N特訓｜掲示板スレッド

大変大変　参考に成りました
受験は水物の部分が有る事は承知しておりますが
日々の生活の有り様を見守っておりまして
親として「箸にも棒にも掛からないのであれば・・・」と
悩んでおりました。

有難うございました。

初めまして。
私も先日の保護者会での保護者の多さに驚きました。
「特訓生が出来て〇〇先生は　そっちの教室に行ってて
今までみたいに塾に行っても質問出来なく成った」
等、変化を息子から聞いておりましたが・・・
実際、置き去り感を感じ　本人も先生の忙しさが露骨に伝わって質問し辛いと言います。
一部の先生ですが、肝心の算数の先生なので困っております。
保護者会では質問の少なさを仰っておられましたが　対応出来る態勢に疑問を感じます。
６年生にも成れば子供でも矛盾を感じておりますし・・・
５年生からN生を募り選抜をし、この時期に　いったい何をなさりたいのか疑問を感じております。

更に追記ですが、息子の教室でＮ１組常連で残念だった方は、国語で点数を稼ぎ、算数が苦手とおっしゃるお子様でした。
Ｎクラスの先輩母友達に聞いても、やはり息子の学年より数年前でも、同じような現象があったとのことです。

算数二日目で合否が決まる、とよくあちこちで聞きますが、あながちウソではないのかもしれません。

入学してから思ったことは、数学と理科の進度・深度とも並大抵ではないので、理数があまり得意でないお子様は入学してからしんどいかもしれません。
中二の春、高校の『数Ⅰ』『数Ⅱ』『数Ａ』の教科書が配布される・・・そんな学校です（苦笑）。

小テストは頻繁にあるので、点数が伸び悩んでいるお子様は、補習や追試もして頂けます。


この先いよいよ志望校を絞っていくのに、他クラスの保護者も勿論でしょうが、Ｎクラスの保護者の皆様は、より悩みや不安が大きくなると思います。
一年間、ずっと塾で、あちこち教室を移動して、朝も早くからテスト、テスト、テストの大変な一年を過ごしてこられているのですから。
こんなに何もかも犠牲にして勉強させているのに、どこにも決まらなかったらどうしよう、と私も当時は思っていました。

志望校について不安があるのなら、信用できるＮクラスの先生に相談してみてください。
所属していた教室の先生でもよいかと思います。
我が家も、息子が一番信頼していた先生に相談させていただきました。

某先生に相談しても・・・おそらく「灘を受けましょう」と言われておしまいです。
雰囲気に流されず、親子で併願校を含む、慎重な志望校選びをしてほしいと思います。

勿論、すべて無事に終わった今は馬渕教室や先生方にはとても感謝してますし、息子は馬渕で本当に良かったと思っています。

初心者Ｎ生母様。

疑問に思うことは直接はっきりとぶつけたほうがいいですよ！
と私も、当時、Ｎクラスの先輩のお友達から言われました。

遠慮することも、我慢する必要もないと思います。

息子の時代は本当に面倒見がよくて、質問にもよく対応してくださってましたし、弱点の補充用のプリントもお願いすればいただけました。

我慢せずに、どんどん言っていいと思います。

しかし今からＴクラスや他塾の子を入れてどうするつもりなのでしょうか？

そんなことより最初からいるＮクラスの子たちの面倒を最後までしっかり見ていただきたいですね。
灘合格者の人数を増やすことに必死になって、むやみやたらにとりあえずＮクラスの人数を増やしているような…、早くその間違いに気付いてほしいです。

我が家は、５年の時のN選抜テストにはクリアしていましたが、Nクラスには行かず、Tのまま在籍していました。

理由は、灘までの通学時間です。万が一　灘にご縁を頂けても毎日通うのは厳しい・・・と判断したからです。



ただ、６年１学期に偏差値６５以上の生徒だけ所属校舎校長先生から「土曜N特訓」を勧められ、受講させていただいていました。

一度でも偏差値６５を下回ると、Nの先生から受講お断りが入ったようです。



別校舎ですが、夏以降にTからNに移られ、そのまま灘に見事合格された方がいらっしゃいました。

T在籍で「土曜N特訓」を受講している生徒の中から　Nに移れそうな子は（第一志望を灘か他で迷われている生徒等）◯渕先生から

熱心な勧誘があったそうです。

頻繁に電話がかかってきた・・・と伺いました。



今年　Nから灘に合格したお友達のお母様は、親子ともに「何が何でも灘に行く！！」という強い信念を持って進まないと　ホント

に心が折れそうになった・・・とおっしゃっていました。

浜や希のお友達も　死ぬほど勉強した・・・自由なんてなかった・・・と言っていました。

ハードなスケジュールで体調管理も大変ですので、どうか　お子様の様子を見ながら、進んでください。

失礼しました。

土曜N補講と日曜志タ別に来られているT生が、Nに夏期講習から移動と保護者会で説明ありました。

でも、偏差値６５以上がこの時期上がる資格といいましても、灘の問題には太刀打ち出来ない息子もいます。（公開は６６~７３）

以前、こちらでご相談に乗って頂き、クラス変更を息子と話し合っていますが、
Nクラスに居なければ、東大寺にも洛南にも通らないと先生に言われているらしくて、変わろうとしなくて困っています。甲陽も秋までいなければ合格しないと言われているみたいで・・・息子にとっては、親より先生が神様の様に思っていて・・・

Nに行かずTに居れば良かったです。公開が良かっただけで錯覚をおこしていました・・・五年の時から、最難関特訓SSは名前が殆ど載りませんでしたので、そのレベルだったのです。公開で灘がAやB判定でも、灘実践等ではD判定の息子です。

このままでは、最難関ですら無理です。宿題を仕上げているだけです。身になっていません。

みなさん色々と悩んでおられるのですね。
うちも本当は甲陽で万々歳なのです。そりゃ、あわよくば灘、という気持ちがあったからこそ
Ｎクラスに入ったわけですが、実戦テスト、練習会などはずっーとＢ判定どまり。
順位から言うと20位前後を行ったり来たり。
「受かってもおかしくない」程度でのギャンブルはしたくないのです。
東大寺や洛南には遠くて通えません。
秋以降になると、およその成績は固まってくる、という話をよく耳にします。
ですから、懇談の際にも、「夏休みの灘実戦テストでA判定を取れなければＫに移ります」
と先生にはお伝えしてあるものの、その判断が本当に正しいのか、自分でも迷っています。

皆様が言っておられるような、午前１時半まで勉強するなんてことは、
うちの息子にはとうてい無理です。11時半を過ぎると、眠くて勉強どころではありません。
こんな頑張りの効かないタイプで、秋以降もＮクラスに留まったところで、
よい結果を得られるような気がしません。
でもＮの先生は、「惜しい」などと言われるんですよね。
きっとボーダーにいる子には誰でもそう言うのでしょうけど。
でももし息子から「やっぱり秋以降もＮに残りたい」と言われたら、
きっと迷ってしまう自分がいます。
とりとめのない話で申し訳ありません。

こちらの塾が、そんな強引な勧誘するとは思ってもいませんでした。
浜や日能研では一切ないそうです。
無理に灘に誘導するやり方では、入学後に「○○塾の子は伸びない」と揶揄されかねません。