平均的進学先｜掲示板スレッド

GS、GAで鉄緑を軽くこなして、課題研究も部活もできるトップ生は関係無いよね。
無理して両コースにしがみついて、GLを小バカにしてきた半端な奴が苦しくなる。

元々高槻は授業は丁寧だし、鉄緑とは進度が違う。
塾に行かなくても、ある程度のところまで行ける。

課題研究から解放されたら、部活もやれるかもね。

大学入ってからは、課題研究も役立つけど、大学でスタートさせても遅くない。

でも、コース制がそのように変更されれば、
もしかしてGLが一番難関になったりすることがあるかもしれませんね

これまでは、GS/GAに入るため、成績を上げようと勉強してきてると
思いますが、あまり上位3分の1とかにこだわらなくても、
意外とみんな行きたいコースにいけるかもしれないですね？

いずれにしろ、GLだからといって、いやな思いをせずになりそうですね

コース制そのものが廃止になった訳ではない。
ＧＬの生徒も、参加したい課題があれば加われるようにしないとね。

中2修了時の成績でコース分けする現行制度を残しておけば、上位校残念組はＧＳに集まる構図は変えられない。
コース制の垣根を思いっきり下げないと、ＧＬはやはり不利なんだろうとは思う。ある意味、高槻が目指してきた方針から外れて、自己判断で歩き出す生徒になるわけだから。

まあそうなったら、Ｉ理事やＫ校長のクビをとることになるし、アクティブ・ラーニング重視という両氏の方針自体は、そう間違えてはいないだろう。

親と生徒本人が、しっかり考えていかないとね。

菅沼元校長と岩井・工藤の学校運営力の差だね。

菅沼先生はあまり話が上手くないし、授業も淡々と進むから、正直大したレベルではでないと思ってた。

で、駿台の人気講習、有機化学特講を受けてみた。講師は人気の石川師。
確かに話も上手く、退屈しないんだが、どっかで聞いた話ばっかり。

菅沼先生のノートを見直してみると、こっちの方が難しいことがわかりやすく
頭にはいってきた。派手さは無いけど、生徒が理解しにくいポイントを知り尽くしてたんだな。

岩井さん、英語担当だったが、スパルタで良い評判は聞かなかった。
工藤先生にいたっては全く印象がない。

やはり、授業が良い先生が校長をやらなきゃだめだね。

鉄と高槻って数学はほぼおなじらしいけど？

コース崩壊というか、コース制が必要かについての検討はすでに一年前くらいに子供が学校から聞いてきてたけど、今更なにかあったんですか？

岩井元校長の担当は英語でなかったはずです。化学では？

工藤現校長が英語ですよ！

もう20年以上前の投稿ですけど、ネットに岩井先生がスパルタだという書き込みが検索したら出てきますものね。
ホームステイでオーストラリアに行った際に生徒に対して鉄拳制裁をしたとかなんとか。

バブルが終わった頃の話ですね。