大改革の入試説明会、いかがでしたか？｜掲示板スレッド

願書を提出するのは、もっと前なので
併願受験者からすれば結果が出てようが出てまいが関係ないです。
それから去年から中期後期の予想偏差値が下がってますが、それ以前はずっと中期後期とも偏差値60をこえてましたよ。

男子校時代の高槻に魅力を感じ、
去年の説明会から、オープンスクール、今回の説明会と参加させて頂きました。
昨日は主人のみ参加、金銭面を含め、より具体的なお話が聞けたようですが、
受験に対しのんびり構えていた主人でさえ、今回の説明会には皆さんと同じような違和感を持ったようです。
話は素晴らしかったけど、あれもこれも盛り込んで、子供たちはついてこれるのか？
優秀層は大事にされそうだけど…など。

当方男児ですので、男子校の説明会もいくつか伺いましたが、
多少頑固で上からの押しつけを嫌う息子には、
高槻の理念には残念ながら合わないなと思いました。
難関校や伝統校にある、子供たちの個性を大切にし、
教師は子供たちの自主性を大切にしながら寄り添う、というような姿勢が
あまり感じられないというか。
現在通われている生徒さんは、のびのびと頑張ってらっしゃると感じますが、
共学1期生以降はどうなるか全くわからないなと感じています。
女子が入学されるということで、学業面での面倒見の良さをアピールされているとも感じました。

設備についても、吹き抜けの図書館とか最先端のデザインなのでしょうが、
50憶？もかけてやや華美すぎやしないか、と余計なことも考えました。
女子に入学してもらうためには、華やかさも大切なのでしょうが…
まずは居心地の良い学び舎であって欲しいなと。

洛星志願者は高槻Bは受けないでしょうね。

星光、甲陽ラインの併願校では？

高槻Bが厳しい洛星にとって、「洛星と高槻は雲泥の差です」という表現もなんだかね・・・。

いくらかの部活が廃止された話があったので、ご参考までに。
あくまで、部活の廃止は「共学化に伴っての廃止」ではなく、「部活存続の要件を満たすかぎりぎりの部活」を「共学化を機に」廃止するものです。共学化が原因の廃部ではありませんので、ご安心ください。

柔道も体操も、パンフによると、なくすのもったいないのに。

昨日の高槻、本日の洛星の説明会に参加しました。
高槻2日目受ける予定でしたが、、男子にとってどうなのか？と迷いが出てきました。幼い男子が2年間の成績でその後のクラスが決定されること、そして変更もないこと。どう考えても女子の方が真面目に成績とっていくと思います。
クラブの週あたりの制限時間が設けられているのにも驚きました。アカデミックなことで代表生徒が発表してましたが、クラブも体育系、文化系問わず中高生男子にとっては大事なんだけどなぁと思ったり。
本日の洛星の方が大事に見て下さり、個々の希望する道へ進む手助けをして下さる感じがしました。愛を感じるというのでしょうか。
クラブは高2まで必須ですし。
高槻の寄付金もあの場で話すということは強制なものだと感じました。入学してから建築現場の横の学び舎で中学生活送るけど、寄付金もあるということも踏まえると魅力がなくなってきました。
スレ主様の思われた違和感と似た気がし、初めて書きこみしました。

スレ主様と同じ思いを感じていました、、、
学力も意欲もあり、自分の思いを積極的に 上手く表現できる子に来てほしいのでしょうね。
優秀な子は目を掛け期待する…そうでない子は補習などはありそうですが、温かく接して下さるのか心配になりました。
まだ幼く 表現下手な愚息には あの生活は厳しいかな…
成長を見守りながら育ていく 自由快活な昔の高槻に戻ってほしい。。
完全に西◯和に対抗してますね。大阪医大をバックに医学部の実績を上げたいのだろうなーと思います。
そして高2まで完成しない工事中の中の生活で 寄付金…説明会の途中で退席された方は寄付金のことご存知ないでしょうし、なんだか誠意が感じられません。在校生に対しても このような対応なのかな、優秀な子だけ後押しするのかと思うと6年間預けられません。残念です。。併願校どうしょう、、、

在校生ですが、寄付金の話は初めて聞きましたね…近くて通うのには一番なんですが、出来る生徒だけ大切にしているわけではないのですが、なんか、こう言われると、つらいなあ。