがるものを与えていれば、親は楽だよね。
　　　
厳しく育てる親は何を与えるにしても、とことん調べて考えてるの。
親子関係や友人関係までどうなるか予想して
信念持って覚悟して、与えるかどうかを決めてるの。
ルールを守れば、今時持ってないなんて、締め付けすぎると･･･
なんて言い訳にしか聞こえないわ。
　　　
本当に子供のことを考えてるなら
厳しい親の考え方も少しは理解できるはずじゃないの？
　　　　
子供に少しでも悪い影響があるものを与えることに
少しも罪悪感はないなら
本当に子供のことを考えているのか怪しいものね。

与えたことによりルールを守らせ責任と自制心を養うよう教育するのは禁止するより大変です。
禁止している親は怠惰に与えるか禁止か、白か黒かでグレーという考えがない。
子供を管理規制するのは一言「ダメ」ですむ。
でも子供に自由与えることは家庭内のルールを作り、守れなければ罰を与え、成長に応じて子供の自制心を信用して少しずつルールを緩めていく。バランスが崩れると秩序が乱れるから上手く保てるように親が舵をとっているのです。
でもそれで楽しい事をするにはルールを守る事、自制することが必要だと子供は学ぶと考えています。
与えてる親も信念もって覚悟してますよ。
それから（しつこいですが）子供の人格や主張を無視して己の信念のみで厳しく規制することによって欲求のはけ口が他人に向き、結果他人に迷惑をかけるような教育方針ならば同じ親として全く理解できません。

終着しましたね。

ルールさえ守れば流行のものを与えてもいいと思う人とは根本的に考えが違うの。
知らないことによって見えてくるものがあるの。
与えられないことによって見つけられるものがあるの。
真っ白で生まれてきた子供に何を与えるか与えないか
それはそれぞれの自由だし
与えられた上での中途半端な自制心を身につけるのも結構。
　　　　
欲しいものを我慢することでも自制心は身に付くし
それがどんなものかを親がわかるように説明し
本当に必要かどうかを時間をかけて自分で考えさせた結果
欲しいけど今は我慢する、という選択を子ども自身にさせることもできるの。
むやみに与えてしまうと、考えるとか我慢するとか
そういう子供の時にしかできない経験を奪ってしまっているの。
頭ごなしにダメというんじゃなく理解させることが大事。
でも、親が悪影響を理解していなければ子供に説得なんてできないね。
　　　　　　　　　
親の考え方が全然違うんだから、理解しあえるはずはないのに
よその家庭のことを否定するのはおかしいと言っているの。
私は何でも禁止すればいいって言ってるわけじゃないわ。
ここで批判している人がおかしいって言ってるの。
もう、話にならないわ。

みんな粘着質だなあ。
しつこい。。。。
は～さんやらも、なんで　そんなに鼻息あらいの？
そんなに頑張らなくてもいいじゃない？
価値観なんて、それぞれ。
所詮、違う人に　自分の価値観をわからせようとしても、難しい。
違っても「あ～、この人は、そういう考え方なんだ～」で
私は終わりだけどな。

禁止したかったら、勝手にすればいいし。
なんか、疲れるな～。
は～さんの　お子さんも大変ね。
お子さんは　本当はどう思っているのかな？
「お母さん、うるさいし、面倒だから仕方ないんだよね～。あ～あ」
なんて言いながら、家で　いいコちゃんにしながら、よそで
「ちょっとかせよ。」なんて言って、ゲｰムしてたら笑える。
なんて、真面目な人をからかっちゃいけないね（笑）

それぞれ好きなようにすればいいでしょう。
お互い、平行線だから、そろそろ終わりにしたら　いいんじゃない？
それぞれの方針でいいんじゃないかな。

＞は～さんの　お子さんも大変ね。
＞お子さんは　本当はどう思っているのかな？
＞「お母さん、うるさいし、面倒だから仕方ないんだよね～。あ～あ」
＞なんて言いながら、家で　いいコちゃんにしながら、よそで
＞「ちょっとかせよ。」なんて言って、ゲｰムしてたら笑える。
＞なんて、真面目な人をからかっちゃいけないね（笑）
　　　　　
ね？
うちのこと何も知らないで、こういうこと書くでしょう、ここの人たちは。
　　　　
しつこいのはどっちよ。
ＤＳから漫画、そしてお菓子。
　　　　
次はなあに？

だから、何でもほどほどにしないと。ゲームもお菓子も書き込みの反論もね。

結局好きか嫌いかしかないと思うんですけどね。嗜好の問題なのに、正否を論じても結論のあろうはずがないです。