【注目】岸田政権の政策実現　通信簿｜掲示板スレッド

2024年秋迄、衆院解散・総選挙は無いでしょう。
自民党の総裁選の後、総選挙となるのではないでしょうか。
岸田政権の支持率が高ければ再選、低迷していたら新総裁選出の勢いで総選挙となります。

立憲民主党泉代表は、2024年11月に任期満了です。従い次の立憲代表戦は総選挙の後となり、泉代表の下での宣教となります。泉代表はこの春、150議席取れなければ辞任と述べていました。是非、国民の支持を高めて政治を盛り上げてください。未だ１年あります。（自動配信）

「赤紙」があなたにも？自衛隊の入隊勧誘ダイレクトメール　知らないうちに自治体が個人情報を
2023年8月9日 12時00分
◆欧州で進む陸軍削減「日本は軍縮怠る」
　「自分はもう呼ばれないと安心したところに赤紙は届くから、ショックは大きかった。自衛隊勧誘のDMに『数日以内に来い』というような強制力はないが、突然送られてくるという点で、赤紙と重なる」と山田氏は指摘する。日本の戦況が悪化し、敗戦に至るまで赤紙は送られ続けた。
　戦後78年を迎える日本の状況を「際限なき軍拡。自衛官が定数割れというが、そもそも今の日本に見合った兵力なのか」と疑問視する。冷戦後、西ドイツやフランス、英国の各陸軍は兵力を大幅に減らしてきたが、「日本は軍縮の努力を怠ってきた。陸自を地域に張り付かせるやり方を変えず、いまは南西諸島にシフトしている」という。
　「ミサイル配備などみてくれの軍事力を拡充しても、相手国も引けず、最前線の緊張を高めるだけだ。平和を実現するには文民統制下での情報収集・分析、それに対話と軍縮の努力を重ねることが必要だ」


岸田政権がダメなのは、軍拡にまい進する戦争まっしぐらの姿勢です。
今日本に必要なのは、立憲民主党が主張するように、軍縮により日本の若者を戦地へ送らないことです。
まともな日本国民は、立憲民主党を応援しましょう。

↑独りよがりの勘違いです。
落ち着いて、国と国民の安全を守るか、週末考えてください。（自動配信）

(8/18 FNN) 岸田首相 日米韓首脳会談へ

岸田首相は日本時間の18日朝、日米韓首脳会談に臨むため、アメリカ・ワシントンに到着した。

会談の舞台は、アメリカ大統領の別荘「キャンプデービッド」で、バイデン大統領が初めて外国の要人を招く形だ。バイデン大統領が別荘に日韓首脳を招くのは、まさに「厚遇」と言え、長年膠着状態だった日韓関係が改善に向かっていることを歓迎している象徴。

キャンプデービッドは、米ソ冷戦の雪解けの1歩となった会談などに使われた歴史的な場所で、日本の首相でこれまでに招かれたのは、小泉元首相や安倍元首相ら5人だけ。

実はバイデン氏には、副大統領時代に、当時慰安婦問題で対立する日韓の「仲介役」を務めた経験があり、「日米韓の関係は政権によって波があってはならない」という強い思いがある。

バイデン大統領は、3カ国の連携を強調する文書を発表し、北朝鮮や中国への抑止力にしたい考えで、岸田首相と尹大統領がこれにどう応えるか注目。

(8/19 NHK)【詳細】日米韓首脳 共同記者会見

※会見は日本時間の午前4時14分から53分間行われました。

岸田総理大臣は、アメリカのバイデン大統領、韓国のユン・ソンニョル（尹錫悦）大統領との首脳会談後の共同記者会見で「今、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が危機にひんしている。ロシアによるウクライナ侵略により、国際社会は根幹が揺るがされている。東シナ海や南シナ海における力による一方的な現状変更の試みは続き、北朝鮮による核・ミサイルの脅威はますます増大している」と指摘しました。

その上で、「こうした状況において、日米韓3か国の戦略的連携の潜在性を開花させることは必然で、時代の要請でもある。われわれ3人は『日米韓パートナーシップの新時代』をひらいていく決意を示す。日米同盟と米韓同盟の連携を強化し、日米韓3か国の安全保障協力を新たな高みへ引き上げる。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜くため、今後とも日米韓3か国の戦略的連携のいっそうの強化に取り組んでいく」と述べました。

今後の日韓関係については、「日韓両国は国際社会の課題の対処に協力していくべき重要な隣国同士で、ユン大統領との友情と信頼関係のもと、パートナーとして力を合わせて新しい時代を切りひらいていきたい。安保や経済を含むさまざまな分野で前向きで具体的な取り組みが、すでにダイナミックに動いている。こうした取り組みをひとつひとつ積み上げることで、さらに関係を強化していきたい」と述べました。

日中関係については、「去年11月の首脳会談で得られた前向きなモメンタムを維持しながら主張すべきことは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、諸懸案を含めて対話をしっかりと重ね、共通の課題では協力する建設的かつ安定的な関係を双方の努力で構築していくことが、私の政権の一貫した方針だ。こうした考えに基づいて、地域の安定に向け努力を続けていく」と述べました。

『バイデン大統領「毎年、首脳レベルで会談を行う」』
バイデン大統領は「この会談は私が大統領としてキャンプ・デービッドで行う初めての会談だ。新たな始まりや可能性の力を長い間にわたって象徴してきた場所であり、協力の新たな時代を始めるのにこれほどふさわしい場所はない。この先、われわれは揺るぎない結束と比類のない決意で共に可能性をつかんでいく」と述べました。

そのうえで、「毎年、首脳レベルで会談を行うほか、閣僚が定期的に会談することを約束した。ことしや来年だけでなく、この先ずっとだ」と述べ、3か国の首脳や閣僚級の会談を定例化することで合意したと明らかにしました。

また、「われわれは、さまざまな領域で毎年、軍事訓練を行うなど、3か国の防衛協力をかつてないレベルまで高める。北朝鮮のミサイル発射やサイバー攻撃に関する情報共有や弾道ミサイルに対する防衛協力を強化する。そして何より重要なことは、わたしたちの国のいずれかに脅威が発生した場合、互いに迅速に協議することを約束したことだ」と述べました。

さらに「われわれは暗号資産による数十億ドルに上る資金洗浄や、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアへの武器の供与の可能性など、北朝鮮への脅威に立ち向かい続ける。台湾海峡の平和と安定を維持し、経済的な威圧に対処していくことも確認した。われわれは国際法、航行の自由、そして南シナ海における紛争の平和的な解決を支持する」と述べました。

次の重要課題についても話し合われました。
「拉致問題、共に取り組んでいく」
「北朝鮮のサイバー攻撃への対応強化」
「処理水の放出、透明性のあるチェック必要」

➔　北中露の脅威に備えて、日韓が米と協力して抑止力を高めることは、日本の安全保障を高める上で必要です。一方、中国とは、対立ではなく国交による正常な交流を維持することも大切です。

どれも戦争準備の話ばかりですね。
岸田文雄がダメなのは、歴代の総理でもっとも弱腰外交なところです。
NOと言える日本を目指して世界と戦った鳩山由紀夫総理には感謝しなければならないと思います。
日本の総理として必要な資質とは、日本の若者を戦地へ送らないこと、困窮する庶民の生活を第一に考えること、沖縄米軍基地を海外移転し負担をなくすことです。
岸田文雄は究極の売国奴。
今は立憲民主党を全力応援しましょう。
よろしくお願い致します。

↑　文脈が読めていませんね。それではX（不合格）です。

戦争を避けるための抑止力を高めているということを理解しましょう。

（NHKニュースから）「ロシアへの懸念示す」
さらにウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアについて「すでに負けている」と述べるとともに「もしわれわれが軍事侵攻を見過ごせば台湾に関して中国にどのようなメッセージを送ることになるか」と述べ、軍事侵攻への対応が不十分であれば中国に誤ったメッセージを送りかねないと懸念を示しました。

>「もしわれわれが軍事侵攻を見過ごせば台湾に関して中国にどのようなメッセージを送ることになるか」と述べ、

歴史的経緯を無視した暴論と言わざるを得ませんね。
日本の自衛隊が沖縄に侵攻するのと同じです。
戦後まもなく蒋介石が中国軍を率いて台湾人の虐殺、弾圧を繰り返した二二八事件、そこから立ち上がり台湾は独立し今に至る経緯を鑑みれば中国が台湾を侵攻するなどあり得ないのです。
台湾も沖縄も戦後辿った経緯はまったく違っても、大国の狭間で大変な苦労をされてきたのです
台湾も沖縄も、戦争の道具に使わないでいただきたいです。