馬渕と類塾、公立高狙いならどっちがお勧め？｜掲示板スレッド

今年受験の母です。馬渕に通っていました。うちは馬渕があっていたと思います。思うに一番大事なのは自分の子供にあっているかどうかだと思います。教えあって勉強することが出来る子と一人でする方が能率の上がる子もいます。また馬渕、類といろいろご意見がでていましたが、各校舎によっても先生も違えば雰囲気も違います。先生に合っているかどうかでも違いますし、通っている子供も違います。塾に左右されるのではなく自分の子供にあっているかどうかで判断されることをお勧めします。うちの場合は馬渕でも学校優先、スポーツの習い事優先でした。まず学校生活が充実してこその塾という考えで接して下さっていたように思います。塾の担任の先生がとても理解のある方でした。塾を休んだ後のフォローもしっかりしてくださっていました。受験については塾の意見ではなく子供と親が話し合ってしっかり決めていくべきもので、塾の意見は参考にすべきもと考えます。

馬渕の方がいいと思うわ。
うちのまわりは類ばっかりやけど、行ってる生徒みてもあんまり賢いとも思わんし。。。
類は先生がしょっちゅう入れ替わるっていうし、あたりはずれがある。


実質、北野に入ってからは類塾生やった生徒は中堅から下位を占める場合が多い。

はっきりいって馬渕でも類でも普通に課題をこなしていればどっちでも
北野・茨木、大手前などいわゆる進学校にはいけます。
どちらも、教育方法は悪くないと思います。
しいて塾選びで基準とすべきところをいえばその教室の雰囲気ですね。
まずは両方の塾に足を運んでみてはいかかでしょうか？？？

　馬淵教室の経営に対する噂は確かに耳にします。おそらく大阪の塾関係者で経営に関心を持つものなら一度は聞くのではないでしょうか。ただし、その弱点とは借金多さにあります。対して類塾はその規模からは考えられぬほどに借金が少ない。馬淵危機説の多くは類塾関係者が流したもの（実際、類グループの社長は「馬淵はもう潰れる」というのが五年前からの口癖というのが類関係者でさえ認めるところです）ですが、根拠はここにあります。
　しかし、類塾の借金の少なさはその独特の給与形態にあります。彼らは「社内預金」と称し、社員の給与の一部（元社員さんから聞きましたがボーナスに至っては万円部分は全部）天引きされます。しかも、そのお金を自分の手元に戻すには複雑な手続きが必要で、とても急場に間に合うものではない。利息は支払われるそうですが、何年か勤めるうちに今度は株式の購入を強制されるそうです。ここで配当なしつまり無利息借り換えが成立します。このシステム故に類塾の借金は異常に少ない。
　つまり、「類は宗教」とまで揶揄される結束の強さのタガが緩んで社員の大量離反がおこるときが類塾の最後です。無論類では週に6時間以上のグループ会議と呼ばれる社員感化政策（類の考え方に反するものは２ちゃんねるも真っ青のいじめにあうそうです）で引き締めを図っています。
　ただ、辞めた会社のことは悪く言わない方が転職に有利と言われる今でさえ、元類塾関係者の類批判は高くなるばかり。「対敵トーク」と称して他塾批判をする（それも嘘が多過ぎ！）彼らの姿勢は大阪を代表する名門塾としての矜持が全く感じられません。このことは被害者である他塾関係者だけでなく内部の保護者からですら批判があります。この態度を続けることが類塾の特徴であり、弱点であります。

類は最高にいい塾！！
確かに、類は、先生が借金を立て替えてます。

けど、
宗教じゃないもん。

先生、
すごい大好きなんだもん。

必死で教えてくれるし、

類を悪く言わないで！

中一です。男です。僕は入塾テストが良くてＳクラスに入りました(いきなり話かわります)そこで喜んでいたら、なんと公開テストでも９８点、とよかったのですが、ある日、塾の帰りに僕の生まれつき持つ病気の症状が出たらしく、あのとき突然意識が無くなり、倒れたらしく、気がついたら病院のベッドの上で寝ていて、医者にいろいろ説明を受けていた時、突然思いもよらぬ事を告げられました。「余命３ヶ月」と。最初は嘘だと思い、何度も聞き返しましたが、やはり本当らしく、泣きました。あと一週間で塾をやめますが、三ヶ月の命を大切に生きていきます。では、さようなら。

　週刊朝日の指摘の通り、思想的に独特であり、そのことは親としては意識しておいたほうがベターだと思われます。
下記リンクは、類塾の創設者岡田淳三郎氏の「実現論」の原文です。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=100&c=0&t=4
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=100&c=3&t=4
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=100&c=3&t=3

>実質、北野に入ってからは類塾生やった生徒は中堅から下位を占める場合が多い。

それは事実のようです。
トップが京都工芸繊維大学であることから、大学受験には向いていないと思われる。