マルチリンガルを目指せる女子校
校則の厳しさは一番かも!?
噂で聞いていた以上に、相当徹底されていますね。
髪型、服装、時間厳守、登下校時のルート等厳格に決められております。
当然ながら、喫煙や飲酒等は発覚次第即退学でしょうね。
何か発覚すると、直ぐに親が学校に呼び出されるとの事。
そういえば、以前に子供が言っておりました。
久我山を受験時、各教室では複数の先生方が鋭い眼光で全受験生を入念にチェックし、メモを取り続けていたとの事。
そこまで有り得ない他校と比較して、格段にプレッシャーを感じつつ試験に臨んだそうです。
受験時の得点のみならず、受験時の態度や休憩時間時の発言・素行等全てチェックした上で合格・不合格を出している可能性が高いです。
校則厳しいのだったら、久我山駅構内での生徒の騒ぎっぷりを学校はどうにかしてくれないものか。
男子生徒によるホームでの鬼ごっこや、柔道ごっこは大変危険。
そして、女子生徒による大声でのはしゃぎっぷり。常識を逸脱している。
校内では、その厳しい校則とやらに縛り付けられて皆が良い生徒を演じているのだとしたら、その校則とやらは、全く無意味と考えざるを得ない。
学校側は生徒の実態を把握し、生徒に公共の場での最低限のマナーは守らせるべき。
迷惑している者が多数いる事実を学校側は認識し、一日も早い改善対策に取り組むべき。
押さえ付けは教育ではないと、学校側は認識すべし。
生徒への真の教育を望む。
どこの学校も、どの時代も同じ。一番ウルサイ年頃だもの。
御三家女子の学校の近くも、同じようなもんだよ。でも「若さゆえ」ってそんなもの。平安時代の物語でも「今の若いもんは」って言ってるけど、貴方も言われてきたのよ。そこは自分も叱られてきたように叱ってやるべきじゃない?こんなとこで書き込んでないで。
多くを制限する校則は時代錯誤な感じはしますが。
冬はマフラーや手袋禁止で寒そうですよね。
柔軟な心を育てる校風ではないので、学校の外にも
世界があれば歯車?防止になるかも。
学校は変わらないので、従えない人は志望しないのが一番です。
校則は、私立なら、そんなに厳しくないけどね。
それが嫌なら入学しなければ良い。
入ってから、あれこれ時代に合わせろとか文句言monsterを育てる学校ではないね、他にいくらでも自由にやれる学校がある、そっちにいけば良い。
規律や制約の中で工夫する久我山は、時代遅れだけど私学の精神を貫いている良さがある。
理解しないで入学させた親を恨めば良い。
しかし、手袋禁止は知らなかった。
でも、男子にはちょっと厳しい。(笑)