N特訓｜掲示板スレッド

公開の問題もろくに解けないというはどうやら間違いないようです。
難しい問題を出すのはどうやらそのカモフラージュのようです。
授業も間違いがあるようで、どうしてこんなに問題のある先生を放置してるのか理解できません。

　終わりましたねぇ練習会。
親は親で忙しく充分に構ってやれないままでしたが　子供は11歳の頭でＭ先生の言葉も
素直に受け止め解釈して　彼なりに練習会の準備をし挑んだ様に思います。
私も特訓生の話を聞いた時は　疑問も沸き　とどのつまり「こころもとない」のだろうと
ここで呟きました。
けれど　子供は　やっぱり素直です。
練習会の結果で特訓生がＮに昇格出来るか否かもライバル出現！みたいに自分の身を引き締めている様な言葉も発し
親が感じる事と若干、違うんだなぁ・・・と思いました。
先程、練習会の直しを終え　課題プリントも終えた
息子が言いました。
A判定と違うかったら灘は受けへんと。
理由を聞くと　もし　それで受かっても　灘で、べべの方やと思うから　6年間しんどいと思う。と。
こんなに必死で寝食を忘れている位　灘を目指して、テストで順位を上げる為に学習している本人が意外と冷静な事を言ったので　少々、驚きましたし良くも悪くも成長を感じ
性格も有ると思いますが自分の数字を見て　冷静に受験校を判断するのだろうと思いました。
又　相性も有りますが　どの先生が自分に誠実か？親切か？であったり、特訓性贔屓を小耳に挟みながらも、嫉妬も湧いているのでしょうが、息子は冷静を装う質である事も発見でした。


もし営利目的のみの先生の言葉で洗脳される環境であっても　案外　子供は　自分を持っているものかもしれないし　子供は敏感で　人を見る目も、親が思う程、お馬鹿では無いと思いました。


通うのは本人で、自分の問題だと子供なりに判ってきたと　いう事でしょう

そして、こんな事を言う息子の、この成長は　この環境で半年　揉まれた事が影響したのは間違いないと思います
とは言っても、それだけで十分等　綺麗ごとを言うつもりはありません
何故ならば、そう言う息子本人が　そうは言っても一番　灘合格を願って先生方の指導を素直に聞き入れ努力しているのは事実ですから

先生方に望む事は　そんな子供たちに対して誠実であって欲しいです

次は灘実戦ですねぇ。

Nクラスの特定の先生を公の場で批判されるのは良くないと思います。不満や疑問があるなら、直接先生にお話しされたらどうですか？うちはよく先生に御電話して相談してました。誠実に親身になって聞いて下さり助言を頂けました。しかし、最後は親子さんが決めることです。塾は責任をとってはくれないし、それを求めるのもおかしいです。息子もスランプもありました。実戦テスト等もA判定はあまりありませんでした。N1とN2クラスをいったりきたり。しかし、本人が絶対灘中に合格するんだ!!と最後の最後まで諦めずやり、無事合格しました。先生にもかなり叱咤激励されました。
そして、入試の合格点と入学後の成績は、一部の天才の方たち以外は全く関係ないですよ。さぼりさえ、しなければ学年平均はとれます。Nクラスのあの過酷な一年間のほうが今より勉強してると思います。

息子が昨年Nクラスでした。

初回の懇談で初めてM渕先生にお会いした瞬間から、あ～この人は信用できないなと思いました。
懇談ではとにかく「なにがなんでも灘！」「灘以外の学校は屁や！」と灘の押し売り。
子どもたちにも「灘以外は最低な学校！」と洗脳させてましたから。

特に甲陽の悪口は酷かったですね～。
ちなみにM先生のご子息は甲陽出身なんですが（笑）

M渕先生はNクラスの優秀生には非常に手厚いですが、中間層以下の生徒は完全に見捨ててますよ。
だからTクラスの優秀生をスカウトしたり、他塾生を受け入れたり、とにかく必死です。
昨年は12月から浜のVクラスの子が2人入ってきて、サクッと灘合格してましたからねぇ。

知り合いが、ボーダーで入ってこられても困るんだ～レベルが下がるし。
昔が良かったって言ってました。
そのひと親子共に超上位だったみたいです。

ルーピーでしょ。最低です。

同感です～まずM渕先生は説明会でも懇談でもお話しになる内容がよく分かりません。

一生懸命に見せているだけで誤魔化しが多く信用できないなと思いました。

悩みを相談してもごまかし発言ばかりで煙にまかれるだけ。理科以外の教科の事を相談しても、担当者には伝えてると一言。しかし、伝わってるとは思えない対応。忙しいからだと思うけれど、とにかく子供の志望校は灘のみと洗脳される。M渕先生の話に詐欺を感じ、信頼出来ないと結論に至り、Nを辞めたいと申し出れば結局一人も逃さぬように強い口調で皆の前で脅し始める。子供は弱虫扱いされ追い込み、心もボロボロになる。子供の心理を見抜き手のひらで操る。その時受けた心の傷は今なお残り、馬渕の看板を見る度フラッシュバック。勉強意欲を完全に無くし、中学でも勉強に身が入らない。Nの悪影響と今も思っている。五年生の11月に戻りやり直したい。