最終更新:

168
Comment

【4683105】地能は母親の遺伝ですか?

投稿者: 憂鬱な日々   (ID:/W9AQ.bSu0Q) 投稿日時:2017年 08月 26日 22:42

中学受験を検討中の小3の娘を持つ母親です。
最レベやトップクラスなど少しはやらせてみたのですが、できない事がわかり、地頭は普通かよくない事がわかりました。

母親の私は頭が悪く、誰でも入れる短大卒です。
父親は理系の高学歴です。

こちらの掲示板やインターネットで、知能は母親の遺伝が圧倒的と書いてあるのを何度も見て憂鬱な気持ちになっています。

やはり、地能面は母親の遺伝が強いでしょうか?

難関校を狙うつもりはなく、Y55から60位を希望しています。

娘は最近反抗期にも入ってきて素直でなくなりました。

厳しい受験生活になりますか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験 Q&Aに戻る」

現在のページ: 6 / 22

  1. 【4684544】 投稿者: やっぱり  (ID:x1HLjFElZOc) 投稿日時:2017年 08月 28日 09:23

    親の財力が大きく影響しているような気が。

  2. 【4684564】 投稿者: え?  (ID:h7mPPMgimMU) 投稿日時:2017年 08月 28日 09:48

    お金で学歴はどうにかできても、生まれつきの知能はどうにもできないのでは?

  3. 【4684605】 投稿者: 雑感  (ID:UWhH1xtZw/Q) 投稿日時:2017年 08月 28日 10:34

    人間の脳に関しては、潜在能力に対して実際に使われているのはかなり低い比率のような話を聞いたことがあります。
    潜在能力は遺伝的な要因も大きいのでしょうが、学力という観点でも、それをどれだけ有効に使うのかが大きく影響すると思います。
    この点で、経済力も関係してくるのでしょうね。
    スレ主の関心が純粋にポテンシャルだけに対するものならば若干それとは外れるということになるのでしょうが、現実問題としてどのレベルの学校に合格できるのかとかなら、ポテンシャルをどれだけ活かせるのかも大事ということで。
    世の中で「地頭」という場合も、純粋なポテンシャルではなく、それをどの程度活用できているのかまで含めて語られていると思います。

  4. 【4684608】 投稿者: 母親に一番必要なのは  (ID:dfBeKv1HfTc) 投稿日時:2017年 08月 28日 10:39

    誤字失礼しました。

    安部夫妻や麻生さんを見ても、学歴さえ何とかできたら大丈夫なのかもしれないと思います。

    私の友人は日本では学歴が何ともできなかったので、留学してはくをつけて、国会議員になりました。

    学歴と頭のよさは違いますし、頭のよさも色々ですから、体裁さえ整えばよいという場合もあります。

    個人的には頭のよさより、生まれた環境、親が裕福か、経歴が華々しいか等は重要かと思います。

    我が家は庶民なので、何とか一人で生きて行けるようにと親は子どもの教育に必死ですが、それなりのお宅なら体裁さえ整えばよいのではと思います。

  5. 【4684699】 投稿者: 乳幼児における子どもへの関わり方  (ID:0yu/7qNTOW6) 投稿日時:2017年 08月 28日 12:42

    もう、遺伝とか言うのやめましょう。

    乳幼児の時期に、読み聞かせや「なぜ?」にきちんと答えてきたとかじゃないですか?
    また、塾に預けっぱなしになっていませんか?
    親が弱点とかを見極めて、そこを克服するよう努力してますか?(親がおしえられなくても、先生に質問するよう促すことはできる)
    あと、自分はテレビを見てるのに、子どもに勉強しろじゃ、子どもは能動的に勉強しませんよ。子どもの勉強時間中は、自ら読書をするなど良好な環境作りが大事ではないですか?

    私が国立理系卒(東・京・工ではありません)、妻が短大卒ですが、妻の関わり方が素晴らしく、子どもはY65以上(70未満ですけど)の学校に通ってます。妻に感謝です。

  6. 【4684721】 投稿者: 7・8割  (ID:hu3KTQiU.TE) 投稿日時:2017年 08月 28日 13:02

    知能は7・8割遺伝と聞いたことがあります。
    しかも成長ともに遺伝の影響は変化し、IQの面では成長に従って遺伝の影響が強まるとか。
    よって同じ親から生まれ、同じように育てたつもりの兄弟でも同じにはならないし、成長とともにその差異は大きく広がることがある。体質などの差異を認める人でも、知能に差異があることを認めない人が多い。
    知能にも生まれながらの差異があることを認めた上で、その高低を人間の価値を測る尺度とせず、各々のもって生まれた才能が適材適所に生かせる社会が望ましいのではないか。
    もちろん努力は無駄という話ではないですよ。子どもは愛情をもって育てる、でも現代の子育ては 偏差値とか成績というような点数で評価されがち、さらにはそれが母親自身への評価へと繋げられてしまうこともある。
    その苦悩を、父親達は知らなかったりする。

  7. 【4684732】 投稿者: 7・8割  (ID:hu3KTQiU.TE) 投稿日時:2017年 08月 28日 13:17

    >私が国立理系卒(東・京・工ではありません)、妻が短大卒ですが、妻の関わり方が素晴らしく、子どもはY65以上(70未満ですけど)の学校に通ってます。妻に感謝です


    どんなに母親が一生懸命に関わっても希望する学校(大学も含めて)に子どもが入れない場合もあるのですよ。それでも妻の子への関わりは無駄ではなかったと評価できますか。お子さんのことも認めてあげられますか?

  8. 【4684784】 投稿者: 母親に一番必要なのは  (ID:dfBeKv1HfTc) 投稿日時:2017年 08月 28日 14:22

    私も努力の過程を認めてほめて欲しいとは思いますが、結果は問わないで欲しいと思います。

    親がどんなに努力しても勉強に向かない子どももいます。

    努力すれば御三家ぐらい、東大ぐらい入れるはず、入れないのは努力が足りないとは考えないで欲しいと思います。

    水泳やビアノ、バレエ等と同じように、努力では越えられない壁はあると思います。

    親は子どもの環境を整えたり、お金やコネを準備したり、一番大切な適性を見極めたりしないといけないと思います。

    あくまでも必要に努力すべきは親であり、子どもを追い詰めたり、過大な期待で潰したり、適性がないことを無理矢理頑張らせたりしないことが大切ではないでしょうか。

    遺伝はあると思います。

    これを無視してはいけないと思います。

    例えば、我が家は主人が不器用、絵が壊滅的に下手、工作も苦手、私は運動が苦手、走るのは遅いです。

    我が子は手先が器用で絵も工作も上手です。運動も得意です。

    主人は俺の子が美術5なんて!、私も、私の子が体育5なんて!とお互いに言っています。

    よいところは子の努力をほめ、わるいところは子のせいではなく、親の遺伝子のせいぐらいに思えば楽ではないでしょうか。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す