2017年受験組の部屋 z会受験コース｜掲示板スレッド

ブラン様

　アドバイスありがとうございます。子供の体調管理が、あまり徹底しておらず、皆様のお言葉が心にしみます。受験までは、外へ出るときは、マスクを徹底して装着させるよう肝に銘じます。12月初旬までは、生ものも食べさせていましたが、これからは気を付けようと思います。ありがとうございます。
　次男さんは、体育系、文科系と二つクラブに入られて忙しく過ごされているのですね。それでも比較的余裕がある学校生活をうちの子供も送れたらよいのですが…。そのような生活を夢見て体調崩さぬようあと少し、親も頑張ります。長男さんは、いわゆる面倒見の良い学校に進学されているのでしょうか。期末テストの後引き続き冬期講習があるのですね。受験が終わっても、勉強はまだまだ続きますね。（当たり前ですが）

Noire様

　過去問の件、ＳＵＫＥＳＵＫＥＳ様からお返事があって良かったですね。少し前の投稿にも帝塚山の件書かれていたので、過去問についてはかなり気にされているとは思っていたのですが、私が何か言うのもおこがましいと思いあまり言及せずにおりました。

　Noire様はここまで娘さんを十分導いてこられたと思いますので、ここからは、自信を付けさせる方向で、アドバイスをされて、受験までの残りをどう過ごすか娘さんに委ねられてはいかがでしょうか。例えば、帝塚山の算数ですが、娘さんにとって難しくないレベルなのに、とれていないのでしたらミスによる失点ですから、まず得意そうな問題と落としてはいけない計算問題を選んで7割ほど解いて、制限時間15分前からは問題を見直してミスを無くすようにする。解けなかった問題や解かなかった問題の直しは必要はないと思います。うちの子供にも呪いの様に言っていますが、国語はできるのだから、算数は受験者平均を目指せばいい、時間配分に気を付けて簡単な問題を落とさなければ受かるからと。（うちの場合は、励ましているのではなく実力もないのに、算数で点数を稼ごうなんて考えるなという戒めですが…）娘さんは4科目ですから、算数の比重はうちの子供よりもっと低くなりますしね。

　受験される学校の試験問題のタイプが（多分）多岐にわたっておられるので、すべての学校の対策をされるのは中々難しいと思いますので、娘さんの思い入れのある学校を中心に娘さんが悔いの無い様あと少し、前向きに頑張りましょう！

　Ⅿ灘の先生が、夏休みから本番までの間にこれまでにないひどい成績をとることはよくあることです。そこで、自信を失わずそれまでの努力を信じて頑張りなさいというアドバイスを書いて下さっています。（自信過剰のうちの子供には必要ないので、）Noire様と娘さんに送ります。

メイプルの母様
ありがとうございます。おこがましいなんて、とんでもないです。時間配分のアドバイス、とても参考になりました。
最初にざっと全体を見て解けそうにない問題は解かないで良いよとは言っていたのですが、具体的な時間配分を指示せずに過去問をやらせてしまっていました。娘に確認したところ、残り15分に見直しはしていなかったとのこと。
とりあえずメイプルの母様のアドバイス通り、大問1に20分、その他解けそうな問題に25分、見直しに15分という作戦でやってみようということになりました。
今日は、算数の問題全てをする時間はなかったのですが、大問1を20分かけて解いたところ、ケアレスミスを一つ発見。しかもすごく汚い値。こういうのを、残り15分の見直しでチェックしなきゃいけないんだよね、と話し合いました。初歩的過ぎてお恥ずかしい話ですが。

算数は受験者平均で良い、というお言葉にもハッとさせられました。そうなんです、うちの娘のことを考えたら国語と理科で頑張って、算数は平均点で良いんですよね。あれもこれもと欲張り過ぎていたかもしれません。
社会…なのですが、なんと高槻を受けるために3科受験で申し込んでしまっているのです。ここ2週間で社会が急激に伸びてきたので、高槻は諦めて4科で申し込んだ方が良かったかもしれません。親の私は内心娘に平謝りなのですが、娘自身は両校受けることについて今は意欲的なので救われています。でももしかしたら、直前になって高槻は受けない、ということになるかもしれません。
問題傾向という点では兵庫県の女子校を併願校に選べば良かったのですが、娘が神戸女学院を熱望しているので、もし残念になった時に同じ方面に通学するのは辛いかなと思ってしまい、このような節操のない組み方になってしまいました。（元々帝塚山は親子共に気に入っていたのですが）

合格基準点について今日気付いたのですが、赤本に掲載されている点数より学校ホームページに掲載されている点数の方が9点ほど今年は低いようです。もしかしたら繰り上げ等で基準点が下がったりするのかもしれません。それなら過去問2回中1回はS選抜で合格できることになるようです。あまり深く考えても仕方がないので、娘にはそういうことにして伝えておきました。

ありがとうございます、M灘の先生がそんなことを仰っていたのですね。もう今更模試の成績なんて気にしないで良いよと娘には言っていたのですが、その言葉に親の私が安心しています。今日の公開模試はまずまずの出来だったようです。
親の私が足を引っ張っている感がありますが、残り20日、前向きに明るく頑張ります。

Z会の皆様　こんにちは

　小学校も冬休みに入り、関西組は統一日まで、3週間となりました。
　Z会はエブリスタディの1月の前半戦を終えました。添削問題は、1月後半、算数の特訓問題と予想問題すべてを提出し終えて、いよいよZ会も終わりに近づいています。2年生から、続けているカレンダーのシール貼りも終えてしまい、私のやることが少しずつなくなりつつあります。既にZ会からは中学講座の案内が届いています。中高一貫コース、申し込めるといいのですが・・・。

Noire様

　併願校の組み方、通える学校が多いゆえの悩みでもありますね。Noire様の心知らずで、娘さん、前向きで何よりです。高槻は、特に女子は、今年はどうなるかは誰にもわからないと思います。それでも意欲的に娘さん頑張られてすごいですね。

　時間配分、難しいですよね。やはりテストの受け方となると、塾の先生は本当にプロだなと思います。灘中の1日目は60分ですが、浜学園では40分で一通り解いて10分見直し、残り10分で解けそうな問題に挑戦するという指導を徹底しています。秋からは、子供も塾で、制限時間20分引きの特訓をしているのですが、家で試験問題を解かせると結局60分使って問題を解いてしまう、を繰り返します。自宅学習はこれが難しいですね。

　灘中の調査書を先生からお預かりし、23日の大安に郵送しました。後は、受験票が送付されるのを待つだけです。他の学校の受験票は既に到着しており、取り敢えず、出願の責任は果たせたようです。

　子供が塾からのアドバイスで、受験票は、硬質の透明のカードケースに入れて、首からかけておくと無くさないと言われたようです。しかし、受験票が割と大きいので、B6サイズとなってしまい、首からかけるのは無理かもしれません。取り合えずカードケースに入れておくのは、ナイスアイデアと今、B6のカードケースに入れています。

Z会の皆さま、こんばんは
少し寒さが緩んだなと油断していたら、今日からまた一層厳しい寒さとなりそうです。
うちの娘の予想問題は、（また）算数がズッコケていたのですが、それでも合計ではここ数年の合格最低点を越えていたので良しとしました。算数は本当に安定しませんので、やはり苦手科目ということなのでしょう。
娘が言うには、予想問題はちょっと傾向が違うような気がする、とのことでした。他の学校のものもそうなのでしょうか。でも、見たことのないような問題が本番で出てきても動じないように、敢えて過去問とは少し傾向を変えているのかもしれません。ただ、せっかくなのでもう少し問題や解答形式を本物に似せてもらえたら良いのになと思います。

メイプルの母様
いつもアドバイスや激励をくださり、本当にありがとうございます。
あれから帝塚山の大問１を朝の20分間で何度か練習して、一度通しでしてみようということになり、昨日3教科分を解いてみたところ、無事に合格基準点を越えることができました。時間配分を具体的にイメージすることにより、算数が足を引っ張らずにできたことが大きかったです。
良いイメージになったので、帝塚山の過去問はもう深追いしないようにします。あとは野となれ山となれです。本当は人事を尽くして天命を待つと言いたいところなのですが、もうこればかりはどうしようもないので…。

時間配分、浜学園ではそのように指導されているのですか。60分制限の算数を40分メインで解くということはかなり大変だと思いますが、解ける問題を取りこぼしなく取れということなのでしょうね。
確かに家だとゆっくり解いてしまいがちですよね。ふと視線を上げると見慣れた家具が目に入ってきたりして、うちの娘もどうも集中力が落ちるようです。

受験票をカードケースに入れて首から下げておくのですか！そうしておくと安心ですね。特に男子は忘れ物をしがちですし（うちの息子だけかな（笑））、女子でも当日緊張していたら何が起こるか分かりませんので、うちも早速探してみたいと思います。

Z会の皆さま、あけましておめでとうございます。
関西はいよいよ本番という雰囲気になってきました。
今週末は前受けの土佐塾を受けます。
Z会で頑張ってきたみんなが最後まで元気に駆け抜けられますように。

Z会の皆様　明けましておめでとうございます。

　年末からお正月にかけて日和が良く、お参りに出掛けられた方もいらっしゃるでしょうか？我が家は子供だけが、塾のプレ灘模試の後、そのまま塾生とともに塾の近くの神社までお参りに行ってきました。

　12月31日に受けた通算8回目の浜学園の灘中入試練習で、最初で最後の不合格となってしまいました。算数の問題が子供に合わなかったようで、お弁当を届けた時点で、2日目の算数の問題に対して、落ち込むというよりは、怒っていました（笑）。1月1日、2日のプレ灘模試を受けるときは、塾の先生に「大丈夫か？（落ち込んでいないか？の意）」と声をかけられたようです。当日は若干ダメージを受けていた気はしますが、本人なりに入試練習での算数の問題の分析ができていたようで、プレ灘模試終了後は「A判定やわ～」といつも通りの強気でした。

　申し込んでから、この時期に模試を受けるのは、前受を受けるリスク以上のリスクがあるなと思ったのですが、灘中入試練習でコケるのは予測していませんでした。灘中入試練習はその日に結果が出て、解説もあるのでまだ良かったのですが、プレ灘模試は1週間後に結果と答えが分かるので、結果が良ければ本番への弾みになりますが、悪かった場合は本番4日前にかなりのダメージになってしまいます。

　今回灘中入試練習の算数が悪かったおかげで、結果が悪かった時の子供の反応が分かって少し安心するとともに、子供の冷静さに感心してしまいました。やはり、レギュラー講座をとっていない塾外生にとって、冠模試での算数の問題は特に塾の癖がきつく、点が取りにくいようです。Z会組の方はいずれの塾に対してもアウェーとなってしまうので、模試の特に算数の結果は分析が必要となるようです。

Noire様

　娘さんは8日、うちの子供は9日と前受校の受験日が近づいてきましたね。親は右往左往していますが、子供たちは、本当にたくましいですね。先ずは、前受校を子供たちが万全の体調で受けられるよう、頑張りましょう！

　それぞれの事情で、決して王道ではないZ会で受験勉強をしてきた子供たちが、本番で、実力をいかんなく発揮できますように！

メイプルの母様
一息つく間もない年末年始だったのですね。
塾側としては、長い間通塾していた子達に気持ちよく入試を迎えて欲しいという気持ちがあり、レギュラー講座に更に沿った出題傾向だったのかもしれません。
でもどうせ本番の試験はみんなにとって初見の問題なのですから、むしろその中でずっと良い成績を修めてこられたことに自信を深めれば良いと思います。
それにしても直前の入試練習で初めての経験をしながらも動じることのない息子さん、頼もしいですね。

もううちは、社会は実力の割に点数がそこそこ取れるので、算数と理科の補強に走っています。算数は相性が良い年度の時は良いのですが、安定しないです。理科は大問でゴッソリ落とすことのないように、穴つぶしです。

泣いても笑ってもあとちょっと、頑張りましょう！！

前向き前向き！
Z会組、ガンバレ！！