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【5973221】応援! 藤井聡太棋士

投稿者: 矢倉   (ID:M4A2Q4MOYfE) 投稿日時:2020年 08月 06日 20:26

プロ将棋界で快進撃を続ける藤井聡太棋士(棋聖)
私もファンでAbemaで藤井棋士の棋戦の生中継を観戦したり、棋譜をレビューしています。(解説付きです!)
兎に角、最近では、藤井棋士の永瀬2冠との挑戦者決定戦(2戦)、棋聖戦での渡辺前棋聖との決勝棋戦や進行形の木村王位との決勝棋戦は、中身も濃く圧巻!
終始深く正確な読みで、序盤から少しづつリードの形を作り強みの圧倒的な終盤力で年配の強敵に勝利し続け、相手を唸らせています。

Edu的にも、得意を伸ばすアプローチと姿勢は子供たちの見本になります。

暫く、藤井総太ウォッチを続けたいと思います。

   

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  1. 【7359281】 投稿者: 日本国民  (ID:tLeS8r.1WCA) 投稿日時:2023年 12月 13日 21:55

    2024年1月から始まる第73期王将戦七番勝負は、若き王者の藤井聡太王将(八冠)に対して、勝負強い菅井竜也八段の挑戦で注目されている。
    「藤井聡太八冠崩しの対抗策」に振り飛車はなれるか…「中終盤の押し合いで勝負できる」との菅井八段の意気込みが通ずるか?

    2024年2月から始まる棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメントの敗者復活戦決勝戦が行われ、伊藤匠七段が勝利し、伊藤七段は挑戦者決定二番勝負への進出が決定。勝者組を勝ち上がった広瀬章人九段と挑戦権を争う。広瀬章人九段は1勝、伊藤七段は2勝で挑戦者となる。

    ➔ 来年のタイトル戦が1月から始まります。注目点は、藤井八冠の防衛、八冠継続にありますが、年間勝率が過去の記録を上回り新記録を樹立するかも注目されています。この2大タイトル戦を7勝1敗以上で防衛すれば、その可能性が高まります。果たして、藤井八冠の2大タイトル戦での圧倒的な勝利を見ることになるのか!? 要注目です。

    また、EDU、教育学的には、その棋力を成長させ続けるアプローチにこそ、学ぶべきものがあります。注視して子供の成長に取り入れて、糧としましょう!

  2. 【7362353】 投稿者: 日本国民  (ID:DS4hzz30KqE) 投稿日時:2023年 12月 17日 19:27

    (12/17毎日) 自民支持率急落17% 立憲上昇で3ポイント差に 裏金疑惑受け

    16、17日実施の毎日新聞世論調査では、自民党の政党支持率が11月比7ポイント下落の17%になった一方、野党第1党・立憲民主党の支持率は5ポイント上昇の14%となり、これまで大きく開いていた両党の支持率差は3ポイントとなった。無党派層の割合も11月比5ポイント上昇の31%。比較的底堅く推移してきた自民党支持率が、派閥の裏金疑惑を機に崩れたと言えそうだ。

    ➔ 世論調査で政党支持が下がったことで政権が変わることはないが、与党にとっては解散総選挙を行えるような状況ではないことは明らかで、現政権は任期間近迄続き、自民党総裁選で国民人気の高い候補を選び攻勢を狙う道を選ぶ可能性が高い。それで自民党が変わるのかと言われれば、担ぎ上げた総裁を隠れ蓑に体制維持を目論むと考えるのが妥当だろう。

    かと言って、立憲民主党や今の野党に政権を担う政策理念、実行力、人材が整っているとはとても思えない。そのような政党に政権を任せることこそ大きな国難を生むリスクとなる。

    今後、半年位で様々な思惑を目にすることになるだろう。果たしてどうなる?

  3. 【7362978】 投稿者: 日本国民  (ID:A89DNx9f8Uc) 投稿日時:2023年 12月 18日 18:51

    (再掲)来年の将棋タイトル戦が1月の王将戦から始まり棋王戦へと続きます。
    注目点は、藤井八冠の防衛、八冠継続にありますが、年間勝率が過去の記録を上回り新記録を樹立するかも注目されています。この2大タイトル戦を7勝1敗以上で防衛すれば、その可能性が高まります。果たして、藤井八冠の2大タイトル戦での圧倒的な勝利を見ることになるのか!?
    また タイトル戦以外の四つの「一般棋戦」でも直近で全て優勝を果たし、棋戦を席巻中。今年はJT杯で優勝し、他の3つの棋戦はトーナメント待ちです。
    八大タイトル制覇の「八冠」+4つの一般棋戦制覇で、「全12冠」を維持するのかも、要注目です。

    EDU、教育学的にも、その棋力を成長させ続けるアプローチにこそ、学ぶべきものがあります。中受を控え、試験での短期的な効果は難しいですが、中受を終え、神殿が中高そして大学で長期的に能力を伸ばし続ける上では、大いに学ぶべき点が多くあります。

    注視して子供の成長に取り入れて、糧としましょう!

  4. 【7370355】 投稿者: 日本国民  (ID:hkPJpHrTC3o) 投稿日時:2023年 12月 30日 12:08

    将棋・棋王戦の挑戦者決定2番勝負で、伊藤匠七段が広瀬九段に2連勝し、藤井棋王(八冠)への商戦権を獲得しました。伊藤匠七段は先の竜王戦に続いての藤井八冠への挑戦となります。竜王戦での同世代対決は藤井竜王が4連勝し、伊藤匠七段に「予想以上の実力差を感じさせた」と言わしめました。今回は、どういう戦い方で臨むのかが注目点です。

    一般棋戦の銀河戦のタイトル決定戦は、藤井八冠と丸山忠久九段の戦いととなりましたが、丸山忠久九段が勝利し藤井八冠のグランドスラム(一二冠)は、今年度は未達成となりました。銀河戦は持ち時間15分、その後は1手30秒以内と時間が短く、藤井八冠といえども正着を続けることははなはだ難しく、丸山九段が巧みに攻めをつながれ屈する結果となりました。藤井棋士が圧倒的な棋力を持つとはいえ、決勝戦が一戦のみで持ち時間も短いとなると、藤井八冠問雖も毎回優勝というのは至難の業だということです。

    年明け一月から始まる菅井八段との王将戦を楽しみにしましょう♪

  5. 【7374281】 投稿者: 日本国民  (ID:zX9wGwYgXj.) 投稿日時:2024年 01月 06日 23:15

    (東京新聞)恒例の王位・女流王位記念対局里見香奈女流王位が藤井聡太王位からついに大金星 得意の中飛車で押し切る 

    対局は平手で、持ち時間が王位10分、女流王位60分のハンディ戦。両者の対決は4期連続で、これまで藤井王位が3連勝していた。

    対局は、里見女流王位が得意の中飛車戦法を選び、玉を銀冠に囲った。藤井王位は左美濃で対抗し、持久戦模様に進んだ。藤井王位が7筋から仕掛けたが、里見女流王位は機敏な反撃で一歩得に成功。その後も繊細な指し回しで駒得を拡大すると、最後は中央から押し切り、攻防に見込みなしとみた藤井が駒を投じた。

    大きな白星を挙げた里見女流王位は対局後、「びっくりしています。この対局の経験を生かし頑張りたい」と喜びを語った。一方、藤井王位は「こちらが形勢を損ねて以降、着実に勝利へと向かう里見女流王位の技術を感じました」と脱帽していた。

    ➔年末の対局でしたが、今日AbemaTVで対局を観戦しました。里見女流王位が藤井王位の疑問手を咎め、正に攻めを巧みにつなげて一気に勝勢につなげ藤井王位を投了に追い詰めました。素人的には未だ局面は続き投了の場面としては早すぎるとの印象でしたが、一流プロの読み筋ではもはや勝ち目がないということでした。お二人の楽しそうな感想戦も正月記念対局に相応しかった。

    さて、明日1/7,8日は王将戦、藤井王将vs菅井八段の第一局が開幕です。
    振り飛車党の菅井八段 vs居飛車党の藤井王位の戦いに期待しましょう!

  6. 【7374871】 投稿者: 日本国民  (ID:WKyoc33w8GA) 投稿日時:2024年 01月 07日 19:48

    (1/7毎日新聞) 藤井聡太王将と菅井竜也八段、相穴熊の長い戦いに 王将戦第1局

    ➔ 初日、菅井八段が53手目を封じました。外出から家に戻り棋譜をレビューしましたが、確かに駒のぶつかり合う戦いが起きるのはまだ先との印象です。
    菅井八段は、この王将戦に凄く気合を入れて勝負に臨んでいます。人対人の視点で観れば、藤井王将がどう受け止めるのかが注目点です。

  7. 【7376746】 投稿者: 日本国民  (ID:q2mwIAKijS.) 投稿日時:2024年 01月 09日 21:47

    (1/8毎日新聞) 7日から栃木県大田原市のホテル花月で指されていた王将戦七番勝負の第1局は8日、藤井王将の先勝という結果で幕を閉じた。解説の松本佳介七段は「らしさ全開だったのはむしろ菅井八段の方だったが、及ばなかった」と総括した。終局後の感想戦では、藤井王将も『ちょっとやり損なった』というニュアンスでした」といい、菅井八段ペースの展開に見えたという。
    敗れた菅井八段は、中終盤戦の読みの精度に課題があった、と振り返っていた。

    ➔ 相穴熊で守りが固く、拮抗する布陣で手数が多くなる局面で、藤井王将(八冠)の読みの速さと精度の高さを遺憾なく発揮した棋戦であった。
    後手で先勝したことで、タイトル防衛に向けて幸先の良いスタートだ。

    今迄タイトル戦19期防衛し続けて来たことと85%程度の高い年間勝率とから、仮に藤井八冠のタイトル防衛の確率を、20回で1回防衛に失敗すると仮定して95%としても、八冠を一年間に渡り暴政するのは(0.95)の8乗で66%程となる。前者を90%と仮定すれば43%となる。師匠の杉本八段が、藤井八冠が1年間八冠を防衛する確率は半々(50%)と推測したのは、妥当な線なのでしょう。
    これはサイコロの確率ではなく、人対人の戦い上の確率なので、通常、戦いに臨む人の感情や体調が要因に入りそう簡単に予測は出来ないのですが、藤井八冠の場合は、逆にここぞという勝負どころでは、相手を凌駕する読みの広さと深さを拠りどころに、絶対的な能力の高さで勝ち切る強さを有し、確率以上にタイトル戦では負けないように思えます。今後も要注目です!

  8. 【7385153】 投稿者: 日本国民  (ID:EVILAYAmUu2) 投稿日時:2024年 01月 20日 19:40

    (1/20) 藤井聡太王将(八冠)に菅井竜也八段が挑戦するALSOK杯王将戦七番勝負」第2局が1月20日、佐賀県上峰町の「大幸園」で始まった。
    第1局に続いて藤井王将の居飛車に菅井八段が三間飛車で挑む戦いになった。
    藤井王将が51手目を封じ、1日目が終了した。

    ➔1局目は、両者じっくりと守りを固め拮抗した戦況が続き、駒がぶつかった終盤に藤井八段に好手が出て勝利した。菅井八段は中・終盤の読みの精度を課題としてあげてていたが、第2局ではどのような手段で勝負に臨むのだろう。
    読みの精度の差が両者の能力差に依るものだとすれば、菅井八段としては何らかの作戦で差を埋めリードしなければなかなか勝利には辿り着けない。
    明日の中・終盤戦での展開を期待しましょう♪
     

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