【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

近頃の強盗は、報道にあるように遠隔の安全地帯から使い捨てのアルバイト実働部隊を使い、凶悪、非道の行為を命じて、犯罪行為を行いっています。まるで今のロシアを見るようです。
このような凶悪な強盗事件を教訓に、その後の強盗の事例でも、相手にひるまず立ち向かうことで被害を抑えています。
備えと抑止力が必要だということを顕著に表しています。

あなたも、しっかり働き日本のGDPを増やし税収増で、日本の集団防衛力強化に貢献してください。これはあなたにとっても安全の保険なのです。

あなたは大切な家族が強盗に刃物を突き付けられているのに、強盗に対して銃口を向けるのですか？
私が武器も兵器も捨てよ、と言っているのがまだ分からないのですか？
戦争は、国の指導者が相手国の国民を人質に取って脅迫する強盗と同じです。
武器を持ってはいけないのです。
日本国憲法の基本理念です。

抑止力とは、強盗が侵略は無理と警戒して入ってこないようにする備えです。
無謀にも入り込んできたら、即撃退するための反撃を取ります。
スズメバチの毒針にたとえてもよいでしょう。

抑止力とはどういうものです。
敵対国の無謀な侵略行為を抑止するのです。
大国が敵対する場合は一国で対応するのが難しいから、集団防衛体制をとるのです。

あなたもリスキリングで学びなおして稼いでGDPを増やし税を納めて、国家の安全保障に貢献出来るのです。

＞無謀にも入り込んできたら、即撃退するための反撃を取ります。

あなたの大切なパートナーやお子さんが人質に取られても.同じことが言えますか？
相手国が無謀にも入り込んで日本人が人質に取られたら、日本が保有するすべての武器を捨てることになりますね。
一切の武器や兵器を持たないのが最も安全なのです。
日本国憲法の基本理念です。

↑　人それぞれ、考え方は異なるでしょうね。
ウクライナにせよ、ごく最近ではリトアニアにせよ、侵略には断固戦い家族や国民を守り抜くと考える人の方がはるかに多いということです。

そういうことです。
あなたの考え方が間違っているのではありません。
少数派でしかないということです。

強盗があなたのお子さんを人質に取って、「武器を捨てろ、さもないとこのガキぶっ殺してやるぞ」と言われたら、家族や国民を守るために、あなたは何をすべきと思いますか？

武器や兵器を捨てることが、家族や国民を守るためにいかに大切なことかがお分かりいただけたと思います。
一切の戦力を持たないことは、一般国民を守ることなのです。
日本国憲法の基本理念です。
今週もあなたの負けです。

憲法制定時の大戦後とは世界情勢、軍事力が大きく様変わりし、国境外からの未済入谷無人機での攻撃が可能となっている現代において、憲法９条が国を守るというのは、リスク管理が全くなされていない穴だらけの考えです。
それでは、国民、国土に責任を持った政策は行えません。

ロシアは、ウクライナに侵攻し非道な殺戮と破壊活動を行っています。武器をしてたら・・なんて交渉する相手ではありません。
そういうならず者国家からの侵略を防ぐために、西側は抑止力を高めているのです。ロシアのウクライナ侵略はNATO勢力拡大を防ぐことも目的でしたが、結果はどうでした？　フィンランドそしてスェーデンのNATO加盟が決まりNATO加盟国が２国増えました。リトアニアはロシア侵略の危機感が高まり国防警備の志願兵が増えているとのことです。集団防衛の抑止力を高めることで、ならず者国家の侵略行為をけん制して対応しているのです。

日本も同様です。集団防衛力を高めるために、相応の負担と責任を担うのです。
防衛費増についても考えてみましょう。
防衛費は、抑止力強化が目的ですから、保険みたいなものと考えられます。
費用対効果を冷静に観ることが大切です。

43兆円・5年間 / 5年 / 日本人口１億人=8万6千円/国民一人/年＝7170円/国民一人/月です。
全日本国民が、月々7170円の集団安全保障という保険に入っている、と考えてみましょう。買うのは、敵対国からの侵略抑止力です。ならず者国家が日本に侵略戦争を仕掛けて来てウクライナのような戦場になって攻撃により甚大な被害を受けたとすれば、多くの国民が金では買えない命を失い、人生を棒に振る甚大な損害を受けるのを、この保険が抑止するのです。考えようによっては、備えて損のない妥当な保険だとも言えます。

防衛費増はそういうものだと理解します。