馬渕教室合格実績数の定義｜掲示板スレッド

スレッド読者の者です。ご意見そのものは良いと思うのですが、「灘受験という土俵に上がることすらできず散っていく者」という表現だけが、気になりました。他校を受験される方々のことだと思いますが、決して散っていくわけではないので、別の表現でお願いしたいです。(;^ω^)

灘を受験しないだけで、この表現は頑張ってる子供たちにとって酷ではないでしょうか？　ご配慮宜しくお願いします。

ありがとうございます。
これがおそらく正解と思いました。
すっきりしました。


ところで私の投稿が消えたのは、私が引用したウィルウェイ社のホームページの会社案内の中に、個人
名、具体的には社長さんの名前ですが、
入っていたからではないかと思っています。

決して中傷する意図はなくても、個人名が入った投稿は削除されるということで、ある意味このページに信頼を持った次第です。

その通りです。
この掲示板で白黒ハッキリさせる事が出来ない事を6N保護者は既に理解しています。ここは6N保護者達の情報収集の場であり、決起集会の場です。本戦は勿論のことながら保護者会です。やはり我が子の為とは言え、個人がそこで手を挙げるのは勇気が要るものです。その勇気を出す為には6N保護者達の意思が揺るがないモノであることの確認作業が必要なのです。その為の有意義な集会の場だと考えています。既に6N保護者の覚悟は固まりつつあると感じています。塾側にも覚悟を持って保護者会に臨んでもらいたい。重要な情報を開示するつもりがないなら、イヤなら6Nをやめろとハッキリと言ってもらいたい。転塾しますので。白黒ハッキリつけます。

2017年の合格者数と2018年の合格者数の載ったチラシを両方持ってます。
昨年度のものと見比べると、「実績は馬渕グループ在籍生の実績です。講習会、テストのみの生徒は含まれておりません」という文章が去年よりも小さく薄くなっています。
しかも、「実績は…」という文章のうえに大きく「その他、難関中も合格実績大幅更新!」という文章があって、その下に小さく書かれているのです。
去年は単独で「実績は…」の文章が書かれていました。
わざと見えにくくしているとしか思えません。

とても気持ちの悪いやり方ですね。
保護者をナメているのが分かる。
塾側は完全に開き直っているわけだから、健全な中学受験をする方法を保護者側も冷静に考えなければならない。もしも保護者会で抗議しても無駄ならば、関係を絶つより方法は無いのかも知れない。バカにされていることが本当に悔しいです。

Ｎクラスで６年生を過ごして受験した方の満足度はどうなんでしょうね。

馬渕の合格実績数にトリックを発見。

実は、馬渕の手のひらで、塾生保護者と子供達が踊らされていたことを。

普通の受験保護者は、馬渕の広告の合格実績数を参考に、通塾を決められた方々が殆どですよね。
実はその実績の数字が、トリック入りの数字だったとは、絶対思わないでしょうね。
まさか、その数字が、Nクラスの合格者だけでは、なかったなんて。

ここで本題に入ります。
これは、最初から塾生保護者達に仕組まれた、馬渕の営業手法のお話しです。
先ず、広告を見ると、数字と文字が、目に留まりますよね。
冷静にみると、その宣伝効果が、抜群に上手いことがわかります。
そこで、6N保護者が疑問視している、灘合格者50名の数字は、法的には問題ないのです。
理由は、提携塾の合格数を含めた人数だったからです。
根拠は、ＨＰ上に合格実績の一番下に、目立たない様に、誰しもが見逃すだろう場所に、『実績は、馬渕教育グループ在籍生の実績です。講習会、テストのみの生徒は含まれておりません。』という文字がこそっと、それもすごく薄くて小さく表現さてています。
それも、馬渕にとって都合の悪い文面は、他と比べて非常に小さく表現されています。
何故、堂々と、馬渕は、他塾同様に、大きく表現しないのでしょうか？
事実、馬渕は文字帯をうまく使い分け、故意的な表現で、周到な戦術を用いながら、新規生を募集していることが解ります。

つまり、馬渕は、このような形で、保護者から訴えられないように、小細工して予防策を既に出しているので、結果、馬渕から見ると、疑問視している6N保護者達が勝手に誤解していたことになります。
例えば、次回の保護者会で、HP上の灘合格50名の根拠（明細)を提示してほしいとの保護者が質問を出したとしても、後日仮に出てきた資料が、数字では何も間違っていない、提携塾生含んだ馬渕教育グループ在籍生の明細がでてくるだけですから、何の問題もないのでしょうね。
そのあとの更なる50人の詳細を求めると、上手く誤魔化されると思いますが。
つまり、馬渕には既に逃げ道を用意していると考えられます。
そこで、馬渕の言い分は、勝手にお客様が思い込んで誤解されたという解釈になるのでしょうか？
馬渕職員の立場で説明してみますと、『合格実績の定義を、HP上に正確に表現させては頂いおります。お客様がその部分に気が付かなかったことは、非常に残念であります。この件は、意見として本部に上申させて頂きますね』
で終わりなんでしょうね。
結果、トリックを発見しても、馬渕は何も変わらないということです。
後は、保護者達が、個別に判断されればいいと思います。
私としては、馬渕から教室ごとの6Nクラス生のみの合格者一覧を頂ければ、幸いです。

皆さん、いかがですか？

『実績は馬渕教育グループ在籍生の実数です。講習会、テストのみの生徒は含まれておりません。』

●早稲田アカデミーの遠征において、
馬渕が受験料＆交通費＆宿泊費の負担をしているのか。

●ＷＥＢ授業を外部成績優秀者に無償提供していないか。

●破格値の「灘中合格合宿」は特別カリキュラムであり、
講習会とは記載していない。よって、在籍生となります。
2泊3日で何故2万円だったのか疑問でした。
http://tyuju.mabuchi.co.jp/topics/nada_gassyuku.html