未だに靖国神社？｜掲示板スレッド

>また、仮にあなたおっしゃるように「大日本帝国のボスは東条では」ないとしたならば、ボスはいったい誰かね。

何処読んでいます？
チャンと書いてあるでしょう。

東条英機のボスは昭和天皇だったからです。
そのボスを無罪にした東京裁判はいい加減なものです。
ヒットラーと東条は地位が違います。
ヒットラーはナチスのボスでしたが、大日本帝国のボスは東条ではありません。

当時は帝国主義の時代 。
弱肉強食。
中国もインドと同じような国であったのが事実。
だから、インドのパール判事は東京裁判の無効性を訴えたのである。

問題はこんなことを話題に仕向けられ、中国の横暴が看過されていることにある。
日本の靖国参拝訪問を問題にして、中国の思うつぼになっている。
チベットと新疆ウィグルに対する中国の横暴に対していい加減日本の言論は発言すべきだ。

まあ、民主も共産も何にも言えんだろうな。


【2月11日 AFP】スペイン高裁は10日、チベットでの大量虐殺（ジェノサイド）に関与した容疑などで逮捕状を出した江沢民（Jiang Zemin）元国家主席を含む中国の元党指導部ら5人について、国際刑事警察機構（Interpol、ICPO）に国際手配を要請した。
 スペインが国際手配を要請したのは江沢民元国家主席のほか、李鵬元首相、喬石元公安局長、陳奎元元チベット自治区党書記長ら5人。
 高裁のイスマエル・モレノ判事は、5人を中国・チベット自治区での大量虐殺、拷問、人道に対する罪で国際手配を要請したと発表した。
江氏ら5人については昨年11月、スペインのチベット支援団体からチベット人に対する人権侵害で何らかの役割を果たしたとの国際報告があるとして事情聴取を求める訴えが同国裁判所に出されていた。
スペインの人権団体による中国の元指導部らに対する訴えは、人権侵害に関しては国外で行われた行為であっても司法管轄権がおよぶとする「普遍的管轄権」に基づき受理された。(c)AFP

>ヒットラーはナチスのボスでしたが、大日本帝国のボスは東条ではありません。

あなたは、東条のボスは昭和天皇だったと述べているが（これは同感）、
「大日本帝国のボス」については明言していない。東条のボス＝大日本帝国のボスとの命題は、直ちに成立しない。

＞ヒットラーはナチスのボスでしたが、大日本帝国のボスは東条ではありません。

ヒトラーは、当時ナチス・ドイツと称された国家における「総統」という名のボスであった。
また、日帝においても制度上は昭和天皇が統治者であったことは当然だが、（その寵愛受けた）東条が実質的に日帝の独裁者であったことも客観的な事実である。
『昭和天皇独白録』によると、昭和天皇自身が東条ら陸軍によるクーデターを恐れていたことがわかる。2・26事件をみて、我が身への危害を恐れたか。


＞チベットと新疆ウィグルに対する中国の横暴に対していい加減日本の言論は発言すべきだ。
まあ、民主も共産も何にも言えんだろうな。

人権尊重という普遍的価値観に基づいて、両党も懸念を表明している。
商売上の利益至上主義の自民党や中国隷属の創価学会政治部の方が、むしろdoublestandardではなかろうか。

共産党なんて、ホームレスの居る橋の上で演説してそのまま帰るくらいだからな。誰も期待しちゃいかんよ。この点、草加は強いな。

天皇はTOPではなかった。
単なる御輿に過ぎない。

靖国に戦犯が合祀されて、激怒した。
さんざん、いいように利用されたのだから、当然でしょ。

悪いのは、政府と マスコミ。
嘘八百で、多くの国民を騙して、殺した。

小野田さんもすっかり洗脳されていた。
当時の政府のでたらめな学校校教育の犠牲者。


騙される人の、教養のなさも当時と同じだが、今の方が賢い人が多いので良かった。
最近、教養のない人が増えているので、困ったもんです。

■安倍首相は「空気が読めない」

――安倍晋三首相の靖国参拝に対する米国の対応について、あらためてどのように評価していますか？

　米国の対応は適切だった。微妙だが、かなりはっきりした表現だった。オバマ政権は靖国参拝についての米国側の気持ちを日本に伝えるためにかなり舞台裏で努力してきた。しかし、それは安倍首相には通じなかった。失望したという声明はまだ余韻が続いている。一方で日本は非常に重要な同盟国であり、他方で靖国参拝や歴史をめぐる問題発言が北東アジアの関係をこじらせているという米国の見方は直截的だ。

――小泉純一郎元首相による靖国参拝に対して米国は批判をしません。そのときと今と何が違うのですか？

　利害関係が一段と高まっている。尖閣諸島をめぐる中国との領土紛争は危険なほど高まっている。韓国との関係ではとりわけ竹島紛争がきわどい状況だ。全般的に東アジア地域の緊張は近年ぐっと高まり、特に靖国参拝は問題をこじらせている。米国が望んでいたのは安倍首相がより現実的な側面を重視し、この地域の政治状況にもっと配慮することだった。ところが、靖国参拝が行われ、さらにＮＨＫ幹部やそのほかの発言が飛び出し、事態はもっと失望を深めることになっている。

――米国政府にとってなぜそんなに問題なのですか？

　日本政府で起こっている事態は、米国のアジア太平洋地域への「リバランス」（再均衡化）戦略を混乱させている。米国は日本にリバランスの先頭に立ってもらいたい。日本はアジア太平洋地域の同盟国のトップの存在であり、日本はその地域との関係がより前向きかつ安定していることが重要なのだ。それは米国の目的遂行に役立つものだが、残念ながら今はそうなっていない。現状は米国の対応が10年前と違っているということになってしまう。

――安倍首相は米国に対する判断を誤ったということでしょうか？

　日本にいる多くの人たちはそう思っている。特に昨年12月に沖縄基地の問題が前進したことによって、靖国参拝やほかの歴史問題に対する米国の批判が弱まったのでは、という判断がある。安倍首相は何をやっても――たとえば靖国神社を参拝しても――米国は
支持してくれるという誤った信頼感を持ったようだ。以前に政権についたとき、彼に対して「政治の風を読むのに失敗した（空気が読めない）」という批判が多かった。同じような政治力学が働いているように見える。安倍首相は戦略的、政治的な風を読むことができず、米国を立ち往生させている。

ソースは東洋経済（ネット版）
筆者はピーター・エニス ：東洋経済特約記者（在ニューヨーク）

ピーター・エニスの個人的印象を書いた記事ですね。
この方、靖国参拝を批判してみせたり、「ウケイカ」だと言ってみたり
中国人か韓国人みたいな人です。



＞オバマ政権は靖国参拝についての米国側の気持ちを日本に伝えるためにかなり舞台裏で努力してきた



米民主党の、しかもオバマだから「失望」などと言ったのです。
米民主党は親中です。
そしてオバマ大統領一家と中国の関係は、親戚のような関係です。

オバマ大統領の弟（片親違い）は、中国人と結婚しており
オバマ氏が大統領に就任したころから、
中国人民解放軍総参謀部（中国のスパイ部門）ＯＢの支援で
広東を中心に１０店舗以上の焼肉店を経営しています。

また、オバマ大統領の妹は、カナダ国籍の中国人と結婚しています。

先月、オバマ大統領夫人のミシェルさんが
わざわざお母さんと子供たちを連れて中国を訪問したのも、
上記背景を知っていれば納得でしょう。

＞上記背景を知っていれば納得でしょう。

要するに、アメリカは資本主義社会。


日本より中国と組んだ方が儲かれば、日本を捨てて、中国を取る。


それを理解できない安倍氏はＫＹだよ。


まあ、おぼっちゃんだから仕方ないが。。。

ワシは参らんぞ。