女子美の中高大連携授業
公立小:デキる子の授業中の過ごし方
あまり教育熱心とはいえない地域の公立小に通う子どもです。子ども自身は幼い頃から勉強が好きで,(親の欲目ですが)成績も良く,放課後は中学受験の塾に喜んで通っています。
ご相談したいのは…授業中の過ごし方です。公立小の授業はどうしても中〜下位の子のレベルに合わせて進むので,比較的勉強ができる子にとっては授業が物足りなかったりすることも多々あります。「授業がつまらない」と感じる時,皆さまどのようにモチベーションを保って過ごされていますか?
うちも、小学生の時は、常にクラスでは授業内容が物足りない、テストでは時間が余る状態でしたが(決して自慢ではなく…)、先生が中学入試の問題を1問だけプリントしたものを配ってくれたり、テストの裏にイラストを書いてもいいよと言ってくれたそうで、助かりました。全国統一テストも学年トップで、最難関中学に入りましたが、今は悲しいかな深海魚状態です。上には上があります。心配しなくても?、身の丈を実感する時は来ます。いじわるじゃなく、中学入学後に実感した正直な気持ちです。
自分はこんなにできるんだ!と、決してひけらかさないで
いつもいつも、笑顔。
いつも落ち着いて、気持ちが安定している(裏表がないということ)。
近くのお友達が困っていたなら、進んでさりげなく教える姿勢。
そういうごくごく普通のことをやり続ける。
社会に出た時も、大切な術です。
同じような息子が今年中1になりました。
小学校へはみんな行かなければならなくて、学校にはいろんな子がいて、できない子に合わせた教育だから物足りないのは仕方ない、と教えました。だからあなたは塾へ通い、中学受験するのだから、それまでの我慢だと。
でも、決して勉強ができるのがすごいことでもえらいことでもない、ということは教えました。実際息子は忘れ物がとても多く、お友達に迷惑をかけることもあったと思います。むしろ勉強ができることよりも、きちっと大事なことを忘れないでこなせる方が大切だと教えました。
息子は周りの空気を読みながら、挙手し過ぎることもなく、周りに合わせながら授業を受け、勉強以外の活動にも全力で取り組みました。
「授業はつまらない・・・」とこぼしたこともありましたが、学校自体はすごく好きで楽しく通いましたよ。
小学校では友達や先生からいろんなことを学びます。
まず学校があって、それをこなしてから塾、という優先順位がわかっていれば、学校が嫌になることはないと思います。
中学に入ったら、似たようなタイプの子が多いと思いますが、公立小だといろんな子供、いろんな家庭があります。
学ぶことはたくさんあるはずですよ。
ふと目に留まっておじゃましました。中受終了組です。
息子にも同様のことがあったようでしたが、退屈ではなかったといいます。
例えば、先生の出した問題に対して、間違えて答えてしまった子がいたとすると、
息子は「さて、先生はどんなふうに対処するだろう?」と観察していたのだそうです。
その子自身が正解を思いつけるように導くとか、
はたまた、ほかの子に意見を求めて、みんなで考えさせるとか。
そのとき、誰が一番に挙手するだろう? 誰も手を挙げなかったら、俺挙げよっかな?とか。
その時々で、先生の授業の運び方を観るのが面白くて、
授業そのものは簡単なときもあったものの、退屈しなかったそうです。
「塾の先生と学校の先生は目的が違うから、同じこと教えるのでも進め方が違う」と。
委員会や学級会などの運営にとても役に立ったようです。
双方の優劣もつけることなく、冷静に学校と受験とを区別していました。
ちょっと冷めてる小学生かも知れませんが、こういう視点って…どうでしょうか?
我が子は学校での授業は塾とは違った楽しみを見出して、授業を受けていると思っていました。
授業参観などでは積極的に見えたからです。しかし、実際は授業中の空き時間などに(問題を解いた後時間が余る)本を読んでいたそうです。
そのことを非常に厳しく注意を受けていたようです。(当たり前だと思いますが)
おかげさまで通知表はよくありませんが、自業自得でしょうね。これも学びだと思っております。
公立の学校の先生に学力個別の対応を求めるのは間違っていませんか?そちらを塾に求めて入塾されたのでしょう。




































