イージス艦が起こした事故｜掲示板スレッド

＞アリエールさん、貴方、おかしいんじゃない。


そうですよね。たいていの国民が私の方がおかしいと思うのでしょうね。
だからこそ余計に、はかりごとの周到さと卑劣さに憤りを感じます。
そう言えば言うほど、私の立場も悪くなる一方かもしれませんが。


＞橋本龍太郎首相が、選挙の結果、自民党の敗北決定と同時に「オレは総理を辞める」と決断・行動された
橋龍サンの方がよっぽど男らしかった訳で。
＞こういったのを何というか、自業自得。


自分の身よりも国の事を心配した総理に、敬意よりも軽蔑の目を向けるよう仕向けられ、
それを阻むことができなかった非力を一国民として恥ずかしく思います。


今後予想される陰謀を、どうしたら未然に防ぐことができるのか、そればかり考えてしまいます。

学コンマン様


恥ずかしい事に、私は政治の事についてほとんど無知です。
ほとんど「直感」で感じた事を書いています。
無責任と言われてしまえばその通りです。


でも、大きな物体にあまりに近寄りすぎるとその全体像がかえって見えなくなるように、
政治の世界に近い方が、必ずしも全体像を正確に見ているとは限らないと思います。


安倍元首相の政策・業績、全てが褒めるべきものなのかどうか、それはわからないものの、
「安倍元首相は謀られた」と思わなければおかしい事、そう思えば「成る程」と納得できる事、
が多いのも事実だと思っていて、そこは譲れません。


そして、人が直感的に感じた違和感は、案外「しっぽ」をつかんでいる可能性があると思っています。


でも、詳細については責任持てる立場ではありません。こんないい加減な投稿姿勢を不愉快だと
お感じになったのなら、申し訳なかったと思います。


ただ、マスコミも社会的地位の高い方々も、その「責任ある立場」ゆえにめったな事は言えない
のであれば、こういうネットで私のような無責任な立場の者がゲリラ的に戦うしかないと
勝手に使命感を感じてしまっています。

「国民の味方」にドロンと化けたモンスターの「しっぽ」をアリエールさんは見つけてしまったのね。
でも「国民の味方」に化けたモンスターは、あわててしっぽを隠し、
「アリエールこそ人民の敵。モンスターだ。」と反撃してくるでしょうね。


モンスターだと非難されながら、真性モンスターと戦うのは大変ですよ。
味方についてほしい一般の人も敵に回す可能性も大きいですよ。


本当に戦うなら茨の道となるでしょうが、神のご加護がありますように。

引くな様


はい、引きません。でも押しても駄目な時は引いてみるかもしれませんが。
ない知恵を絞ってのゲリラ戦です。


＞神のご加護がありますように。


ありがとうございます。何よりありがたいお言葉です。
神のご加護があると思わなければ、とてもやっていられません。（笑）


モンスターだと言われてしまうのなら、神様に育成されたポケットモンスターだと
思いたいです。神様の使うポケットモンスターならきっと向かう所敵なしでしょう。


＞味方についてほしい一般の人も敵に回す可能性も大きいですよ。


そんなつれない事おっしゃらずに、是非味方になってください。
もうすでに同志は続々と集結しつつあると思います。出遅れませんように。

イージス艦事故とはかけ離れたスレ違いが続いているようですが、
この際なのでスレ違いに釣られてみます。
スレ主様、ご容赦下さい。


工作員という妖怪が日本を永年跳梁跋扈している。
彼らの任務は日本人をバカ化、幼稚化し日本を潰すことにある。
その大まかな戦略は、
60、70年代　都立高校をバカ化
80年代　　　初等公教育をバカ化
90年代以降　国私立中高のバカ化で仕上げ
である。


60年代　東知事時代の小尾教育長の思いつきと15の春を泣かさない
とのスローガンの下、都立高入試は９科目試験成績重視から３科目
内申点重視に改悪。
泣かさないどころか勉強しなくても合格できるようになった。


果報は寝て待てとばかり、努力せずとも結果が与えられるのならば、
大半の者は努力をしなくなるのは、共産主義経済の停滞と同じ。
結局、全盛期において現在の開成並の東大合格者数を誇った日比谷
をはじめとする、旧制高校以来の伝統の都立高校は数年を経て世代
交代により有象無象の集団と化した。


70年代　高校紛争処理過程において、中途半端で強引な幕引きと
都教委による現場管理主義の強化に、都立全盛時代を支えた多くの
優秀な教師が嫌気さして都立を見限り私立に流れた。
入試改革で生徒の質を落とし、更に教師の質を落とすことで、都立
高校の学力崩壊は不可逆的に確定し、ここに都立高校破壊は完成した。


即ち、小尾教育長他当時の都教委は全て某国工作員だった。


80年代、次の段階に入る。
工作員らはいわずと知れたゆとり教育を展開し、小学校段階で日本人の
バカ化に手をつけた。これにより、公立中学校はもとより、公立小学校
出身者が大部分を占める国私立中学（御三家含む）も、入学者の素材の
質が低下することで、確実に学力低下の影響をまんべんなく受けるように
なり、次の段階（国私立中高のバカ化）への素地が作られ始める。


即ち、当時の文部省初中等教育行政当局者らは亡国工作員だった。


90年代以降、ついに日本の知性破壊工作は決定的段階へと進む。
中学受験の急激な大衆化とレベル低下、小学お受験化である。
日本の中学受験は、かつては上層部の生徒が自らの意思判断で参入、
自らの努力で実力を蓄積して自ら主体的に受験する、ミニ大学受験
の様相だったが、参入層の大幅拡大により、本人の受験から親の受験、
ミニ大学受験から小学お受験の延長へと大きく変質する。
それにより、もともとゆとり教育でバカ化が進行しているのに加え
かつては考えられないような親がかりのお子様受験化が加わることで、
バカのダブルパンチ相乗効果により、中学受験の質低下、受験生の
幼稚化が急激に進行する。


入り口が質低下、幼稚化すれば、その影響は深く広範囲にわたり、
入学後の注入作業でバカを完全矯正して、以前と同じ水準まで引き
上げることは至難である。
中学受験の質低下により、僅かに残されていた日本の知性の最後の
砦である国私立中高はかつての都立高校と同様に、確実に進行する
学力低下にさらされ悩まされている。


即ち、中学受験を親の受験とし、小学お受験化させている全ての親は、
某国工作員そのものか、工作員の利益を図っている者である。


中学受験の小学お受験延長化は御三家にも及び、当然それら有力校に
おいても生徒のバカ化、質の低下は進行している。例えば開成学園の
某ベテラン教師は、この十数年の間に同校生徒がいかに学力低下しバカ
になったかを滔々と説明してくれるだろう。
それでも東大合格者数日本一なのは、開成の生徒の学力低下を上回る
スピードで東大入試が急速に易化しているだけの理由による。


都立高校凋落に始まる工作員の日本バカ化工作活動は、東大の入試易化
をももたらしているのである。
まさに日本の知性の危機といえるだろう。

この事態を憂い、日本を某国工作員の魔手から救うことは可能だろうか。
可能である。それは、工作員の取ってきた工作手段を逆回しにして、
日本の知性を取り戻すことによって可能となる。
従って、その第一歩は当然、今の中学受験をかつての中学受験の姿に
返すこと、即ち、本人の本人の意思による本人自らの知性の陶冶と克己
の営為に戻すことによってのみ可能である。


例えば卑近な具体例ではあるが、


１．親の塾への送り迎え禁止（公共交通機関のない僻地の場合は除く）
　　・一人で電車通塾なんて昔はあたりまえだった
　　・一人で都市内移動もできないようでは一発で工作員に負ける。
　　　

２．親が子供に勉強を教えることの禁止
　　・勉強は自分自身で努力し工夫してこそ身につくもの。
　　　「自学自習」できることは最低限の受験資格である。　　　
　　・受験生ともあろうものが親に勉強を教わるようでは一発で工作員に
　　　負ける


３．リビング勉強の禁止（住宅事情から子供部屋が確保できない場合を除く）
　　・落ち着いて勉強に集中できる環境を整えることは親の責務
　　・男女７歳にて席を同じくせずの故事通り、少年期に自分専用の
　　　勉強環境で集中して取り組んでこそ勉学の成果は上がる
　　・親の監視がなければ勉強しないようでは一発で工作員に負ける


これらのような身近な例から始め、中学受験を親に依存しない昔のミニ
大学受験に戻すことによってのみ工作員に負けない知性が涵養され、工作員
の野望を挫き日本を守る戦いの第一歩を踏み出すことができる。


親は仕事及び家庭を守り、子供はその下で受験勉強に取り組む。
親と子供がそれぞれのやるべきことを果たし、お互いを信頼尊重して
相手側領分に安易に踏み込まず、節度を守らなければならない。


かつては、親が子供の勉強の領域に常時口を出すことは、子供が親に
かわり常時仕事をして家計を支えるくらい特殊なことだった。
親が子供の塾の講習会や模試の会場がどこか知らないなど、別に珍しい
ことではなかった。


11、12歳では自主的に勉強や受験に関する判断ができないなどという
いう意見もこの板で読んだことがあるが、バカをいってはいけない。
ちょっと前までは、皆11,12歳で判断していたし自分自身で勉強していた。
親は病気や失業で子供の足手まといにならぬよう気をつけるだけだった。
60年前までは、11,12歳で固形機雷を抱えて敵戦車に体当たり自爆する
訓練に励んでいたし、戦国時代は11,12歳で元服を済ませ戦場に出る者も
いた。


ＯＥＣＤ学力調査による加盟57カ国の学力調査によれば、日本は2000年から
2006年の間に、各学力セグメントで大幅に順位を落としている。
　・科学的知識：２位→　６位
　・読解力　　 ：８位→１５位
　・数学力　　 ：１位→１５位
と、ことごとく凋落し、さしもの文部科学省も、日本の学力は今や一流とは
いえなくなったと認めるにいたった。
工作員による日本人白痴化の成果は確実に上がっているといえるだろう。


昨今の引きこもり、ニート、フリータの蔓延に見られる若者の幼児化、脆弱化、
我侭、無責任、精神年齢低下も、これら工作員の日本人バカ化、幼稚化工作
の成果であろう。


今こそ愛国的日本人は某国工作員の魂胆を見抜き、その策略を爆砕するため、
かつての正しく美しい中学受験を取り戻すべく団結し立ち上がらなければ
ならない。

墨東綺譚さんは勘違いなされているようです。
それとも私の勘違い？
日本の弱体化は某国工作員によって引き起こされていません。
日本の弱体化はアメリカの国是です。
アメリカはあのような悪夢が２度と起きないように、着々と手を打ってきました。
そして成功したようです。
あなたの「某国」がアメリカならば少しは賛同できます。
でも、アメリカはわざわざ工作員なんて送ってこないと思います。
もっと効率的に実行してきました。

勘違い？ さんへ:
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> 墨東綺譚さんは勘違いなされているようです。
> それとも私の勘違い？
> 日本の弱体化は某国工作員によって引き起こされていません。
> 日本の弱体化はアメリカの国是です。
> アメリカはあのような悪夢が２度と起きないように、着々と手を打ってきました。
> そして成功したようです。
> あなたの「某国」がアメリカならば少しは賛同できます。
> でも、アメリカはわざわざ工作員なんて送ってこないと思います。
> もっと効率的に実行してきました。
>


私もそう思います。
ペリーの報告書を読んだときから、アメリカは
「日本侮るべからず。必ず弱体化し、傘下に置くべし。」という戦略を練りに練ってきていた、という説を聞いたことがあります。
工作員などという手段ではなく、もっと大がかりで、婉曲的なんだけれども、
効率的な戦略どおりに「日本は育っている」と思います。