大改革の入試説明会、いかがでしたか？｜掲示板スレッド

違和感を感じつつも何度も説明会に足を運ぶのはここが近いからです。
door to doorで20分ほどです。

第一志望が遠く(二時間弱)、
子ども自身も迷っています。

「これまでとは別の学校です、お父さん方が通っていた頃の高槻でありません」と断言されていましたね。

あと、1点。

共学化するにあたり、顧問の人数などの都合でいくつかのクラブは整理したと。
もしそこを居場所の一つとして学校を楽しんでいた生徒さんがいれば…
どのような方法で廃部にしたのかと考えました。

工夫やルールを設けることなどで存続する方向では話し合えなかったのか、生徒さんたちは納得したのか。。
とにかく在校生より改革最優先と感じるのはこういう点でした。
好意的に見ると何事も隠さずオープンだと思います。

体育系：柔道、体操、ソフトテニス
文化系：放送・新聞、チェス

通学時間が短時間ならば、
さほど無理なく課題の消化ができるのでは。
通学に時間がかかると、時間の無駄もですが、
体力の消耗が、時間以上に、妨げになりますね。
その上、実力的に無理があるなら、
こちらの学校は、しんどそうですね。

改革途中の不安定感が引っかかる場合、
ここの偏差値帯ならば、洛星もいいです。
高槻以上に過去問研究必須ですがね。

これまでの高槻同様、部活動もできますし、のびのびした感がありますね。
いまとなっては、貴重な男子校です。

高槻より偏差値が高い第一志望で二時間弱は遠いですね。
最寄り駅の高槻駅から星光まで45分、高槻駅から洛星まで同じく45分。
高槻周辺にお住まいであれば、全然通学範囲に入りますよね。
六甲だと1時間半はかかるので六甲でしょうか。
通塾の利便性から言えば、届くなら星光の方がいいと思います。

洛星行きたい人は、もう高槻を受けることはないのでは？
それに洛星の方が高槻より難関ですし、名門校としては雲泥の差ですが。
これまでは中期、後期とあったので、洛星残念組も高槻を受けられた方がいたと思いますが、今年は高槻Ａは洛星とかぶっているし、高槻Ｂは偏差値が上がりすぎて併願にならないし。で、結局、洛星の併願は立アドか東山ユリーカでしょうか。
高槻も変な日程にしてしまったので、男子の優秀層が全く受けてくれなくなりますね。とはいえ、中堅校なみにギチギチのカリキュラムでクラブにも制限があるようでは、男子の優秀層は敬遠するのもわかりますが。

高槻Bで60ですから中期後期の頃と偏差値は変わらないですよ。
十分最難関の受け皿になる日程だと思います。
中学受験は3日ほどの短期決戦でほぼ終了しますから、中期後期まで引っ張るより来年からの日程の方が受験生からすれば良いと思います。

変わらないといえば変わらないですが、中期５９、後期５８ですから、やはり初日の結果が出ていない二日目の入試では高槻Ｂ６０とすると洛星志願者には受けにくいのでは？。これまでは、なんといっても結果が出てからですから、救済的な意味もありましたからね。