憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

さあさあ、

極右冒険主義

雑誌名に頼らず自分の言葉で持論を展開したまえ。

それが出来ないから、三流私立大学老学生とば◯にされる。


笑

批判の根拠も示せず。
むろん、自らの意見も開陳できず。
常に私への対抗心で、ケチをつけるだけ。

私は先ほども自らの考えを披露した。
目に入らぬ様なので、再掲する。
目をしっかり開けて御覧なさい。


わが国における保守とは、現行憲法が前提とする自由な資本主義体制を前提とするものだろう。
急激な変革とは無縁だ。

しかしながら、アベの政治路線は現行憲法を蔑視し、戦前の価値観への復古を夢想している。
これまでの歴代自民党政権とは明らかに異なる姿勢だ。
その一例として、国費でもって夫人とともに海外「外遊」を繰り返すアベによる諸外国に対する援助資金のバラマキがある。すでに数十兆円に達する国費を諸外国に散財すること確約済みだ。

たしかに、憲法前文の主旨からも、国際連帯の必要はあろう。
だが、アベノミクスなる詐欺的政策による官製株価維持のため、われわれの年金原資までが用いられた。案の定、巨費が無駄に費消したという。
他方、アベはごく一部の富裕層優遇政策を取り続ける。
社会的・経済的弱者らに対する配慮は見られない。冷たいものだ。
この点も、弱者にも最低限の配慮を講じてきた歴代自民党政権と異なるところである。

その結果、わが国はＯＥＣＤ加盟国中最悪クラスの社会的・経済的格差ある社会になって久しい。「国民総中流」など、何時の話であったろうか。
報道でも、日本はＯＥＣＤ全加盟国中最も教育に関する自己負担の重い国（韓国よりも酷い現状だ）とあった。大学生に占める貸与奨学金受給者も約2名に1人の割合だそうだ。
まさに、教育もカネ次第。負の連鎖が相続されていく（反面、特権世襲層の固定化）。

選挙前になると受け狙いで「経済」、選挙後になると突然一転して「改憲」「戦争」を強行するアベ。来年の参院選を前に、またまた新「三本の矢」なる寝言を言いだした（「旧」の失敗の検証もせず）。今回はさすがに経済界からも評判が悪い。 当然だ。

選挙対策で、賃金ベースアップも経済界に求めた。内部留保に課税するぞ、との強迫でもって。
来年の参院選で生き残るため、なりふり構わぬ体だ。
たしかに、大企業の異常な内部留保は問題だ。景気回復のため、その活用は喫緊の課題である。
しかし、それは国民のためでなければならない。労使自治の成果としての賃上げなら大歓迎。
だが権力的な強制では、資本主義のプラス面を損なってしまいかねないだろう。
沖縄の辺野古問題における市の頭越しでの「区長」らに対するバラマキの買収騒ぎも同じ。
アベ政権には、すべからく市民生活や民間に無用な干渉・介入する発想がある（『選択的夫婦別姓制度』にも反対だ）。

以上、安易な国家統制的介入を好む彼の姿勢にも、アベの敬愛する祖父、あの戦犯岸信介と同じ共通点を見出すのである。

言っていることが錯乱しており、支離滅裂である 笑


お前の言う

＞極右冒険主義

とは何だ？



笑

だから、どこがどう「支離滅裂」なのか、
根拠を添えて説明してみせよ、と再三述べている。
議論が進まないではないか。
「極右冒険主義」についても、私の意見中で説明している。
しっかり読みなさい。

答えられない、分からないのなら、正直に降参しろよ。
無能からの粘着は最悪だ。

二俣川からまともな反論なし 笑

話にならん。


笑

これから学校へ行く。
今日は、専門書の読み合わせのためのレジメ作りでお遊びの相手は出来ぬかもしれぬ。
浅井清信先生の本からは、大いに示唆を受ける。
この方は、沼田稲次郎先生の師だな。

＞二俣川からまともな反論なし 笑

笑った。
自分がまったく答えられないでいるくせに。

お前、本当に「いい性格」しているな。
人格識見はともかく、そのツラの皮の厚さでは完敗だ。

二俣川


＞＞安倍首相を極右冒険主義と言っている時点でトンチンカンである。 （自由）

＞『世界』（岩波書店）くらい目を通すことだ。
反知性主義者と評されるアベが、本来の保守とも異なる極右冒険主義者であることは周知の事実。 （二俣川）


ほらほら、逃げないで、

極右冒険主義とは何なんのか言ってみろ。

支離滅裂な話ではラチがあかん。


笑