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投稿者: 小4保護者 (ID:qiDD.jlxg4Y) 投稿日時:2012年 12月 04日 12:44
高槻中学受験検討中です。
大学合格実績をみると、平均でも神戸大学合格が難しいようですが、実際どうでしょうか。
大阪男子校NO2なら、神戸大学は余裕合格かなと思ってました。
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【5726491】 投稿者: 現役率の違い (ID:N1bjU/aTVno) 投稿日時:2020年 01月 31日 21:18
高槻 現役率
私立大学医医現役合格者 10/30 33.3%
私立大学薬学部現役合格者 14/16 87.5%
私立大学歯学部現役合格者 4/9 44.4%
国公立医学部現役合格者 12/19 63.2%
早稲田現役 9/17 53%
慶応大学 4/7 57%
医療系現役合格者数 44人(私立含む)
率 44/249 =17.7 %
池附 鉄緑会 136/(161X6)=14.1%
現役合格者中旧帝大レベル2/9=22% 現役率
私立大学医医現役合格者 5/17 29.4%
私立大学薬学部現役合格者 6/13 46.2%
私立大学歯学部現役合格者 0/1 0
国公立医学部現役合格者 9/18 50%
早稲田現役 3/12 25%
慶應大現役 0 0%
医療系現役合格人口22人(私立含む)
率 22/161=13.7%
すべての割合で医学、医療系の現役率、総数比較で高槻のほうが優秀です。 -
【5726557】 投稿者: 上のデータ (ID:HRIFW3PczvM) 投稿日時:2020年 01月 31日 22:12
見れば見るほど池附がすごいねってわかるデータだな
私立薬学歯学なんて意味なし、もちろん医学も
鉄緑会の在籍数を誇る割には高槻の実績って大したことないね -
【5726742】 投稿者: 高槻 (ID:WV2DZ.ytAJE) 投稿日時:2020年 02月 01日 01:27
高槻は医学部デ-タすごいですね。
旧帝大の現役率は池附の2倍
鉄の在籍率は池附の半分なのに
すごいです。
↑は無視してよいでしょう。
この板自体DISりが目的なんで -
【5729016】 投稿者: どんぐり (ID:ADGk3VZ.JpU) 投稿日時:2020年 02月 02日 16:20
全国的視点では、大差ないでしょう。
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【5729831】 投稿者: 医学系では差は歴然 (ID:PbyU6RSFT7I) 投稿日時:2020年 02月 03日 02:01
医学部ランキングでは2018年度はランキング外で載らず(週刊朝日4月27日)
成績のよかった2019年度でも高槻の10以上したのランキング。
全国レベルのランキングだからね。
国公立大医学部医学科現役人数比較とその最大値の比較
昨年度、本年度の比較
高槻 現役率 最大 池附 現役率 最大
2018年 12/20 60% 京医現役 : 5/14 36% 阪医
2019年 12/19 63% 東大理Ⅲ現役 : 9/18 50% 阪医
平均 61.5% 43%
現役合格者率高槻は平均60%超えで二けた、池附は平均50%未満で1桁
差は大きい -
【5729844】 投稿者: 全国的視野 (ID:ADGk3VZ.JpU) 投稿日時:2020年 02月 03日 03:20
高槻の今後の発展を本当に期待しているので、
現状の評価を池附に限って比較するのではなく、
例えば全国ランキングでも今より上位と比較できるようになれればいいですね、
と言う意味です。
大阪府下でも高槻より上位の学校はたくさんあるでしょう。
医学系大学合格に関しても、現状で高槻が全国ランキングに何とか入っているのは評価したらいいと思います。
ただ、一昔前と比べて私立医学部の難易度が底上げになっているとはいえ、高槻は全国医学部合格実績で自校以上の学校と比べて国公立医学部の合格数が少ない傾向にあるようにも思います。
今後の改善を期待しています。 -
【5730469】 投稿者: 鉄緑会在籍者数 (ID:PoWSkCX/vYc) 投稿日時:2020年 02月 03日 13:25
鉄緑会在籍者数が多くなってきたのは、この2年ほどです。
共学化組の中学生です。
まだあと3年程度は、現状通り、実績低迷で色々と言われるのは覚悟してます。 -
【5734051】 投稿者: 鉄緑因果関係 (ID:PbyU6RSFT7I) 投稿日時:2020年 02月 05日 13:49
2019年の9.4%と14%の池附より少ない在籍率を示す甲陽だが
7位 甲陽119名 卒業生 212(2017) 9.4%
かつて京大医学部現役が0の年もあった。その時は
過去 甲陽70名 卒業生 212として 5.5%
鉄緑の力を有効に使えるているという意味で甲陽は十分にあるといえる。
低迷時の1.7倍の在籍率で現在の甲陽が形成されてきた可能性は十分にある。
池附は洛南に近い在籍率を示している。甲陽の例と関連させ1.7倍ならどうか?
を考えてみる。(1.7倍で良化という仮説のもとの話)
池附の場合
池附の14%超えから推測して1.7倍にすると23.8%
池附 136X1.7=231人 この在籍率は灘に近い率である。
池附は灘と同等の習熟度や地頭があるとは考えにくい事
現在あの洛南に近い在籍率より
もう限界になっている可能性がある。
高槻の場合
101X1.7=172人の在籍率ということであるが、高槻は数年前(4、5年前)昔の甲陽の低迷時から高槻は10~20名くらいの在籍者の増加はあったようであえう鉄緑に全員通えば通うだけで伸びるかは、通塾時の
学力によるところは大きいし、そもそも鉄に通うだけで行ける
かは疑問が多い、実際鉄緑に通っている中でも高槻なら上位層には
因果関係はあると思える結果が実在する。学力の習熟度や地頭の違い
で下駄となるかかせとなるかは分かれるからだ。男子校時代の高槻では
1学年約10~20人程度ではないかと推測されているから、余裕はある上位層は
鉄に通わせての下駄となる可能性は高いだろう。
28名/1学年の割合は、進学実績からもみてもかせにはなりにくそうであるし
普通にありえそうな値である。全員共学の時代になればこのくらいには
達しそうである。