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【2315067】日本一多い宿題と部活の両立

投稿者: 横浜緑区在住   (ID:ybykLXfhcfk) 投稿日時:2011年 11月 03日 14:10

こちらの学校を志望している受験生父兄です。当校は日本一多い宿題で大学進学指導を徹底していると伺っています。一方で部活も盛んで週3~4回の活動があるようですが、通学時間1時間半で部活をやりつつも大量の宿題をこなすことは可能なのでしょうか?早い学習進度にキャッチアップするのが精一杯の層の生徒は、部活の継続を断念することが多いのでしょうか?諸先輩のご意見を伺えれば幸甚です。

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  1. 【4430942】 投稿者: 2005年から  (ID:hLua0Z2fH6I) 投稿日時:2017年 02月 04日 10:11

    首都圏模試の偏差値でしか見てませんが、ずっと偏差値57~58ですね。
    1度だけ60になってますが・・・・

  2. 【4431584】 投稿者: 20年比較  (ID:dfUeObMWJDA) 投稿日時:2017年 02月 04日 16:45

    四谷大塚の偏差値推移
    http://home.a07.itscom.net/kazoo/juken/juken.htm

    これを見ると、良くも悪くも安定している印象ですね。
    もちろん年度によって、どこの学校でも多少プラマイはあります。

  3. 【4431873】 投稿者: 偏差値  (ID:7hWehWsFb6w) 投稿日時:2017年 02月 04日 19:59

    首都圏模試は受けたことがないのでよくわからないのですが、
    四谷大塚だと、2013年から2014年ごろに応募者が急激に減ったときを境に、偏差値が下がりましたね。応募者は2012-2013年は1400人ぐらいだったのが翌年、一気に870人ぐらいに激減しました。今年は100人増えましたが、偏差値はY56-58から現在のY50で下がったままです。
    でも、おっしゃる通り、20年もさかのぼれば、昔に戻ったという言い方もできるかもしれませんね。Y56-Y58で推移していた約8-9年間が一時的なもので、現在は下がったというより、むしろもとに戻ったと考えるべきなのでしょうか。

  4. 【4435616】 投稿者: 模試の偏差値  (ID:WXC1f6U6c5Q) 投稿日時:2017年 02月 06日 16:13

    ご存じだとは思いますが、首都圏模試はY偏差値50以上の受験生が多くないので、一定以上の学校の偏差値としては適さないかも。20年比較さんの紹介したHPは、ちょうど2014年で切れています。2014年以降、段階的に偏差値が下がり、今はY50。
    新校舎の建設、学校名の改称等の効果で2005年ごろに人気が出たようですね。2014年に応募者が激減したきっかけは何だったのでしょうか。でも、20年比較さんのご指摘通り、2005年以前はY47-Y50だったようです。おっしゃる通り、学校名の改称や新校舎のリニューアル効果でY58まで上昇したものの、それは一時的なもので、下がったというより、元に戻ったとみるべきかもしれません。Y58だと御三家残念が200人中1人や2人いてもおかしくないですが、Y50というと・・・だいぶ雰囲気が違ってくると思います。

  5. 【4440701】 投稿者: 20年推移  (ID:dfUeObMWJDA) 投稿日時:2017年 02月 09日 01:14

    少し調べてみたところ、そもそも04-07年くらいの中学受験者数が最も多かったため、どこの学校でもその時期が偏差値のピークだったということが言えそうです。
    森上研究所
    http://www.morigami.co.jp/nv1_pdf/55741e6fa9292-nv-8103[削除しました]

    つまり、定員は変わらないのに、受験者数が増えたために、相対的に各校の合格者偏差値は上昇していた時期です。20年推移をみてみても、田園調布学園だけでなく、他の学校でもその時期に偏差値が上昇していると見ることができます。
    04-07年ごろに黄色の網掛けがかかっている学校が多いです
    http://home.a07.itscom.net/kazoo/juken/juken.htm

    田園調布学園は昨年はY50、49,50ですので、確かにここ数年低下しているところはありますね。ただ、ランク的・位置的に同じくらいの、香蘭、品川女子、成城学園、東京女学館、恵泉あたりも、同じような動きかたをしていて、少しずつ低下している傾向があります。実践女子はなぜか大きく下がってしまっています。八雲、青稜あたりは変わらず。洗足、都市大等々力、桜修館、鴎友あたりは伸ばしていますね。

    あとは、この入学者偏差値が大学合格実績とどう相関しているのかが興味あります。

  6. 【4440997】 投稿者: 個人的な感想  (ID:eZ6ZUdBlYF2) 投稿日時:2017年 02月 09日 09:43

    子の通う小学校では、この数年、通塾しても成績が思わしくない場合に受験を断念するご家庭が増えています。受験者数の減少は、どちらかというと、首都圏模試偏差値50以下で起こっている印象です。
    結果、受験者の多い時期よりも受験者全体の中心点が上昇し、相対的に中堅女子中男子中の偏差値が下がっているように感じています。
    田園調布学園に入学する子の小学校での様子は、Y58前後のときもY50の今もほぼ同じです。優秀でしっかりとした学習習慣を持つお嬢さんたちで、学校での成績も最上位ではないものの上位です。

  7. 【4441159】 投稿者: 偏差値  (ID:7hWehWsFb6w) 投稿日時:2017年 02月 09日 11:01

    >受験者全体の中心点が上昇し、相対的に中堅女子中男子中の偏差値が下がっているように感じています。
    相対的に中堅が下がっているのではなく、むしろ2極化しているというほうが正しいと思います。
    たとえば、ご指摘の洗足、鴎友だけではなく、中堅としては山脇が急上昇ですよね。恵泉は田園調布と同じ動きではないです。むしろやや上昇。根強いファンがいるためか、安定しています。駅の反対側に鴎友があるのでこれ以上の上昇はなかなか難しいだろうけど。

    現在はわかりませんが、現在の高等部以上(入学偏差値Y55以上)は第2志望で入学した人が多いのがこの学校の特徴かなという印象を持っています。上位学校の残念組を吸収しながら偏差値上位を保っていたのが、この2極化の動きのなかで、偏差値に差が開いてしまうと、それが難しくなってしまうのかなと思います。これといった特徴がないとどなたか言っていましたが、上位校残念組の吸収にはそれでもいいかもしれませんが、この2極化の波のなかで第一志望熱望組が生まれにくい要因かもしれません。

  8. 【4443517】 投稿者: 在校生親  (ID:Wu/I/kcw3hA) 投稿日時:2017年 02月 10日 17:13

    偏差値さんの分析力、これから各塾の入試報告会に対抗して講演会もできそうですね。
    恵泉は素敵な学校ですが、鴎友が駅反対にあるために偏差値の上昇はある程度までと。
    また、鴎友、洗足とも比較していただいて光栄です。

    娘のお友達は、第1志望、第2志望など関係なく仲良くしてます。成績も第1志望だからといって悪くないようです。
    宿題は少なくありませんが、他進学校のお母様に聞くと同じような量のようです。
    娘は今のところ学校の授業だけでこと足りているようですし、真面目にコツコツ勉強する子も多く私は満足しておりますが。

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