【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

＞日韓国交正常化６０周年記念は、K-PopとJ-popの合同祭典、日韓の映画ドラマ放映祭典、囲碁親善戦、日韓食の祭典、日韓野球大会、日韓サッカー大会、何でも同時合同祭典でいいと考えます。
岸田首相もその線でゴーサイン出すでしょう


こんなことがどこの記事にあるのですか？
報道されているのは、岸田政権が天皇皇后を韓国に送り込むことだけですね。
どこにも書いていないことを国民の総意といってはいけませんね。
今週もどうやらあなたの負けです。

↑誰か反対する人はいますか？
国民の考えの最大公約数を予測の出来ないあなたには決して見えない未来景色でしょう。（自動配信）

＞誰か反対する人はいますか？

どこにも書いてないことをあなたの脳内で空想しても現代文では0点です。
以下の文章を読んであとの問いに答えよ、とは、書いてある内容と一致しなければ答えにならないのです。
あなたの負けです。

（速報）：28日、 日銀金融政策決定会合の結果が発表された。
大規模な金融緩和策を修正する。金利操作の運用を柔軟化。上限金利0.5%超を容認。

➔　日銀は、長期に渡り取り続けて来た大規模な金融緩和策を、遂に若干の修正することを決めた。今後、日本の金利も上がり物価も上がることになる。当たらく人の賃金も同様に上がり、日本社会の経済が上手く回ることを期待する。

世界が金融緩和策を修正しインフレを抑えるために金利を高める中、日本にとっても、ひとつの転換期となる。

これから日本経済が浮上するかは、政策そして民間での取り組み次第である。
後ろ向きでは無く、理想を求めて前を向き力強く歩むことが大切だ。

(NHKニュース) 岸田内閣「支持する」5ポイント減の33％ 内閣発足後最低水準に

NHKの世論調査によりますと、岸田内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より5ポイント下がって33％だったのに対し、「支持しない」と答えた人は4ポイント上がって45％でした。

支持率が下がるのは3か月連続で、岸田内閣発足後、最も低かった去年11月、ことし1月の調査と同じ水準になりました。マイナカード普及上のトラブルによる総点検、現状の保険証廃止の取り組み、秋本真利衆議院議員が、洋上風力発電をめぐり賄賂を受け取った疑いでの自民党対応が、国民の不信を高めているとのことです。

政権支持率低迷により、岸田首相は、総選挙をこの秋に実施することは出来ず、９月の組閣の一部変更で支持率を高める意向とのことです。

➔　日本国民は、長期政権の下で、デジタル化社会は推進し日本社会の構造変革に真正面から取り組むことを期待します。

(8/17 毎日)　自民党安倍派、塩谷「座長」案で決着　意思決定は「常任幹事会」で

自民党安倍派は17日、党本部で会合を開き、安倍晋三元首相の死去後の後継体制について、塩谷立会長代理が事実上の派閥代表となる「座長」に就き、意思決定機関として「常任幹事会」を設置するなどとする新体制案を決めた。

派内では、もう1人の会長代理を務める下村博文元文部科学相らが新会長選任を主張していたが、塩谷氏はこの日の議員総会で「座長案」を提案。対応を一任され、事実上了承された。当面は会長を置かず、萩生田光一政調会長、西村康稔経済産業相、世耕弘成参院幹事長、松野博一官房長官、高木毅国対委員長の「5人衆」を含む集団指導体制とすることで決着した。

塩谷氏は総会後、記者団に「会長を今なかなか決められない状況は、ほぼ全員に理解いただいたと思っている。その上で常任幹事会で会の運営の重要事項が決定し、その座長として私が（就く）、ということだ」と説明。常任幹事会のメンバーは現職を含めた閣僚経験者を中心に選ぶ意向を示した。

➔　来年秋の自民党総裁選までに、派閥の会長を選ぶことが出来るかが注目点になる。それが出来なければ派閥から自民党総裁選に候補者を出馬することは難しく、岸田首相かあるいは他の候補者を推す形になる。
派閥の候補を見ると、国民感情からすると、荻生田氏は、統一教会との関係が深かったイメージがあり、統一教会問題が終わらない間はポジティブな気持ちにはなれない。
多派閥の有力候補を見ても、河野太郎氏はマイナカード普及で課題を残しているし、茂木敏充氏は支持が拡がるかは不明であり、次の自民党総裁選で岸田総裁に取って代わるこれぞという候補者はまだ見当たらない。

結論から言えば、岸田首相は、来年秋まで粛々と日本の課題に取り組み、日本国民が満足する成果を上げて支持を固めれば良いのである。

(8/17 毎日)　自民党安倍派、塩谷「座長」案で決着　意思決定は「常任幹事会」で

自民・安倍派の塩谷立座長案、下村博文氏が反対姿勢崩さず。

➔　昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の13人のように、会長となる最後の一人が残る迄、今後一人一人脱落して行くのかもしれません。今後、５人衆と塩屋氏の勢力争いが見ものです。

>(NHKニュース) 岸田内閣「支持する」5ポイント減の33％ 内閣発足後最低水準に


まともな日本国民は、いかに岸田政権に期待していないかがよくわかる内容です。
今週もあなたの負けです。
今は立憲民主党を応援しましょう。