未だに靖国神社？｜掲示板スレッド

人権というような問題ではない。
男は男らしく、女は女らしく生きること、
それが人の道である。

陛下君

＞男は男らしく、女は女らしく生きること、
それが人の道である。

その理由で閣僚になれないとしたら、
女性差別、人権問題なのだが。

笑

>女が出しゃばるな、ということだ

エセ紳士という言葉はありますが、エセ人権派とか、エセ左翼とか、エセ平等主義とか、あるのかな。

全部、あてはまるね。

まあ、陛下君の場合は、

「女性の人権」という言葉を、道具に使っているだけである。

人権センスがまったくない。

ただ性が女だからという理由ではない。
彼ら三人は極右カルトとの繋がりあがることで知られている。
女の風上にも置けない連中だ。
特に山谷は在特会ばかりでなく安倍や高村と同じ統一教会とも密接な関係がある正真正銘の危険人物だ。
こんな奴らが大臣をしていたのでは日本が潰れる。
女らしく生きろとはこのことである。


山谷えり子大臣 今度は「統一教会」との親密関係が問題視
国民不信の原因を作った張本人

（Ｃ）日刊ゲンダイ
2014年10月11日

　「国民が国会に信頼を持てなくなる状況は残念なことだ」。

　１０日の閣議後会見で、野党のヤジが批判されていることについて、こう言っていた山谷えり子大臣。自分こそ、ヘイトスピーチ団体元幹部との“記念撮影”など、国民不信の原因をつくっている張本人なのに、よく言えたものだ。海外メディアからもバッシングを受けている。

　だが、霞が関で「ヘイトスピーチ団体よりもタチが悪い」とささやかれ始めているのが、「統一教会」との関係だ。

　統一教会は、霊感商法で社会問題化した宗教団体。公安調査庁も９８年の参院法務委員会で、「統一教会が種々社会的な問題を引き起こしている団体であるということは十分承知している」と認めている。

　ところが、山谷大臣はそんなことはお構いなし。衆院議員だった２００１年１１月に統一教会系の「世界日報」に登場。「夫婦別姓は福音か」と題した記事で、夫婦別姓に異論を唱えている。一部週刊誌では２０１０年７月の参院選で、統一教会の政治団体の全面支援を受けていた疑惑を報じられている。警察庁を管理する国家公安委員会のトップが、国が問題視する団体と「深い関係」なんて冗談ではない。

陛下君

いまさら、書き変えても遅い 笑
ほら、君の書いたこと・・これが、君の本音。

これは、女性蔑視である。

＞そもそも高市、山谷、有村のようなおばはんを大臣にしたのが問題だ。
大臣でなければ参拝しても問題なかった。
女が出しゃばるな、ということだ。

＞これは、女性蔑視である。


人間には向き不向きがある。
蔑視ではない。
女性の戦国武将はいなかったし、女性天皇も中継ぎ程度で数えるほどしかいない。
女性の総理大臣もいない。

女性に大臣は不向きである。
高市ら三人がそれを証明している。（小渕も）
女性が大臣になると日本の政治や外交がうまくいかなくなるということだ。

陛下君

まあ、いいから、女性差別をやめたまえ。

エセ人権派と言われるぞ。

笑