選抜特訓｜掲示板スレッド

新6年選抜さま

ご丁寧に詳しく教えて頂きまして、ありがとうございます。
4月の開講真近で、少々焦っておりました。
一度、受付の方でなく教室長に伺ってみる事に致します。

カリテ成績も波があり、400番の時もあれば、90番もありと
なかなか安定しません。
まずはコンスタントに点を取れる様にしたいと思います。

そしてモチベーション上げるために是非、選抜の入室許可頂きたいと
思います。

新6年選抜さまも最終学年、どうぞ頑張って下さいね。

選抜について 様

新６年選抜様の仰るとおりですが、少々補足させていただきます。
今年４月からの受講は、去年の９月から１２月までの応用３科の平均順位が関西３００位以内とありました。
前回のクラス替の順位は共通２科ですので、緑の紙で概算されると良いかもしれませんね。
私も自分からは聞けないので、お悩みお察しします。



新６年選抜様

ご感想、大変参考になります。ありがとうございます。
先日、説明会に行ってまいりましたがとても良さそうな内容ですね。
５年選抜で力をつけたら志望校合格も可能性がぐんとあがるようですし、男の子は灘の可能性もあると聞きました。
頑張って一年間在籍できたらいいなと思っています。

＞新4年生の保護者さん

現在の４年灘特の生徒さんが最後まで６灘に残れることは
まずないですよ。

新４年生の西宮教室の灘特進クラスは現在確か４３名ぐらいの
１クラスだったと思います。
女の子も多かったと思いますので６灘は３分の２も
残らないと思います。

今年の６年灘特進クラスにも５年次は選抜特訓クラスだった
生徒さんが在籍しています。
５年になると灘特進クラスの生徒さんより選抜特訓クラスの
生徒さんの方がセンター模試などで上位に名前が載っているのを
見かけます。
選抜特訓クラスからの表紙組の生徒さんも見かけますので
２年後の話をあまり考えすぎても仕方がないように思います。
Ｇクラスに関わりませんが平均関西順位を３００位以内（灘特なら１５０位）
にキープするのは結構大変なんですよ。だから平均関西順位が３００位
以内の生徒さんは２００名もいないと予想しています。
（センター模試の順位を２回分と換算するなど特殊な計算をするので）
コンスタンスにいつも安定した成績を取るお子さんを除いたら
多くは山あり谷ありの成績を取りますので例えば平均関西順位が１００位くらいでも
全体の順位のは６０位以内だったりします。
因みに昨年の関西順位トップの子で平均関西順位１桁後半だったと聞いています。

詳しく教えていただいてありがとうございます。
そうですよね、まず今はコツコツがんばります。
といっても家はまだまだ、手に届きそうにないのですが、

選抜に通っています。
神戸女学院の受験予定はありません。
後期から入試問題に入ると聞いたのですが、やはり続けて受講する方が良いのでしょうか？
同じような経験をされた方がいらっしゃったら、体験談等お教えいただけたら嬉しいです。

5年生女子の母様
選抜に通っておられて神女を受けない。と有りますが、
志望校は、どちらでしょうか？
洛南以外の学校でしたらGクラスからでも大丈夫かと思います。
四天・清風南海志望で有れば、選抜に余裕でついていけるのなら
話は、別ですがGに在籍して６年の特訓で四天・南海特訓に参加
されてみては、どうでしょうか？
選抜はオーバーワークだと参加されない方もいらっしゃいます。
選抜に入って課題の多さに宿題すら提出できないお子様も、
居られます。
子供の力量に有ったクラス選択は、とても重要です。
６年生になると５年生とは、比較にならない位、過去問や穴埋め
で時間が、足りなくなります。洛南志望でなければ選抜は、必要
ないかと思いますが・・・参考までに

終了組さま


ありがとうございます。
自宅が西の方なので志望校は白陵です。
選抜に入った当初はやはり疲れが出ているように感じていましたが、最近はようやく慣れてきたようです。
今は宿題（授業の間違い直しのみのようです）や小テストの勉強は往復の電車の中ですませているみたいですが、後期はやはり宿題が多くなるんですね。
Ｇクラスのない校舎ですし、本人の希望もあったので選抜に行かせてみましたが、最難関の学校を志望していなければ行く必要はないのですね。
後期からは土日になるのもあってかなり躊躇していましたが、やめる方向で考えた方がよさそうですね。

5年生女子の母さん、残念組の女子を持つものです。
志望校が同じだったので出てきました。


Gクラスのない教室の授業がイメージできないので、的外れになってしまうかもしれませんが・・・
志望校特訓に参加できる成績であり、本人が望むのであれば、行かせてあげることお勧めします。
親に出来ることはサポートすることだけですし、まして、本人が意思出しているのであれば、それを尊重するのがベターと思います。


ただ、大変な勉強量になることも事実ですから、体調管理と雑に問題を扱うようになることに注意してあげてください。
取り組んだ問題は決して無駄にはなりません。
どこの中学に進学しても必ず力となって現れます。
もちろん、志望校に進学できるのが一番で、そのためによく話し合われて悔いのない選択をされることを願います。