多摩大目黒について教えて下さい。｜掲示板スレッド

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でした。スミマセン。面倒かけました。（汗）

私は中学から入学しました。

正直入学して良かったことは少ないです。

勉強する環境は
やはり特進と一般ではまったく違います。
一般だと公立に通うのとさほど変わりはないと思います。

ただカリキュラム(?)に関しては、
まじめにやりこなせばそれなりの力がつくと思います。

身だしなみなどは
中学生は割りと厳しいのですが
高校生になると
女子男子ともにルーズになりますね。。

校庭も狭く
中学生は週１であざみ野に行きます。
あざみ野での授業は実際結構楽しくすごせます。
ただ遠い子はけっこう遠いので大変そうです。

校舎も確かに
最上階はプレハブ(?)ですね
毎年夏休みにパーツで工事を行っています

生徒としても
一括で工事してきれいにしてもらいたいと
思ってるんですが。。。

部活動も
サッカー部ばかり取り上げてられてますが
実際実績を上げているのは
囲碁部や
ダンス部
バレー部ですね。


とにかく
ぶっちゃけ多摩大は
微妙です

本当に滑り止めぐらいの
のりでいいと思います。

第１志望にするなら
別の学校のほうが絶対いいですね。

昔は、盛り場での夜遊びや、奇抜な髪型が問題視されるようなことはなかったと思います。
以前は、登校時など、目黒駅周辺にも先生が立っていて、通行の邪魔にならないように
注意なさっていました。

今は、サッカー中心の学校のようで、
校長先生の代が替わって、方針が変わったのかもしれませんね。

私は、考え方が古いのか、今のご家庭のように、
中学高校時代はサッカー中心の生活でいい、とは、到底思えません。
ですが、そんな私の考え方がいくら時代遅れで、
サッカーさえしていればOKという保護者さんのお子さんであっても
学校が、サッカー以外のことには目をつぶる、ということでいいのでしょうか。

私には理解できませんが、
今は、サッカー中心の学校と宣伝すれば、志願者が集まるのでしょう。
制服で夜遊びしたり、社会に出る準備として、
学校の行きかえりには派手な格好をさせない、というような
これまで積み重ねてきたご指導の歴史を、簡単に捨ててしまって
時代の風の来る方にだけ、頭を向けていればいいという商法でいいのでしょうか。
これも私の頭が固いのかもしれませんが、
私の持つ「学校」のイメージからは相当離れていると言わざるを得ません。

失礼ながら、就職氷河期の寒波を直接受け、
偏差値もつかないとされる大学からみても
こちらの高校三年生に、厳しさがまるで感じられない、
と言われるようでは、もう元の伝統には、
戻れないところまで来てしまっているようで、残念でなりません。

今年の応募者増減率。受験生、だいぶ減っています。

多摩大学目黒 1回　 　　　　-19.80%
多摩大学目黒 2回　 　　　　-23.50%
多摩大学目黒 3回　 　　　　-22.60%
多摩大学目黒 特待生1回　 -14.70%
多摩大学目黒 特待生2回　 -12.40%

サッカー部が人気だということですが、
実際には、毎年、受験生の減少が止まっていないんですね。

下は、このスレの上のほうにある去年の数値です。

多摩大学目黒１回　－27.2％
多摩大学目黒２回　－26.1％
多摩大学目黒３回　－41.5％
多摩大学目黒特待生１回　－37％
多摩大学目黒特待生２回　－42.3％

毎年、２割ずつ位、減っているということでしょうか。
本命応募者の受ける第1回で見ると、100人だったものが去年は73人に。
去年73人だったものが60人という計算です。

宣伝は宣伝として耳を貸しながら、
みなさん、今後もう進学実績があがらないとでも見たんでしょうか。
そうなると、あえてお金のかかる私立を受験、ということにはならないのかもしれません。

近くの区立三中より狭くて古いうえに、
よい高校に行くなら、その三中のほうが実績がありますしね。
みなさん、よく見ているんですね。

飛び込み揉み消したとか言ってるけど
それ学校じゃなくないか？みたいな

内部から言えばそれ学校のせいとか
そういうんじゃないし

こういう場所に書き込んでること自体が
その子の友達として憤り感じちゃうんだけど
違いますか？

創造学園大学が大学基準「不認定」になったというニュースで知ったのですが、
多摩大学も、実は二年前に認定「保留」になっていたんですね。
本業がうまくいっていないの経営者が、
兼任している中高の校長としての仕事に
じっくり腰を据えて、全力で取り組む余裕を持てたかどうか。

それに、上のほうの、校長先生のお知り合いという方の書き込みによれば、
本来教職者でなかった校長先生は、職場で実力を発揮できていないとか。

特に出欠の確認など、地味だけに
その重要性が日常性に埋没して、わからなくなってしまうような仕事は、
教職の専門家であるトップの管理職が、よほど手綱を締めてかからないと、
おろそかになってしまいがちなのではないでしょうか。
「友達」にも責任があったのかもしれませんが、
登校していなかったら、すぐに鉄道会社に連絡するくらいするものだと、
一般には考えられていると思います。

多摩大学グローバルスタディーズ学部のHPによれば
３月末日現在の就職内定率は、95.1％だそうです。
でも、この学部の４年生って、去年の５月の時点で65人しかいないんですよね。（同大HPより）
実態は、60数人の出来事なのに、95％だと強調するなんて、ブラックな宣伝の仕方だと思います。
残り数人は、万策尽きて、大学の先生方の個人的なツテさえもないってことなんでしょうか。
それに、もうひとつの経営情報学部のほうは、内定率自体が発表されていないんです。
都合の悪いことは隠蔽するのは、私立だから仕方がないにしても、
だったら「現代の志塾」なんて宣伝しなければいいのに。
こういう姑息なマネをしないのが、志ある人なのでは？
路頭に迷う卒業生と一緒に、こころざしという言葉も泣くというものです。

GS学部、今年の4年生は150人以上いるようですから
この春の実績が60人前後というのは、
今後の不安材料とみることもできるわけで、
倍率だけ声高に言うのは、確かに変かもしれませんね。