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【1787177】未だに靖国神社?

投稿者: そこまで言って委員会   (ID:GbXpJovx0M2) 投稿日時:2010年 07月 02日 20:33

そこまで言って委員会をみてたら、田母神さんが、管さんの奥さんに叱られたと話してました。未だに、戦犯を祭っている靖国神社に参拝してるから当然だけど。彼は面白いけど、子供っぽくって成長しない人だね。

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  1. 【3575146】 投稿者: 全知全能の神  (ID:bKM4I9p.FtA) 投稿日時:2014年 11月 08日 14:33

    いやいや私はふうさんの書き込みは読んでいるが、
    見逃しとは考えにくい
    先生、何処のスレであったか教えて下さい
    事実なら、ふうさんへの見方を変えねばならん


  2. 【3575148】 投稿者: 二俣川  (ID:P7RJdc4CQJQ) 投稿日時:2014年 11月 08日 14:37

    私はつまらぬ虚偽は申さない。

    そもそもあの女ファシストは、自ら大阪市職組にした罵詈雑言にまで知らぬ存ぜぬをほざく厚かましい人物。

    意見の相違以前に、人間的に信用ならん。

  3. 【3575155】 投稿者: 自由  (ID:L2lkeZa4oZU) 投稿日時:2014年 11月 08日 14:51

    二俣川君

    デマじゃないなら、

    >先生、何処のスレであったか教えて下さい

    すぐに答えたまえ。

  4. 【3584217】 投稿者: 「昔の軍国日本の行為です。平和国家日本は違う」  (ID:29Wmk324sHk) 投稿日時:2014年 11月 17日 21:08

    池上は、朝日の言論封殺の被害にあったにもかかわらず、「週刊文春」(文藝春秋)での連載で、
    「罪なき者、石を投げよ」というタイトルの文章を発表。
    他紙も同様に自社批判を封印していることを指摘したうえで「売国」という言葉を使う朝日バッシングの
    風潮に警鐘を鳴らして、読者から高い評価を得ていた。

    その池上が、ここにきて、さらに踏み込んだ発言をしているのだ。
    たとえば、そのひとつが「世界」(岩波書店)12月号での発言。
    この号は「報道崩壊」が特集なのだが、池上はジャーナリストの二木啓孝との対談で、
    朝日バッシングを取り上げ、こんな本質的な問題提起をしている。

    〈今回、一番私が違和感を覚えるのは、「国益を損なった」という言い方です。
    極端な言い方をすれば、メディアが「国益」と言い始めたらおしまいだと思います。〉
    〈これが国益に反するかどうかと考え始めたら、いまの政権を叩かないのが一番という話になるわけでしょう。
    それでは御用新聞になってしまう。私は、国益がどうこうと考えずに事実を伝えるべきで、
    結果的に国益も損ねることになったとすれば、その政権がおかしなことをやっていたに過ぎないと思います。〉

    まさに池上の指摘は、いまのメディアが抱える最大の病理を鋭く指摘したかたちだが、
    しかし、池上はこの対談で、新聞やテレビ、週刊誌だけでなく、ネットについても鋭く切り込んでいる。

    〈嫌韓だけでなく、かつては絶対に使ってはいけないとされた差別用語が臆面もなくネットには飛び交っていますね。
    (中略)書き放題のネットを唯一の情報源としている人たちには、出版界や新聞などとは全く別の"常識"が
    生まれているのではないでしょうか。〉
    〈ある大学で講義をしたとき、レポートの裏に学生の質問が書いてあって、「日本のメディアはみんな在日に支配
    されているというのは本当ですか」と。かなりの部分の若者たちがそうしたネット言説を信じているんですね。〉

    〈歴史的な発展段階で通る過程において起きることを、韓国だから中国だからこうなんだといって叩いている。
    ちょっと前は日本だって同じだったよ、という歴史も知らないまま日本の誇りを持つというのは、非常に歪んでいます。〉
    〈「昔はよかった」とか「取り戻そう」というのも、その「昔」とは何なでしょうか。
    日本はいま街にゴミを捨てる人もいないけれど、一九六四年の東京オリンピックの前に一大キャンペーンが
    行われるまでは本当にゴミだらけで、青山通りから渋谷は、風が吹くとゴミが舞っていた。〉 
    〈昔から日本は清潔好きで、行列はちゃんとつくる優等民族だという発想がこわいですね。
    民族の問題じゃない。発展段階や政治体制の問題なのに。〉

    そして、侵略戦争や慰安婦問題についても、はっきりと日本に責任があることを明言したのである。
    〈国益について言うと、ドイツは七〇年間「ナチスのドイツといまのドイツは違う」と言い続けてきて現在がある。
    日本が慰安婦問題で「昔の軍国日本の行為です。平和国家日本は違う」ときちんと言えなければ、昔の日本は悪くなかったと
    主張していると受け止められるでしょう。そういう大局観がないと、それこそ国益を損ねますね。〉
    〈だって、何百万人もの日本人を死に追いやった責任が誰かにあるわけでしょう。
    ドイツは経済的に発展するためにも謝罪をし、周辺の理解を得なければならなかった。
    さらには、自国の通貨マルクを捨ててでもユーロを選ぶことによって信頼を勝ち取るしかなかった。
    そこまでのことを甘受しているドイツと、周りを悪しざまに言うことがうけている日本と、相当差がありますね。

  5. 【3824576】 投稿者: 昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀へ怒り  (ID:A3TdJJhP3TA) 投稿日時:2015年 08月 19日 19:59

    終戦記念日の8月15日、またぞろ恒例の閣僚による靖国参拝が実施された。
    想通り、高市早苗総務相に有村治子少子化担当相、
    次期総理説も出ている稲田朋美自民党政調会長も参拝した。
    安倍首相も本人の参拝こそ見送ったが、例の言論弾圧の
    先兵・萩生田光一首相特別補佐を名代にたてて、玉串料をおさめた。

     しかし、この底の浅い歴史修正主義者たちは、
    昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀を嘆いたこんな
    歌を詠んだことを知っているのだろうか。
    〈靖国の名にそむきまつれる神々を思へばうれひのふかくもあるか〉

    「靖国の名にそむきまつれる」というのはかなり激烈な表現だが、
    実はこの歌は正式には発表されていない。その存在を明らかにしたのは、
    朝日新聞の元宮内庁担当記者・岩井克己氏だ。
     岩井氏は記者時代、「皇太子ご夫妻訪韓延期」「礼宮さま婚約」
    「雅子さま懐妊」など、数々のスクープを手がけた一方、
    皇室への深い造詣と該博な歴史の知識でも知られている元皇室記者だ。
    とくに昭和天皇の側近中の側近である徳川義寛侍従長(当時)から厚い信頼を受け
    、徳川の死後、その生前の証言をまとめた聞き書き
    『侍従長の遺言 昭和天皇との50年』(朝日新聞社/1997年)を出版している。
     岩井氏は現在、月刊情報誌「選択」(選択出版)で、「皇室の風」という連
    載をもっているのだが、今から2年半前の2013年2月号で徳川侍従長
    とのこんなエピソードを公開して、上記の歌を紹介したのだ。
    〈筆者は聞き書きの最中、生前の徳川から御製集(天皇の短歌や詩作集)
    『おほうなばら』を数日間貸してもらったことがある。ページをめくっていると、
    小さな短冊がはさんであるのに気づいた。鉛筆の走り書きである。後日尋ね
    ると「発表をとりやめた歌です」と答えた。「これこそが昭和天皇の元の御製に違いない」と思った。〉
     岩井氏の指摘はかなり信憑性の高いものだ。周知のように、
    1978年、靖国神社が松平永芳宮司の手でA級戦犯合祀を行って以来、
    昭和天皇は靖国参拝を取りやめ、亡くなるまで一度も行っていない
     そして、2006年、日経新聞が元宮内庁長官・富田朝彦が遺した1988年
    4月28日のメモに、昭和天皇のこんな言葉が記されていることをスクープした。
    〈私は或る時に、A級が合祀され その上 松岡、白取までもが筑波は慎
    重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 
    易々と松平は平和に強い考えがあったと思うのに 親の心子知らず
    と思っている だから 私あれ以来参拝していない それが私の心だ〉
     昭和天皇は、明らかに靖国神社のA級戦犯合祀に強い不快感をもっており、
    それが参拝拒否の原因だった。
     また、昭和天皇には、発表された御製(天皇の短歌や詩作)のなかにも、
    靖国神社のA級戦犯合祀を憂えた歌がある。1986年8月15日に詠まれ
    たもので、1990年に出版された御製集『おほうなばら』(読売新聞社)に採録された歌だ。
    〈この年のこの日にもまた靖国のみやしろのことにうれひはふかし〉 
     この歌については、天皇の歌の相談役をつとめていた歌人・岡野弘彦が
    『昭和天皇御製 四季の歌』(同朋舎メディアプラン)の解説のなかで、
    当時、徳川からこんな説明を受けたことを紹介している。

    「ことはA級戦犯の合祀に関することなのです。天皇はA級戦犯が処刑された日、
    深く謹慎して悼みの心を表していられました。ただ、後年、その人達の魂を靖国神社
    に合祀せよという意見が起こってきたとき、お上はそのことに反対の考えを持
    っていられました。その理由は二つあって、一つは国のために戦に臨んで、
    戦死した人々のみ魂を鎮める神社であるのに、その性格が変るとお思いにな
    っていること。もう一つはあの戦争に関連した国との間に将来、深い禍根を残
    すことになるとお考えなのです。ただ、それをあまりはっきりお歌いになって
    は、さしつかえがあるので、少し婉曲にしていただいたのです」
     つまり、冒頭で紹介した未発表の〈靖国の名にそむき…〉という歌は、
    1990年に発表され、徳川が「婉曲にしていただいた」と語った御製〈この年のこの日にも…〉
    の元歌だった可能性が非常に高いのだ。発表された御製でも不快感は十分伝
    わってくるが、昭和天皇のA級戦犯合祀への怒りはもっと激しかったといえるだろう。

  6. 【3824595】 投稿者: タイムリー  (ID:ptvxkIb3mBQ) 投稿日時:2015年 08月 19日 20:44

    8/19放送 「ニュース新発見インサイト」
     青山繁晴の“インサイト・コラム”

    青山繁晴
    「で、最後に申しますと、A級戦犯が合祀されてるから天皇陛下が、ご参拝になれないって話がありますが、それは実は違います。政治的な争いになってる場所には、陛下は、いらっしゃれないってことであって、その証拠に、勅使は、春と秋に、ずっと天皇陛下の代わりに、靖国に来られてるわけです」

    ●ご皇族で参拝されている方々はおられます。画像は2015年4月22日
     春季例大祭に合わせ靖国神社を参拝された三笠宮家の彬子女王殿下と瑶子女王殿下]


    http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1765.html

  7. 【3824652】 投稿者: アメリカン  (ID:vLdJDMTAdfA) 投稿日時:2015年 08月 19日 21:45

    青山繁晴
    「で、最後に申しますと、A級戦犯が合祀されてるから天皇陛下が、ご参拝になれないって話がありますが、それは実は違います。政治的な争いになってる場所には、陛下は、いらっしゃれないってことであって、その証拠に、勅使は、春と秋に、ずっと天皇陛下の代わりに、靖国に来られてるわけです」


    天皇を犯罪者の同類と言っていいのかな?


    実際はそうでも、日本では、それは言ってはいけないのでは?

  8. 【3824729】 投稿者: なんでそうなるの?  (ID:4I/aYdm7YaA) 投稿日時:2015年 08月 19日 23:13

    > 天皇を犯罪者の同類と言っていいのかな?


    青山氏の話から、なんでそういう展開になるのでしょう?

    青山氏は、天皇陛下が靖国参拝なさらない理由は
    「政治的な争いの場になってるから」であって
    「A級戦犯が合祀されてるからではない」とおっしゃっているのですよね。

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