働く母親が増えて良いことありましたか？｜掲示板スレッド

370万程度ですが。

それは知らないまでも、日本の人口 1億2千万程度なのは把握しているよね。

働く女性が増えたのは、女性の高学歴化による社会進出によるものでは。必要とされる能力によって、社会貢献できるようになりました。アメリカ人の友人や知人は、難関大学を首席で卒業や医師など、同類婚をして、子どもは2人くらいで、共稼ぎです。

ほんと思い込みが激しいというかなんでもありですよね？
ちなみに高齢者が多いから専業主婦が多くて当たり前のはずの京都は高齢者率全国35位、ついでに神奈川44位東京46位だそうです。
都内でも都心部ほど一世帯あたりの子共の数は少ないようです。

アメリカに憧れてる方はアメリカへどうぞ
出産を犬猫並みに考えてる方は犬猫並みに子供を産んでから持論をどうぞですね。
女性が女性を苦しめてどうするの？と思うけどまあ本当に女性、結婚してる、子供がいるは実際わからないからね。

資本主義国は、親が子供のために準備できる資金・教育環境を含めての競争社会。一部の富裕層を除くと、共働きでない家庭の子は資金・教育環境面で不利ですよね。よいことだとは思いませんが・・・。

社会・共産主義国では、教育が無償・安価なことが多い反面、なぜか一党独裁で強烈な独裁者が多く（中国・ロシア・北朝鮮などなど）、他の不幸が降りかかる。そして格差の酷さは資本主義国の比ではないところが笑えます。

大学の数を減らし、超エリート養成機関にすることで無償にする方法もあるけれど、それは国力を低下させるでしょう。爆発的に増える医療費と社会保障費を考えると、今より悪化することはあっても楽にはならないことを前提に、準備するしかないと思います。

>高い所得も諦めなくていい、という環境が大事なのでは。今後の日本の現状に照らすと、平均的な人々は共働き以外は有り得ないと思います。

これからの所得は、高学歴の同類婚と低学歴の同類婚の世帯単位の格差が大きくなりそうですね。いろいろ整備されて、共稼ぎがあたりまえになると、まわりや子どもからも、どうして専業主婦しているのといわれる社会になるのでしょうか。

働く女性が増えて良いことありましたか？
答え
子供にとってはビミョ～。小さな子どもにはマイナスかもしれないが、青年期の自立を促すかもしれない。
まだ、未知の世界。
女性本人にとっては自己実現や収入、自立面で大きなプラス。
家事の分担が課題。一部家事が好きな裕福な女性を除く。
男性にとっては収入面でプラス、家事育児の負担でマイナス。難関大学、医師、高給サラリーマンといった分野が女性の進出で男性のパイが減っているのはマイナス。
日本社会にとっては大きなプラス。沢山の高齢者を養うには皆で働くしか道がない。労働力不足も解消できる。

若い人にとっては、もはや共働き以外選択肢はないと思われます。それなら、パートで生涯収入5000万より、子育て中だけ頑張り抜いて生涯収入2億円〜4億円（医者や大手企業）と年金二人分を得るほうが、一般的な家庭にとってはずっといいでしょう。（裕福な一部例外はもちろんあります）

出てる数字は、横浜市の働く女性全体での概算でしょ？

そこから働く主婦が何割かいる、ってこと。

金沢市の働く主婦より、横浜市の働く主婦の方が桁違いに多いってことくらいわかる。

変なデータ出した責任で、それぞれの兼業主婦も提示してみたら？
専業主婦の人数が多いのは当然として、兼業主婦の人数は桁違いに多い。割合でごまかさない。

妊娠出産を全女性の錦の御旗や仕事の
免罪符にされるのも、同性としては
あまりよろしくないです。
エデュでも子どもは女性しか産めませんから
キリッ!!なんて発言見ると同じ女性として
何を当たり前のことをと恥ずかしいです。