- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 母親 (ID:9nZ4rTXV/Ys) 投稿日時:2015年 06月 26日 18:51
すでに旬の板で同じようなスレが2つ上がっているのですが旬の板のせいか新着スレにも新規書き込みにも上がらないようなのでこちらにスレしてみました。
昨日から???と言う気持ちで報道を観ていました。
赤ちゃんを抱っこして顔をだして権利を主張
しかもネットで裁判費用の寄付を募っている
保育園は日中仕事などで育児ができない母親の為の場です。
何故育休で家にいるのに下の子の面倒はみれて上の子は保育園にあずけるのでしょう?
専業主婦なら当たり前にやっていることです。
育休明けの保育園復帰の確約を主張するならわかるのですがお友達と離れて子どもが可哀想とか子供にどう説明していいかわからない このままでは次は産めない どうして?
今日のインタビューでは家にいる子と違って社会性が身についているから家に閉じ込めているのは可哀想だそうです。(失礼な話しです)
0歳~2歳 母親といるよりお友達といたいのでしょうか?
母親も育休明けの復園さえ確約できれば子供との時間が持てて嬉しいのが普通では?
と言うよりこんなに保育園が足りないと言っているのに今まで育休の間も上の子は保育園に預けられていた事が不思議です。
保育園は義務教育でもなんでもないしそれに保育園にかかる費用子供一人に月23万円
待機児童がいるのに家にいる人の子供が保育園に通わせるっておかしくないですか?
マスコミもなんとなく当たり障りのないようにしてますがなにか違う気がします。
-
【3781720】 投稿者: ふう (ID:J9QA4q.ubHs) 投稿日時:2015年 07月 01日 18:09
>サービスに甘え過ぎたモンスターが増えるんだよね。
それでも支援を続ける必要はあると思いますよ。
今回の場合はそのやり方の齟齬がある範疇の話であって、退園させる決定を否定するものではないと思います。
また、退園させたくない保護者の主張自体もそれほど「不条理」なものでもないといえるわけで。速やかに手立てを考えるというか
不満の原因を解消する行動を起こすべきだと思います。
でも、あの涙の若いお母さんのご両親たちはどんな気持ちで見ていたのでしょう。
何となくお気の毒な気がいたします。
一人でも多くの人が笑顔になれる社会を目指し、困っている人にはしっかりと手を差し伸べることができるといいですね。 -
【3781771】 投稿者: ぶるべあ (ID:o5NJdMQNrIo) 投稿日時:2015年 07月 01日 19:08
>涙の若いお母さんのご両親たちはどんな気持ちで
夫、両家の親戚、ご近所、自分と夫の同僚、園の他の親や保育士さん・・・みなさんどんな気持ちで見たのでしょうね。
世間の支持を得られるような上手な訴え方のアドバイスをする人はいなかったのですかね。
数年後、成長した子どもが地元の小中学校に行ったら、「あ、あの涙の訴えのヒトの子だ!」と
先生や同級生の親たちが思い出すこともあるでしょうね。
たいへんそうだわぁ~~
r -
【3781779】 投稿者: ため息 (ID:kXgDOEbh4hw) 投稿日時:2015年 07月 01日 19:20
>>サービスに甘え過ぎたモンスターが増えるんだよね。
そうですね。初めからサービスが整っているので想像力もないように思います。少し前なら工夫して難なくこなしていたであろうことをできない。育児書すらまともに読んでいない何でもかんでも教えてちゃんママに最近立て続けに接してあれあれと思いました。これだけネットに情報が氾濫しているのに。
また老害と叩かれそうだけど。
この会見に出たママのご両親…何とも思わないか、かえって「よくやったわが娘!」と思っているのでは。娘のことは丸ごと肯定しているのでしょう。
育てたように子は育ちますから。 -
【3781887】 投稿者: 確認しましたか? (ID:PBDhW6jv126) 投稿日時:2015年 07月 01日 21:17
内閣府があーって言ってる方々。
きちんと確認しましたか?
内閣府に「子ども子育て支援新制度について」という資料があります。
そのP40に
新制度における「保育の必要性」の事由
9 育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
とありますね。
この「継続利用が必要であること」を
(1)次年度に小学校入学を控えている場合など、子どもの発達上環境の変化に留意する必要がある場合
(2)保護者の健康状態やその子どもの発達上環境の変化が好ましくないと思われる場合
とした上で所沢市はHPで
(1)対象児童の年齢(クラス年齢) 3歳児・4歳児・5歳児につきましては継続が可能です。
⇒「育児休業中における在園児の保育の利用継続申請書」を提出してください。
(2)保護者の健康状態や子どもの発達上環境の変化が好ましくないと思われる場合
⇒「育児休業中における在園児の保育の利用継続申請書」を提出してください。
出生児の疾病(厚生労働省の小児慢性特定疾病の対象疾患)⇒医師からの診断書を提出(添付)してください。
出産した母親の疾病、障害⇒医師からの診断書を提出(添付)してください。
多児出産(双子以上)⇒母子手帳の写しを提出してください。
混合保育により入園し、継続保育が必要な場合⇒提出(添付)書類はありません。
在園児の家庭における保育環境等の状況から、引き続き保育所等を利用することが必要な場合⇒保護者との個別面接等により家庭における保育環境等をヒアリングさせていただき、保育の継続利用の可否を総合的に判断させていただきます。
※(2)の1~5のいずれかの事由に該当し、保育の継続利用が認められた場合には、0歳~2歳児(クラス年齢)の在園児も継続が可能です。
としています。
簡単に言うと、保育環境に問題なく、単に育休を取っているだけの母は該当しないということです。
利用できないこと自体、内閣府のお墨付きだったのです...。
W -
-
【3781918】 投稿者: 音速さん (ID:HCGzTFGYGOE) 投稿日時:2015年 07月 01日 21:48
ご意見どうぞ
-
【3781961】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:z99iwK8MamI) 投稿日時:2015年 07月 01日 22:37
>利用できないこと自体、内閣府のお墨付きだったのです...。
実は内容までは読んでないんだ。笑
内閣府の保育に必要性の旧基準には「継続利用が必要であること」なんてものは無かったわけだ。旧基準では保育園の園長の裁量、つまり保育に欠ける基準でもなんでもなく、ルール上は園長により一発退園もあり得たわけ。
今回の内閣府の新基準は旧基準には無かった継続利用者の優先項目として重視している。4月以前は所沢市は育休者に対しては強制退園させるなどしてこなかったわけだから、新基準を厳格に適用することによって該当する利用者を不利に扱うことになる。もちろん適法ではあっても、内閣府の趣旨は継続利用者の優先であって、強制退園させられた利用者を優遇することはあっても、強制退園を促す趣旨ではないだろう?(そうなのかな?)
所沢市が内閣府の趣旨に反して現行利用者を不利に扱うのは妥当ではないが、もし現在の基準を用いるのならば、現行の保育園利用者を保護し、全く新規に入園してくる保護者から説明を尽くしての適用とすべきである。
現行利用者は二人目、三人目と朝に夕にと夫婦生活に励んだ末、突然にその期待を裏切られることになる。どう見ても妥当とはいえまい。
w -
【3781986】 投稿者: ↑ (ID:quQuIUn9QnA) 投稿日時:2015年 07月 01日 23:06
?
ニホンゴ ドッカイ ダイジョウブデスカ。 -
【3781987】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:z99iwK8MamI) 投稿日時:2015年 07月 01日 23:07
何がわからないの?笑
w